【速報】ふぉ~ゆ~主演舞台「SHOW BOY」上演決定!MADE・秋山大河との共演も話題に♪
- 2019.03.18
いつもキラキラの笑顔を輝かせている藤井直樹くん。ダンスや人間性、これまでの歩みなど、彼を知れば知るほどその魅力の奥深さに気づかされ、なぁくんの沼にハマること間違いなしです。今回は、藤井直樹くんのプロフィールや経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
藤井直樹くん本人が雑誌で語っていたこともあり、当時から彼の尊敬する先輩でもあるKing & Prince(キンプリ)の髙橋海人くんに似てると話題になることが多かった印象でもあります。
海人くんに初めて会った時には「あっ、似てる」と本人から言われたこともあるんですよね。ファンに限らず、メンバーのなかでも「似ている」と話題になることが多い印象でもあります。現在は一緒にゲームをする関係性でもあるんですよね。
湾岸12/9夜 髙橋海人くん見学
きょも「藤井くんじゃないの…?」
「藤井くんじゃないww」「たしかにちょっと似てるけどww」
海人「(地声で)カイトや!!!!!!」わろた— (@poyovo) 2017年12月9日
見た目が似ていると話題になりがちではありますが、5歳からダンスを始めたこと、絵が得意なこと、お姉ちゃんがいることなど、実は共通点が多かったりします。「兄弟なのでは…?」とみんなが思ってしまうのも納得です。
髙橋海人と藤井直樹の共通点
・年長からダンスをやっている
・姉の影響で始めた趣味あり
・エキゾチックなルックス
・ダンスにクセがある
・魅せ方が上手
・ステージで毎回魅せ方を変える
・目標はファンを笑顔にすること
・高校の目標が友達沢山作ること
・雰囲気がフワフワ
・声のトーン— S🥺 (@iak_at_iak_at) 2017年5月28日
藤井くんにとっての海人くんは、ジャニーズ入所後に初めて生のパフォーマンスを見た人物でもあります。
ステージでキラキラと輝く海人くんの姿に一目惚れしてしまったという藤井くん。ダンスのうまさはもちろんですが、普段のふわっとした可愛い雰囲気とは違ったステージ上でのカッコよさ、そうしたギャップに心を惹かれているんですよね。
海人くんのようなギャップを自分も出していきたいという思いを強く持っているようです。
(画像:PhotoAC)
ダンススキルの高さにスポットを当てたくなってしまいますが、表情や視線、歌声や世界観の作り方などを含めて、とにかくファンの「好き!」という思いを溢れさせてしまうのが藤井くんの魅力でもあります。
小さな体をダイナミックに使い、常に全力投球な藤井くんですが、その“メリハリ”が見ている人を惹きつける一つの要素とも言えるかもしれません。主電源はオンのままなんですが、それ以外のあらゆるスイッチを自在に操っているような、そんな印象さえ抱いてしまいます。知れば知るほど、見れば見るほど、彼の世界観にグッと惹きつけられるような感覚があります。
彼のパフォーマンスに触れれば触れるほど、「ダンスがうまい」というよりも、ダンスを含めた「魅せ方がうまい」という表現のほうがしっくりくるような気もするんですよね。彼には、「藤井くん」と「なぁくん」の2つの人格が存在していると話題になることがありますが、ステージ上で魅せるギャップもまた、たまらないんです。憧れの先輩・髙橋海人くんに追いつけ追い越せとばかりに、ギャップの宝庫であることは間違いありません。
正直少年たち見て藤井くんの沼の深さに沈みかけた、、、ほんっとに努力の人だし自分の魅せ方わかってるしダンスも上手い表現も上手い一番目で追っちゃった
— チシャ猫 (@iu_aky) September 16, 2021
あらゆる種類のダンスが得意だと本人が語るように、ステージや曲によって印象がガラッと変わる瞬間があります。極端な表現かもしれませんが、「実は1人じゃないのでは……!?」と思ってしまうくらい、振り幅がすごいんですよね。
可愛らしい一面をステージ上でとことん追求することはもちろん、曲によっては可愛らしさを封印することもあります。曲に合った魅せ方、自分自身の120%の魅せ方を知っているという意味では、二重人格な彼を俯瞰している(離れたところから見下ろしている)もう一人の「藤井直樹」という人間がいるような感覚かもしれません。客観視できることが自身の長所だと話していることからも、そんなことを強く感じます。
思えば、同じ匂いがする人として、なにわ男子・大西流星くんの名前を挙げていたことがある藤井直樹くん。ファンタジーな雰囲気があるりゅちぇに、自分自身と通じるものを感じているようです。
大西くんは、「大西プロ」なんて呼ばれることがありますが、藤井くんもまた「藤井プロ」と呼びたくなってしまう瞬間って多い気がします。
ファンから「ファッショナル藤井」と呼んでほしいと語っていた藤井くんですが、ファッショナルでもあり、プロフェッショナルでもあるんですよね。
もしアイドルじゃなかったら、「夢の国のキャストさんor学校の先生になりたい」と語っていたことがある藤井直樹くん。彼のパフォーマンスを見ていると「夢の国にいそう!!」と思ってしまう瞬間があるんですよね。彼がキャストとして踊っている姿は容易に想像できます。ファンサなどを含めた所作や振る舞いがディズニープリンセスなんて表現されることもあります。
夢の国が大好きで、癒しを求めて足を運ぶことがあるそう。藤井くんはディズニー通として知られ、「ヒルナンデス!」出演時にも抜群の存在感を放っていました。”おきおきコンビ“でおなじみの少年忍者・青木滉平くんとのシンデレラ城バックの2ショットもお披露目されていましたね。
千葉県出身のなぁくんは、子どもの頃からパークへ足を運ぶことも多かったようです。癒しを求めて足を運ぶと話していたこともあり、一人で訪れるほどに大好きなんですよね。
夢の国でパレードを見ていると、自分もこのパレードのようにみんなを楽しませられるようになりたい!という思いが湧き出てくると話していたこともありました。そうした視点で物事を捉えてしまう点、そうした思いが自然と出てきてしまう点は、なぁくんならではとも言えるかもしれません。
人を見ることが癖だという藤井くんは、人間観察をしながら、その人について色々と考えてしまうと話していたことがあります。これまでの歩みに目を向けていくと、「周りを見ているなぁ~」と感じるエピソードって多い気がするんですよね。
人を見ることが癖だという彼らしく、誰かがうまく伝えられないこと代弁したり、誤解されそうなことをフォローしたりと、誰かが抱えている思いを、誰かにうまく伝えてあげるような役回りも多かった気がします。
心配性なところ=短所だと話していたことがある藤井くん。ただ、心配性だからこそ責任感が強くて、繊細な気配りができて、人に優しく寄り添えるのかなと思うんですよね。短所ではなくむしろ長所で、それが本人や周りの人々にとってなくてはならない大切な要素となっている気がします。
なぁくんがそこにいるだけでホッとするような、あるいは大丈夫!と思えるような安心感があるなぁ~と思っているのは、きっと筆者だけではないはずです。
まっすぐ樹木のように育ってほしいという母親の願いが名前の由来でもある藤井くん。温かな雰囲気があって、どっしりとした力強さがあって、色んなものをしっかりと受け止めて……名前に込められた思いが、アイドルとしての歩みのなかでも花開いているような印象があります。
自分のこと、周りのこと、ファンのこと……あらゆるモノ・コトを知り尽くしているような印象もある藤井くん。見ているだけで元気をもらえるダンスや笑顔、いてくれるだけで安心できる優しさや頼もしさなど、知れば知るほど彼の魅力の奥深さに気づくはずです。
魅力をたくさん語りたいけれど、うまく表現できない。魅力を表現できる言葉が見つからない。そう感じてしまうくらい、魅力をたくさん秘めているんですよね。
「もっと見たい!」「もっと知りたい!」と感じてしまう、なぁくんのさらなる進化から目が離せません!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんなの幸せをずっとずっと願っています。
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