【10/4 少年たち2023初日】美 少年主演、内博貴・ジャニーズJr.出演、岩本照(Snow Man)構成・演出「少年たち 闇を突き抜けて」@新橋演舞場 セトリ・感想レポ
- 2023.10.04
美 少年のメンバーとして、さらなる飛躍が期待されている佐藤龍我くん。アイドルとしてはもちろん、俳優やモデルとしての活躍もめざましいものがあります。彼の魅力を知れば知るほど語彙力を奪われ、佐藤龍我という名の沼にハマっていくこと間違いなしです。今回は、そんな美 少年・佐藤龍我くんのプロフィール・魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます。
美 少年のメンバーとして、大きな飛躍を見せている佐藤龍我くん。アイドルとしてはもちろん、俳優やモデルなど、多方面での多彩な活躍が光っています。
ルックスやスタイルの良さはもちろんですが、内面的な部分にも数えきれないほどの魅力があります。そうした魅力に触れるたびに、「もっと知りたい!」「もっと追いかけてみたい!」という気持ちが溢れ出してくるはずです。
今回は、そんな美 少年・佐藤龍我くんのプロフィールを徹底解剖。入所理由や経歴はもちろん、様々なエピソードを交えながら、龍我くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。
(画像:フリー素材「写真AC」)
まずは、美 少年 佐藤龍我くんの基本プロフィール、入所理由、入所時のエピソード、同期メンバーについて見ていきましょう!
名前 | 佐藤龍我(さとうりゅうが) |
---|---|
誕生日 | 2002年12月17日 |
出身地 | 神奈川県 |
血液型 | ?型 |
身長 | 180cm |
入所日/入所時の年齢 | 2016年6月19日/13歳 |
兄弟 | 弟(4歳下)、妹(10歳下) |
同期 ※同日入所 | 金指一世(美 少年) |
憧れの先輩/尊敬する先輩 | 相葉雅紀(嵐)、佐藤勝利・松島聡(Sexy Zone) |
メンバーカラー | 赤 |
2016年6月19日、中学2年生(13歳)の時にジャニーズ事務所へ入所した佐藤龍我くん。小学1年生の頃からヒップホップダンスを習っていたこともあり、「ダンスを続けたいなぁ」という漠然とした思いは持っていたそう。
アイドルには興味がなかったという龍我くんですが、親や友人の母親にジャニーズ事務所への応募を勧められます。龍我くんも大きいステージでダンスができればという思いがあったようで、そうしたきっかけ・理由で履歴書を送ることになりました。
龍我くんが履歴書を送ったのは2015年。入所が2016年6月19日であることからも分かるように、オーディションの連絡まではおよそ1年の月日があったことで知られています。
応募から時間が経っていたことも関係しているかもしれませんが、オーディションの案内が来た時にはあまり乗り気ではなかったそうで、参加することに対して「嫌だな……」なんて思いが強かったと振り返っているんですよね。
家族でオーディションに行ったそうで、その前にみんなでご飯を食べたと龍我くん本人が語っています。その際に、お父さんからダンスの練習をしたか聞かれたという龍我くん。「してない」と答えて、めちゃくちゃ怒られてしまったなんてエピソードもあるんですよね。
そうした経緯もあって、ご飯を食べたお店の外でダンスの練習をしてからオーディションへ参加したようです。
オーディション前に家族でご飯いく佐藤家最高かよ😹😹😹😹💞で、店の前でダンスの練習する龍我最高かよ❗️
— あちゃ (@__ryu1217) April 10, 2021
参加者が3~4つほどのグループに分けられていたというオーディション。龍我くんは1番良いであろう(本人談)「グループ1」だったことで知られています。しかも、センターの位置で踊るように指示されたんですよね。
この会場には、2か月ほど前に入所していた那須雄登くん(2016年4月9日入所)もいたそうで、手足が長くキレキレにダンスする姿がひときわ目立っていたなんて話していたことがありました。ちなみに、龍我くんの特技披露(=ダンス)を見た際の印象が「ヤバいやつがいる」だったなんて振り返っていたこともありましたね。
那須くんは龍我くんの顔にインパクトがあったとも話していて、「ライオンみたい」「ケンカ強そう」なんてイメージも抱いていたようです。
【サマステ 7/25 昼】
入所秘話
那須「龍我と金指のオーディションいたんだけど、面白かったのが龍我が特技披露で"ダンス踊ります"って言って(手足をジタバタさせる)」
龍我「それはない!絶対!」
那須「なんかヤベェ奴おる!と思って笑」
浮所「俺歌だった!」— はちみつ🍯 (@_Honey0109) July 25, 2019
こうした一つ一つのエピソードに触れると、オーディションから目を引く存在であったこと、キラキラと光るものがあったこと、龍我くんはアイドルになるべくしてなったんだなということを感じずにはいられません。
当時、センターで踊れることに対する「嬉しさ」はあったものの、センターで踊ることの「すごさ」は分からなかったという龍我くん。ただ、後にサマステのMCでオーディションの話題になった際、「1のグループだったこと」「1番前の真ん中で踊ったこと」を自慢として話していたことがありました。
ジャニーズとして歩みを進めていくなかで、センターという立ち位置の意味に気づかされていき、オーディション時に自分が置かれていた状況の「すごさ」がじわじわと込み上げてきたんだな~と分かるエピソードと言えるかもしれません。
【美少年 サマステ7/25昼】
オーディション話
龍我「俺自慢なんだけど、オーディション1 2 3グループがあって、多分1グループが1番いいんだけど、1番の1番前の真ん中だったの!」
金指「俺も1グループだったんだけど、メガネ外してって言われて、あー見えねーなーって思いながら踊った」
かなりゅ💓— neko☺︎ (@ryu1217_ryu) July 25, 2019
龍我くんの同期には、美 少年のメンバーとして活動をともにする金指一世くんがいます。
美 少年メンバーのほとんどは2016年に入所しており、藤井直樹くんが1月23日、“うきなす”(浮所飛貴くん・那須雄登くん)が4月9日、そして、“かなりゅ”が6月19日にそれぞれ入所しています。
岩﨑大昇くんは2015年に入所していますが、この年に入所したジュニアに目を向けると、そのほとんどが5月に入所しているんですよね。
一方で、2016年は関西ジュニアを含めると2か月ぐらいのスパンで定期的に入所しているメンバーがいることに気づかされます。ということで、改めて2016年入所のメンバーをまとめてみたいと思います。
1月23日 | 藤井直樹(美 少年)、松尾龍(SpeciaL)
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1月24日 | 平塚翔馬 |
4月9日 | 浮所飛貴・那須雄登(美 少年)、織山尚大・青木滉平・北川拓実・瀧陽次朗(少年忍者)、佐藤新(現IMP./TOBE所属)
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6月19日 | 佐藤龍我・金指一世(美 少年)
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8月2日〈関西ジュニア〉 | 嶋﨑斗亜・岡﨑彪太郎・當間琉巧(Lil かんさい)、佐野晶哉(Aぇ! group)、吉川太郎(AmBitious)
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同期の金指一世くんとは“かなりゅ”として親しまれている龍我くん。オーディションでは、金指くんも「グループ1」だったことで知られています。
そんな2人が、ともにジャニーズを志し、同じ日にオーディションを受けて、ジャニーズへの入所を果たし、今では同じグループのメンバーとして歩みを進めている……これだけでもすごいなぁと思わずにはいられません。
オーディションで話したという2人ですが、さらにすごいのは“かなりゅ”のお父さん同士も言葉を交わしていたということ。たまたま並んで待っていたそうで、「受かればいいですね」「また一緒に会えればいいですね」と話していたなんてエピソードもあります。
オーディションのときにかなりゅパパたちが「お互い受かっていればいいですね」って話してたってテレビジョンに書いてあったけど、二人ともしっかり合格して、入所後はバラバラに活動してた時期を経て今じゃ同じグループって、やっぱり巡り合うべき人とは巡り合うんだなって感じがしてぐっときた
— サオリ (@yasaiga_kirai_) April 22, 2020
この時のオーディション曲は、『Hi Hi Jet』(当時)。そこから自分たちがグループを組んで、HiHi Jet→HiHi JetsとともにJr.を引っ張る存在になっていくことは想像していなかったはず。龍我くんも不思議な感覚だと振り返っていたことがありました。
(画像:フリー素材「写真AC」)
龍我くんにとって初めてのお仕事は、2016年8月に行われたSexy Zone(セクゾ)中島健人くんのソロコンサート「Summer Paradise 2016『#Honey♡Butterfly』」。ここでの経験がアイドルに対する印象、仕事に対する意識を大きく変えるきっかけになったと龍我くんは振り返っています。
「40曲覚えた」なんて龍我くんが話しているように、金指くんが「ばかエグかった」なんて振り返っているように、ジャニーズJr.としての初仕事は想像以上にハードだったと言えるかもしれません。
ダンススクールでステージに立ったことはあるものの、ジャニーズJr.として立った初めてのステージは、その雰囲気や歓声に圧倒されるような感覚があったという龍我くん。振り付けや立ち位置を一から覚えるのは本当に大変だったと振り返っていますが、そうしたキツい日々を乗り越えていくなかで「楽しさ」や「やりがい」に気づいていったそう。
龍我「そういうファンの人の歓声やファンレターが俺のパワーの源!応援してくれる人がいるって思うと、アイドルになってほんと良かったって思う。今後はダンスを極めて、いつかドラマや映画にも出たい。ジャニーズを知らない人にも、名前を知ってもらえる存在になるのが目標!」
(MYOJO 17.12)— niho (@31O_mgmg) June 18, 2018
「嫌だな」という思いを携えて臨んだオーディションを振り返りつつ、「ジャニーズに入ってよかった」「本当に楽しいんだ」といった思いをまっすぐに話していたことが印象に残っています。
また、このサマパラは龍我くんの意識を変えただけでなく、“なすりゅ”を語る上でも欠かせない大きな期間となりました。ジャニーさんから「YOUに相性Very Goodな人がいるよ」と言われたという那須くん。そこで紹介されたのが龍我くんだったんですよね。
オーディション時に「ライオン」というイメージを抱いていた那須くんは「この人かぁ……」「ライオンなんですけどー」なんて思ったとも話していました。一方の龍我くんは、那須くんの第一印象について「爽やか」と話しています。
踊ったりしながら仲良くしてみてというジャニーさんの提案を受け、一緒にいることが多くなったという“なすりゅ”の2人。サマパラ期間中は「ポカリスエット事件」に代表されるように、とにかく喧嘩が絶えなかったと振り返っているんですよね。ただ、喧嘩の翌日には何事もなかったかのように、普通に会話をするような感じだったそう。
【5/5夜 クリエA】
那須「話が龍我とセットなんですけどサマパラでポカリスエット龍我に掛けちゃって」
龍「僕も怒ってバーンッってかけて」
那「あの時(龍我と)仲悪かった!今では考えられない」
龍&那「ね〜♡」マイクを自分の頬に押し付けながら神妙な顔でなすりゅを見る浮所くん
— 月島紗南 (@vegamoonisland) May 5, 2017
喧嘩エピソードを振り返りつつ、現在に至るまでの関係性の変化を見ていくと、“なすりゅ”の2人には「喧嘩するほど仲が良い」なんて言葉を使いたくなるかもしれません。ジャニーさんは2人の相性の良さを見抜いて、那須くんに対して「龍我を任せた」「面倒を見てね」「ちゃんと育ててね」といった言葉をかけています。
入所後、すぐに辞めようと思っていた那須くん。そんな彼を引き留めたのは「夏まで頑張ってみたら?」という母親の言葉はもちろん、龍我くんと那須くんをシンメにしたジャニーさんの存在、そして何よりも、その夏を一緒に駆け抜けた龍我くんの存在が大きかったことは言うまでもありません。
龍我くんと出会った瞬間に“見えない何か”を感じ、「辞めちゃダメだ」という思いが直感的に芽生えたという那須くん。思わず「目が離せない」「守りたくなる」「放っておけない」「追いかけ続けたい」といった感情が芽生えてしまう……そんな魅力を持っているのが、龍我くんなのかもしれません。
なすりゅがジャニーさんに「今からシンメ」って言われたのと事務所に入ってすぐ辞めようと思ってた那須が龍我ちゃんに出会ってもう少し続けてみようって思ったエピソードきっとこれから先何回も聞くと思うけどその度に涙腺ゆるむんだろうな
— mi (@__ukp) October 11, 2018
“なすりゅ”が2人で踊っている姿、居残り練習をしている姿を見たというジャニーさんは、「やっぱり相性いいね」と声をかけてくれたそう。ここから「いつかグループを作りたいね」という話へと展開し、メンバー探しが始まります。
藤井直樹くんの記事でもご紹介しましたが、ジャニーさんに「元気な踊りだよ」と声をかけてもらった藤井くんが、「合うかもしれない」「YOUにぴったりな2人がいるよ」と紹介してもらったのが“なすりゅ”の2人なんですよね。
最終的には、「東京B少年」の結成や金指くんの加入へとストーリーが続いていきます。龍我くんを軸として、6人が東京B少年になるまでの過程を見ていっても、本当に色んな運命や偶然が重なっているなぁと感じずにはいられません。
2018年は「ゼロ 一獲千金ゲーム」で、標(しるべ)役に抜擢されたことも話題となった龍我くん。「標への道」で上手に演技ができずに悔し涙を浮かべていた龍我くんですが、「真夏の少年~19452020」では、監督さんが褒めていたことを知らされて、嬉しさを滲ませていましたね。
涙を流すシーンやふとした瞬間の表情に引き込まれたり、感情のこもった魂の演技にこちらも力が入ったり……「真夏の少年」や、そこまでの過程や歩みに目を向けていくと、ものすごく努力を重ねたんだなぁということを強く感じます。
龍我くん、ガチの泣く演技って今回が初めてだと思うけど、きっとあれは演技じゃなくてほんとの涙なんだろうなと思ったし、このドラマを通して龍我くんの演技力、特に表情や目からすごく伝わるものがあるしこんな魅力持った人なかなかいないと思った、BIGな俳優になる!#真夏の少年#真夏の少年感想文
— ぽん🐣 (@iwaryu1217) September 18, 2020
龍我相変わらず目の演技が怖い…ってなるくらいすごくて震えた、これが佐藤龍我なんだよ #ハイヒロ
— 18歳 (@CHO_kawaiine) September 18, 2021
「ザ・ハイスクール ヒーローズ」での演技も光った龍我くんですが、特に「目の表情」や「目の演技」にグッと惹きこまれた方は多いのではないでしょうか。俳優・佐藤龍我を語る上では、やはり「目」を欠かすことができません。龍我くんの演技に触れて、目だけでこんなに伝えられるものがあること、印象がガラッと変わることを強く知り、圧倒されるような、ゾクゾクするような感覚になったのはきっと筆者だけではないはず。
もっと色んな役をやってほしい……龍我くんを見ているとそう感じずにはいられません。ここからのさらなる活躍・飛躍が楽しみで楽しみで仕方ないファンの方も多いはずです。
龍我くんの「目」や「瞳」については、後ほど魅力の見出しで掘り下げていきたいと思います。
作品名 | 放送年 |
---|---|
Jr.選抜!標への道「いて座のA型BOY」「おうし座のО型BOY」 | 2018年 |
ゼロ 一獲千金ゲーム | 2018年 |
恋の病と野郎組 | 2019年 |
真夏の少年~19452020 | 2020年 |
ザ・ハイスクール ヒーローズ | 2021年 |
メンタル強め美女白川さん | 2022年 |
トモダチゲームR4 | 2022年 |
弁護士ソドム 第2話 – 最終話 | 2023年 |
オーディションから、手足の長さが光っていた龍我くん。衣装が合わないことが多く、スタイリストさんに直してもらうことが申し訳ないと語っていたこともありました。
身長が175.5cmだった時に脚の長さを計測していますが、なんとその時点で105cmという驚異の数字だったんですよね。そこからさらに身長が伸びていることを考えると、「120cmを超えているんじゃないかってくらい脚が長い」なんて大昇くんが話してしたことが現実になりそうな予感さえあります。
【美 少年】岩﨑大昇くんプロフィールまとめ!元HiHi Jets・Classmate Jを経て輝く努力エピソードがエモすぎる!
そう思ってしまうくらい、「オバケ」と表現されてしまうのも仕方ないくらい、みんながうらやむスタイルの持ち主なんですよね。思えば、ジャニーさんも身長の高さやスタイルの良さについて「現代っぽい」なんて表現していたことがありました。脚だけではなく腕も長くて、Jr.マンションでは、あまりの腕の長さにご近所トラブルなんてこともありましたね。
【8/27 サマステ 昼】
見学
7MEN侍
中村嶺亜
本髙克樹
佐々木大光本髙「本当みんなキレイ!TVで見るより龍我は脚が長いね」
嶺亜「りゅーがー💕かわいいよー」
龍我「れいあくーーーん💕」7MEN侍の龍我FC会員
— ぽ (@pompom_20021217) August 27, 2021
HiHi Jetsの井上瑞稀くんが、「顔が綺麗でアイドルとして魅力的な人」の一人に龍我くんを挙げていたことがありました。
そうした美しいルックスはもちろん、抜群のスタイルを武器にモデルとしての活躍もめざましいものがあります。「東京ガールズコレクション」に出演を果たしたことも話題となりましたね。
さらに「FINEBOYS」のレギュラーモデルに就任。大人っぽい魅力を纏っていく龍我くんが、モデルのお仕事を通じて、これから色んな表情を魅せてくれること間違いなしです。
【お知らせ】FINEBOYS11月号(10/9発売)から、
美 少年の佐藤龍我さんが
レギュラーモデルとして加わることになりました!モデルデビューする11月号では
「アウター見逃し厳禁! タイプ別アウターガイド」
という特集に登場してただくので、
ぜひチェックしてください!— FINEBOYS (@FINEBOYS_JP) September 25, 2020
2020年9月には、初バラエティとなる「相葉マナブ」に出演。一緒に出演した浮所飛貴くんも語っていましたが、憧れの先輩である相葉雅紀くんを前に終始デレデレの様子でした。
入所する前に、相葉くん主演のドラマ「ようこそ、わが家へ」を見たという龍我くんは、歌って踊って演技もできてしまう相葉くんに対して「すごいなぁ」という感情を抱いたそう。
相葉くんの全てを尊敬していると語り、「かわいい」「ペカーンとしている」なんて名言も残している龍我くん。思えば、噛み噛みだった少クラ事件もありましたね。
「相葉マナブ」ではステージとのギャップがすごいこと、王子様のように素敵であること、こんなにかっこいい人がいるんだということなどを熱弁。カメラよりも相葉くんを見て、目をキラキラさせている姿が印象的でした。
相葉くん担のお姉さま方。相葉マナブでは佐藤龍我くんと浮所飛貴くんが大変お世話になりました🙇♀️ 龍我くんの入所のきっかけになった相葉くんと共演する事が出来て、龍我くんはとっても嬉しかったようです☺️(那須くんによると嬉しすぎて声のボリュームがバグっていたようです)
— ふゆ (@ituka__kp) September 14, 2020
番組の最後で感想を聞かれた際の「ずっっっとかっこよかった」という一言だけでも、本当に相葉くんのことが大好きで大好きでたまらないんだなということがひしひしと伝わってきます。
「相葉マナブ」への出演が決まった際には、めちゃくちゃ緊張していたという龍我くん。ただ、相葉くんに「大丈夫だよ」「楽しんでね」と声をかけてもらったことで、リラックスできて番組を楽しめたとも振り返っています。そうしたやりとりもあって、強火相葉担であることはもちろん、足上げを披露するなど、番組の出演を通じて大きなインパクトを残しました。
憧れの先輩である相葉くんのように、カッコつけていないけれどカッコいい人になりたい、素直でありのままの姿を見せていきたいと話していた龍我くん。このあとの魅力でご紹介したいと思いますが、ピュアで純粋なところ、ちょっぴり天然なところなど、知れば知るほど相葉くんと共鳴する部分があるような気がします。
佐藤龍我くん綺麗なお顔なのに相葉くんと話してると顔が綻んじゃうのがかわいいかった ほんとに大好きなんだね☺️相葉くんの魅力を伝えてくれてありがとう!ぜひランチに連れてってもらってください笑
— ʚA♡Wakanaɞ (@hs_wakana) September 13, 2020
次ページからの記事後半では、佐藤龍我くんの魅力について内面的な部分にスポットを当てながらたっぷりとご紹介していきます!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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