美 少年アリーナツアー2024「Gates+」決定!会場・日程・倍率・当落・グッズまとめ!
- 2024.01.08
美 少年のメンバーとして、さらなる飛躍が期待されている佐藤龍我くん。アイドルとしてはもちろん、俳優やモデルとしての活躍もめざましいものがあります。彼の魅力を知れば知るほど語彙力を奪われ、佐藤龍我という名の沼にハマっていくこと間違いなしです。今回は、そんな美 少年・佐藤龍我くんのプロフィール・魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
ルックスやスタイルの良さなど、外見的な魅力はもちろんですが、内面的な部分にもたっっっくさんの魅力があります。龍我くんは自身の魅力について「飾らない自然体な姿」と話していたことがありました。と言っても、自分の意思を発信したのではなく、そうした姿がどうやら推されている理由らしい……と照れくさそうに話していたような感じでもあります。
一連の流れからも分かる「謙虚さ」や、自然体な姿から描き出される「ピュアさ」「純粋さ」「素直さ」なども龍我くんの大きな魅力。相葉マナブで「相葉くんと料理しています!」「褒められました!」なんてリアルタイムで実況している姿がありましたが、そうした姿から見えてくる無邪気さやまっすぐな部分も龍我くんならではかもしれません。
ありのままの出来事はもちろん、そこでの思いをまっすぐに発信する龍我くん。「今、どんな思いなのかな……?」「今、どんな目標があるのかな……?」といったことがリアルタイムで共有できると言えばいいでしょうか。ファンが聞きたいなぁと思っている言葉が、本当にまっすぐありのままに発信されるんですよね。しかも、口にしたことを着実に叶えてしまうのが、龍我くんのすごいところでもあります。
龍我くんを応援し始めてからこのひとが口にしたことは本当に叶っていくんだなぁということを知ったし、まばゆい奇跡をずっと見させてもらっている気分
— ゆ (@_121731O) September 25, 2020
また、いい意味での「無自覚」な部分も龍我くんならではの魅力。龍我くんを見ていると、龍我くんの発言に触れていくと、「無自覚」「無意識」といった言葉を使ってしまう瞬間がたくさんあります。以前、金指くんに「優しさ」が魅力と言われ、喜びを滲ませていた龍我くん。ただ、自分は“感情の波”があるほうだとした上で、飾らずに自然体でいたいと話していたこともありました。
「飾らない自然体な姿」が魅力であることは言うまでもありませんが、そうしたものをあまり自覚していなかったり、謙虚に控えめに受け止めたりしていることって多いんですよね。ファンからすると、もう届いているような達成しているようなモノ・コトって多くて、「龍我くんが思っているよりも、実際は○○だよ~」と思わず伝えたくなる瞬間があります。
龍我くんの謙虚で控えめなところも好きだけど龍我くん自身が思っているよりずっとずっと龍我くんはかっこいいし魅力的だしかわいくて美しくて最高のアイドルだよ
— ️モナカ (@Ryuga___1217B) April 7, 2020
ただ、周りにはそのように映っていたとしても、本人のなかではあくまで現在進行形。彼の見据える先はもっともっと高い場所にあって、そこへ向かってどこまでも追求していこうとする姿があるんですよね。こうした部分は、龍我くんの人柄から描き出される部分もきっと大きくて、龍我くんがどこまでも伸びていく原動力になっているような気がします。
一方で、どこまでもまっすぐに龍我くんらしさを貫いていけることは、それだけ自由に伸び伸びできる環境や人に恵まれていると考えられるかもしれません。見方を変えれば、龍我くんの人柄があるからこそ、そうした人が近くにいると考えることもできるような気がします。
龍我くんは歳のわりに幼さが残ってると思うことが多くて、でもそれが(も)龍我くんの魅力だしそのあどけなさや無邪気さに強く惹かれるから、ずっとそのままでいてと思うけど、彼の自由さを”容認する・受け入れる”人たちがすぐそばにいてくれるからこそ成立するんだよなって。美 少年最高だね( ; ; )
— ゆ たん (@yyy_b_s) May 2, 2020
先ほど“うきなす”に関する話題でもご紹介したんですが、「目が離せない」「守りたくなる」「放っておけない」「追いかけ続けたい」という思いも、自然体で飾らないな龍我くんだからこそ、そしてどこか儚さを感じてしまうからこそ芽生える思いなのかもしれません。
思わず手を差し伸べたくなるような感じと言えばいいでしょうか。何にも染まらずに純粋無垢だからこそ、多くの人を惹きつける魅力を放っていて、よりたくさんの人に愛されているような気がします。
長身かつスタイル抜群で、一見すると大人っぽいクールなイメージもある龍我くんですが、藤井直樹くんの言葉を借りるならば、話すと「赤子」なんですよね。一緒にTGCに出演した道枝くんも、出会ったときにはすでに176cmあった龍我くんに対して「幼い」という第一印象を持ったというエピソードもあります。
そうしたギャップに心奪われる人はきっと多いはず。ジャニーさんもそうしたギャップが魅力的だと話していたことがありました。
那須「スタイル抜群で、この前はTGCにも出たし、一見大人っぽいけどね。でも、喋ったら、金指くんより子供っぽい(笑)そんなギャップがいいってジャニーさんも言ってた。それが彼の武器!」(TVガイドplus vol.38)
龍我くんのギャップはジャニーさんも認めてたのか…!!
— niho🍣 (@31O_mgmg) March 29, 2020
「バブちゃん」なんて表現されたり、「バブみ」なんて言葉が溢れたりすることも多い龍我くん。大人になるにつれて「バブみ」が消えていくのかな……なんて思っていたんですが、むしろ「バブみ」が洗練されているような印象を持っているファンの方も多いかもしれません。
大人の階段を昇るなかで「無自覚」な色気を纏っていく龍我くん。ジャニーさんにセクシーな路線がいいと言われてからは、特にセクシーさが加速しているような印象でもあります。
一方で、無邪気な部分だったり、あどけない部分だったり、赤ちゃんのように何色にも染まっていないピュアさだったり……そうしたものは、昔から変わっていないんですよね。
だからこそ、バブみが際立っているような印象なのかもしれません。対照的な要素が絶妙に共存しているからこそ、それが大きなギャップとなって思わず引き込まれるんですよね。
知れば知るほど、隠された魅力が発掘されることはもちろんですが、あまりにも魅力が発掘されすぎるので、魅力の引き出しが現在進行形で増えているような感覚でもあります。そのくらい無限大の可能性を秘めていることは間違いありません。
龍我さんほんとに見た目と中身が比例してなくて良い。ばぶばぶしてた頃よりさらに魅力的なばぶに成長している。🤔
— う。 (@osiisbaby___15) July 4, 2020
2016年11月23日に「東京B少年」のメンバーとなり、そこから半年も経たないうちに「ミュージックステーション」へのメイン出演も果たした龍我くん。そのステージパフォーマンスでは、Sexy Zone(セクゾ)佐藤勝利くんのウィスパーボイス「Sexy Rose」を担当しました。勝利くんと同じ佐藤姓、メンカラが赤といったように共通点がある2人ですが、もう一つご紹介したいものがあるんです。
先ほどもご紹介しましたが、龍我くんについて話しているファンの方の声を見てみると、「目」「瞳」といった部分に注目されている方がいらっしゃるなぁと感じます。ドラマ等での演技はもちろんですが、アイドルとしてステージに立つ姿だったり、内面的な魅力と連動する部分だったり……あらゆる部分で「目」「瞳」の魅力についてお話しされている方が多い印象なんですよね。
龍我くんの演技に胸を打たれる。”俳優”佐藤龍我がメキメキと頭角を現し始めている。何度でも言うけど龍我くんは目にとても魅力がある。惹きこんで離さない。
— ゆ たん (@yyy_b_s) September 11, 2020
筆者の個人的な意見ではありますが、龍我くんを見ていると、勝利くんと同様に「目」や「瞳」に引き込まれるような、視線を持っていかれるような感覚って強いかもしれません。それだけキラキラしていて、魅力的で、伝わるものがあるような気がしています。
勝利くんも目(表情)を見れば分かってしまうような純粋さがありますが、龍我くんもまた、彼が持つ飾らないまっすぐな内面的魅力、そこから描き出される人柄とイコールで結ばれているような感覚と言えばいいでしょうか。龍我くんを知れば知るほど、色んなものが連動しているような、色んな所で滲み出ているような感覚って強くなるような気がします。
金指くんが大好きだと話す龍我くんの「優しさ」も、例えば歌声だったり笑顔だったり……色んなものとつながっているんですよね。
(画像:フリー素材「写真AC」)
今回は、美 少年 佐藤龍我くんのプロフィール・魅力にスポットを当ててきました。
ありのままで自然体な姿だからこそ、まっすぐ届いてくるものがたくさんあります。ただ、目に見えるありのままの姿だけが「佐藤龍我」ではないんですよね。
何色にも染まっていないからこそ、様々なカラーを魅せてくれる龍我くん。現在進行形で成長し新たな魅力を開花させているからこそ、現在から未来に可能性という矢印が大きく伸びているからこそ、本当に目が離せないなぁと感じずにはいられません。
たくさんの可能性を秘め、活躍の場を広げている龍我くん。そんな彼の龍我くんのさらなる飛躍に注目です!
【9/11 少年たち2022初日】HiHi Jets・美 少年主演舞台「少年たち あの空を見上げて」@新橋演舞場 セトリ・レポ
ジャニーズJr.が持っている香水とは?好みの香りや特定情報も!【Travis Japan・HiHi Jets・美 少年・7MEN侍・なにわ男子】
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
コメントを書く