【3/16初日】美 少年アリーナツアー2024「Gates+」@Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)Aホール グッズ・ステージ構成・座席・セトリ・見学・MCレポ
- 2024.03.16
“美 少年”の最年少メンバーとして、さらなる活躍が期待されている金指一世くん。その目まぐるしい成長に、恐ろしさを感じているファンの方も多いかもしれません。今回は、美 少年・金指一世くんのプロフィールや経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます!
美 少年の最年少メンバーでありながら、年齢を重ねるごとに大人の魅力をまとっていく金指一世くん。2024年に20代の仲間入りを果たしました。
2017年4月29日に東京B少年(当時)への加入が発表されて以降、本当に目まぐるしいスピードで成長を遂げているなぁと感じる瞬間がたくさんあります。そして、たくさんの可能性を秘めているからこそ、これからの活躍、飛躍を楽しみにしているファンの方がたくさんいます。
今回は、そんな美 少年・金指一世くんのプロフィールを徹底解剖!入所理由や経歴のほか、様々なエピソードを通じて、金指くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。
(画像:フリー素材「写真AC」)
まずは、美 少年・金指一世くんのプロフィールを見ていきましょう!
名前 | 金指一世(かなさしいっせい) |
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誕生日 | 2004年2月9日 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | O型 |
身長 | 172cm |
入所日/入所時の年齢 | 2016年6月19日/12歳 |
同期 ※同日入所 | 佐藤龍我(美 少年) |
憧れの先輩/尊敬する先輩 | 松本潤(嵐) |
メンバーカラー | ピンク→紫 |
2016年6月19日に入所した金指一世くん。幼少期にテレビドラマ「花より男子」に出演していた嵐・松本潤くんを見て「かっこいい!」という思いを抱いたそう。そこから憧れが強くなり、自分で応募しました。
応募にあたっては、中学受験が条件であることを父親に提示されていたという金指くん。中学受験の合格はもちろん、ジャニーズにも合格を果たし「ジャニーズになりたい!」という夢を叶えました。
金指くんは、小学校の卒業文集にも「ジャニーズになりたい」という夢を書いていたんですよね。入所のきっかけや、そこにあるエピソードからも、本当に強い思いを持っていたんだなということが分かると思います。そして、その思いというのが金指くんの“今”につながっているんだと強く感じるんですよね。
松本潤くんに憧れジャニーズに入るために小2から塾通いして私立の中学受験を成功させ履歴書を送り念願のジャニーズ入りを果たしたストイックな少年がいるんですけど口を開けば「この間お父さんがね!×∞」ていう可愛らしい中学二年生なんですよ。東京B少年の金指一世くん(13)て言うんですけど。
— 思い出アカウント (@u_8313) October 8, 2017
【クリエ 美 少年 5/5 夜】
金指くんは小さい頃からジャニーズになるのが夢
金指「小学校の卒業文集でジャニーズになりたいって書いたら馬鹿にされた」
藤井「いやでももう見返してると思うよ!だってそのバカにしてた子達もさこんなにね?たくさんのファンの方たちの前でアイドルしてるんだからね」— AyuNa👒🧡 (@bbbhdk__227) May 5, 2019
入所してからの歩み、そこでの苦悩や東京B少年に加入するまでの流れ、現在進行形で成長していく姿……そうした過程に目を向けていくと、キラキラ輝くもののなかには金指くんの強い思いが滲み出ていたんだと感じられるような気がします。
【クリエA5/3夜 美 少年】
金指「スターウォーズのキャストさんの直筆のサインが書いてあるポスターがあるの」
龍我「え?金指の家に来たの?」
金指「お父さんに買ってもらったの」
浮所「金指くんのお父さんめっちゃハンサムでいい人」
藤井「背も高くて一世がでかくなるのも納得だよね」— みいちやあん (@Choe_B_mii) May 3, 2019
金指くんの同期には、美 少年のメンバーとして活動を共にする佐藤龍我くんがいます。
美 少年のメンバーについては、その多くが2016年の入所。年単位で見ると、同期のメンバーがグループ内に多くいるのも美 少年の特徴と言えるかもしれません。最年長の藤井直樹くんが1月23日、“うきなす”(浮所飛貴くん・那須雄登くん)が4月9日、“かなりゅ”(金指くん・龍我くん)が6月19日にそれぞれ入所しています。
岩﨑大昇くんは2015年に入所していますが、この年に入所したJr.については、そのほとんどが5月に入所しているんですよね。それとは対照的に、2016年の入所メンバーは、関西Jr.を含めて2か月ぐらいのスパンで定期的に入所しているという特徴があります。
1月23日 | 藤井直樹(美 少年)、松尾龍(SpeciaL)
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1月24日 | 平塚翔馬 |
4月9日 | 浮所飛貴・那須雄登(美 少年)、織山尚大・青木滉平・北川拓実・瀧陽次朗(少年忍者)、佐藤新(現IMP./TOBE所属)
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6月19日 | 佐藤龍我・金指一世(美 少年)
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8月2日〈関西ジュニア〉 | 嶋﨑斗亜・岡﨑彪太郎・當間琉巧(Lil かんさい)、佐野晶哉(Aぇ! group)、吉川太郎(AmBitious)
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龍我くんと同じオーディションを受けた金指くん。オーディションについては、上からAチーム、Bチーム、Cチーム……という順番で選ばれていく(Sexy Zone佐藤勝利くん談)という話もありますが、この時についても、参加者が4つほど(あるいは3つほど)のグループに分けられていたといいます。
“かなりゅ”の2人は「グループ1」だったそうで、これがAチームと同じような意味を持っている感じかもしれません。龍我くんも「一番いいグループ」と表現していたことがありました。
金指くんはオーディション時にメガネをかけていたそうですが、振付師さんに「外して」と言われたそう。振りが全く見えなくてかなり焦ったようですが、頑張って踊ったというエピソードもあります。ちなみに、裸眼の視力は0.4~0.5だという金指くん。そう考えると、本当にぼやけて何も見えなかった感じかもしれません。
《サマステ7/25 昼》
MCでオーディションの時の話に金指「俺、当日メガネでいったの、だから振付師さんにメガネ外せって言われて、『えっ振り全く見えないじゃん!』ってなってめっちゃやばかった!笑」
一世くんめっちゃ話すwww
— ひ ろ (@Iche29B) July 25, 2019
メガネを外した状態で、この時のオーディション曲『Hi Hi Jet』を踊っている姿を想像しただけですごいなと感じてしまいますが、このオーディションの一連の流れを見ても、光るものだったり、何となく大物になっていきそうな予感だったり……そうしたものが漂っていたのかなと感じたりもするんですよね。
特技として電動スケボーも披露したという金指くんですが、電源を入れる際にうるさかったそうで、振付師さんに「静かにやって」と注意されてしまったなんてエピソードもあります。オーディションで話したという“かなりゅ”ですが、その会場では、たまたま並んで待っていたというお父さん同士も「受かればいいですね」なんて言葉を交わしていたんですよね。
金指くんのオーディションには、色んなことを感じさせるたくさんのエピソードが隠されています。
かなりゅのパパたちがオーディション会場でお互いに「受かるといいですね〜(ニュアンス)」と言葉を交わした話、多分一生する
— ️モナカ (@Ryuga___1217B) June 19, 2020
【サマステ 美 少年 7/25 昼】
MC
金指くんの特技披露の時金指「オーディションの特技披露の時、電動スケボーみたいな真ん中ついてるやつ、、それ電源つける時うるさくて、振付師さんに 静かにお願いします って言われたから、すみませ〜んって」
かわいいいいい、、
— アイカ☺︎︎︎ (@B_n0128) July 25, 2019
(画像:PhotoAC)
今でこそ龍我くんと同じ美 少年として活躍を見せる金指くんですが、2人の歩んできた道のりは異なります。那須雄登くんから見た浮所飛貴くんと同じようなイメージと言えばいいでしょうか……金指くんにとっての龍我くんもまた、同期でありながら背中を追いかけるような存在として彼の姿を追いかけ続けてきました。
Jr.としての活動がスタートした当初は「本当にボロボロだった」と振り返る金指くん。振りやタイミング、カウントや立ち位置など、たくさん注意されていたそう。思うようにできないツラさ、さらには同期の龍我くんが先にステージに立っていることへの複雑な思いなど、様々な苦悩を抱えていたことが分かります。
しかし、持ち前の負けず嫌いな性格や、どこまでも伸びていく原動力でもある向上心を輝かせながら「頑張って追いつきたい!」という強い気持ちを持って、ダンスやローラースケートに一生懸命打ち込んだんですよね。そうした努力の積み重ねが「東京B少年へのサプライズ加入」という形で花開くこととなります。
金指くん、「ジャニアイに呼ばれなかったからローラーを冬休み中毎日練習」というのが素晴らしい。だから今回も作間くんとかと一緒にローラー選抜入ってる。やっぱり努力する子(そして結果を出す子)なんだね
— S美 (@sakumute) July 20, 2017
冒頭でもご紹介したように、2017年4月29日に東京B少年への加入を果たした金指くん。「ジャニーズ銀座(クリエ)」では、バックにつくJr.の一人としてリハーサルに参加していましたが、金指くんの姿を見たジャニーさんの「Youやっちゃいなよ」という一声で正式加入が決定したんですよね。いわば“ジャニーさんあるある”なのかもしれませんが、当時は突然の発表に驚いたというファンの方も多かったはず。
金指くんの抜擢について、ジャニーさんが当時「勘」と語っていたのも印象的でした。10年後の顔が分かるというジャニーさんには、何か「ビビッ!」と来るものがあったのかもしれません。
金指一世くんについて、ジャニーさん「(抜擢は)勘ですよ」「彼の1ヶ月後、2ヶ月後を絶対に見てやってください」
見出しにも「社長推し」と書かれる金指一世くんどうなって行くんや…………— (@hngs123) May 2, 2017
東京B少年へ加入した金指くんは嬉しさがあった反面、やはり不安もあったと振り返っていたことがありました。そうしたなかで温かく迎え入れて見守ってくれたメンバー、特に最年長である藤井直樹くんに助けてもらったことがたくさんあったようです。
那須くんがジャニーさんに「龍我を任せた」「面倒を見てね」「ちゃんと育ててね」と言われたように、藤井くんもまた「彼(=金指くん)のことを任せた」と言われたんですよね。金指くん自身が「一番お世話になっている人」と語っていたように、そして他のメンバーからも「一番面倒を見ていた」と語られるように、金指くんの“今”を語る上では藤井くんの存在を欠かすわけにはいきません。
泣き虫で負けず嫌いな当時の金指くんのことを「大変だと思うけど、彼のことはきみに任せたよ」ってお願いされて、本当に愛情もってお世話してくれた藤井くん、めちゃくちゃ男らしくてかっこいい…藤井くんの度量の大きさを見抜いてたジャニーさんもすごいし、もちろん一生懸命頑張った金指くんも…
— たんたん (@tytoisseikun) August 22, 2019
思えば、なぁくんに追い付け追い越せとばかりに、金指くんが「セノビック」を飲んでいると話していた頃が懐かしいですね。鏡の前で「今日こそ身長を抜きます!」と宣言し、背伸びをしながら近づいていたという金指くん。
それに対して、藤井くんは「やめてほしい」なんて語っていたこともありましたが、見た目だけでなく、中身も含めてどんどん成長していく金指くんの姿に、どこか目を細めているような印象でもありました。
そこからさらに目まぐるしい成長を遂げていく金指くんを見て、メンバーはもちろんファンの方も感慨深いような、恐ろしいような感情を抱いてしまうような瞬間ってきっと多いはずです。
金指くんがリハーサルで汗だくになりながら振り付け師さんと一緒に練習している姿を見た時には、思わず感動してしまったと話していたこともある藤井くん。そんな自分を客観的に見つめながら、金指くんに対して本当のお兄ちゃんのような気持ちを持っているんだと思う……なんて語っていたこともありましたね。
リハーサルでは泣いてしまうことも多かった金指くん。先ほどご紹介したような負けず嫌いの性格から描き出されるシーンの一つとも言えるかもしれません。藤井くんの発言を紐解いていくと、金指くんの一生懸命な姿を目の当たりにして「色々と教えてあげなくちゃ」という気持ちが自然と芽生えていったのだと分かるような気がします。
金指「藤井くんは普段からお兄ちゃんぽくて。僕が困ってる時もすぐに的確な答えをくれるんです。」
藤井「なんか恥ずかしいな(照)」
金指「それは僕がグループに入った時からそう。めっちゃ優しい。」あ〜〜〜かなふじ😭🙏🙏🙏
— あやこ (@nxa113) September 1, 2020
学校でリハーサルに遅れた時には、率先して振りを教えてあげたり、ステージで立ち位置がずれているときには、さりげなく修正してあげたり……挙げていけばキリがありませんが、金指くんの恐ろしい成長の裏側には、お兄ちゃんのように優しく温かく手を差し伸べてくれた、藤井くんの存在も欠かすことができないんですよね。
一時は金指くんが反抗的になり全く話さないこともあったようですが、そうした時期を乗り越えて深い話ができる関係性になっていったんですよね。金指くん自身の変化だけでなく、周りとの関わりで見えてくる変化もまた感慨深いものがあります。
藤井くんは、金指くんというシンメができて、安心したと語っていたことがありました。シンメのありがたさを、いつか分かる日が来る……そんな彼の言葉の通りに、加入当初は自分のことで精一杯だった金指くんも「シンメ」ということを少しずつ強く意識するようになっていった印象でもあります。
これは勝手な憶測だけど、金指くん昔は藤井くんのことをお兄ちゃん的な人として見てたけど、今はシンメとして意識してるんじゃないかなと思う。以前よりお兄ちゃんって言葉が減って、シンメって言葉が前に出ているように感じる(マジで憶測です)
— つるべえ (@nemutatatatan) 2018年12月18日
多くを語らずとも2人が創り出す世界観だったり、2人ならではの空気感に触れれば、そのアツい関係性が見えてくるはずです。
(画像:PhotoAC)
「ビビッ!」と来たのは、ジャニーさんだけではありません。「ジャニーズJr.祭り」の時に、元King & Prince(キンプリ)の岩橋玄樹くんが、外周の端で踊っていた金指くんの姿を見て「この子絶対くる!」と思ったというエピソードもあるんですよね。ファンの間でも「緑ベストの子は誰??」というようなツイートが見られるなど、同公演のなかでは金指くんの存在が話題になることも多くありました。
思えば、2017年にクリエイティブディレクターの高崎卓馬さんが、みなさんに注目してもらいたい逸材として、金指くんの名前を挙げていらっしゃったこともありました。このように「ビビッ!」と来た人がいることを考えても、可能性を感じている人がいることを考えても、金指くんには人を惹きつける「何か」があると言うことができるかもしれません。
金指くんで「リトル・ダンサー」という映画をリメイクしたら…………という妄想(?)コラム。
映画に疎いのでこのチョイスの持つ意味はちゃんと理解できないけど、いやまず「金指くんをどこで見つけたんです!!?」っていうね…………
— クジラ (@estrella_1013) October 30, 2017
では、人を惹きつける「何か」とは、一体何なのでしょうか。YouTubeチャンネルでも取り上げられたことがありましたが、どこか謎に包まれた『僕らはMysterious』ならぬ「金指Mysterious」な一面が、見る人をグッと惹きこむ魅力を生み出しているような印象でもあります。
かつては、大人しくて多くを語らないイメージから描き出されるミステリアスな部分ってあるのかなぁと思っていたんですが、年月を経てそうした印象は少し変化を見せたような気もしています。
YouTubeでの変化をたどっていっても、おそらく初期の頃と現在では金指くんの印象って大きく変わるはず。はじめは静かな印象だった金指くんが、少しずつ壊れ始めたのが2018年末頃でしょうか。そこから2019年になってどんどん壊れていくような、「壊れる」を極めるようなイメージも強くなっていった感じかもしれません。垢抜けていくのと同時進行で壊れていったような、そんな印象でもあります。
ゆーちゅーぶで「金指」で検索したら2番目に「金指一世 壊れる」って出てくるのやめてもろてwwww最年少さすがです pic.twitter.com/ugdMb0UcKQ
— ぴー (@__l2l7baby) January 4, 2021
それと連動するように、すごくしゃべるようになったなぁという印象を抱いた方もきっと多いはず。ただ、大人しさから描き出されていると考えていたミステリアスな部分は、そうした変化を経て、さらにミステリアスになったような気がするんです。
どこを切り取るかによって、イメージが変わると言えばいいでしょうか。YouTubeでの金指くんを見ていると、どうしてもぶっ飛んでいるイメージが先行しがちかもしれません。ただ、実際の年齢よりも大人っぽく見える雰囲気だったり、ステージに立った時の溢れ出して止まらない色気や美しさだったり、実はユニット最年長なのではと思わせるような貫禄だったり……「本当に同じ人なの?」と思ってしまうような側面が混在しているんですよね。
どこかクールでミステリアスな雰囲気が漂いつつ、先ほどご紹介したように、負けず嫌いで向上心に溢れていて、内にはメラメラと燃える情熱を併せ持っています。
一世くんってブログでも雑談でも、割と詳しく近況をお話してくれてるのに
なんだかミステリアスな感じがするのは 彼が持ってる独特の雰囲気や魅力の影響だと思うし
そういう所が 「イケメン」なんじゃなくて「美少年」なんだよなぁ…とつくづく思う。上手く言えないけど— えび (@ebi_waritonama) February 25, 2020
「ギャップの宝庫」と言えばそれまでなんですが、金指くんの色んな一面を知っていくと、独特の雰囲気を纏っているなぁと強く感じて「さらに掴めなくなったなぁ~」という思いに行き着くような感覚があります。
加入当時と比べると、素を出せるようになったんだと感じる一方で、まだまだ全てをさらけ出していないような、どこか謎めいた部分があるような気がするんですよね。だからこそ「もっと知りたい!」という思いや「目が離せない!」という思いにつながっている部分ってあるのかなと個人的には思っています。
メンバーも「ついていけない」と語るほどのスピードで成長している金指くん。溢れんばかりの魅力が湧き出てくるなかで、きっとファンの方も「待ってぇぇぇ」と思う瞬間があるはず。
現在進行形で成長する姿を見たときに、金指くん大好きなことで有名なHiHi Jets猪狩蒼弥くんの言葉を思い出しました。彼は、金指くんの魅力を語る際に「未完成」という言葉を使っていたことがあるんですよね。
【サマステA7/20夜 美 少年】
藤井「ガリさんは美 少年の中でだれがすき?」
猪狩「(食い気味に)金指!!」
浮所「はっやww」
金指「ありがとうございまーす」
猪狩「つぎは龍我」
龍我「よっしゃ~~」
猪狩「あと4人は同じ」
浮所「ふざけんなよw」
那須「ガリさんよいしょ~」煽りわらったw
— みいちやあん (@Choe_B_mii) July 20, 2019
その言葉をヒントに、次ページからの記事後半では心理学における「ザイガニック効果(ツァイガルニック効果)」と絡めながら、もう少し金指くんの魅力について考えていきたいと思います。
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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