ジャニーさんへジャニーズタレントたちのコメント全文!それぞれに込められた想いは?

ジャニーさんの訃報から一日がたち、多くのメディアでも報道され、SNSでも退所していったメンバーや芸能人・有名人の方々がコメントを寄せています。そしてジャニーズ所属のタレントのコメントも続々発表されています。こちらではジャニーさんへのコメント全文をまとめています。ジャニーズ所属タレントにとっては最愛の父。どのようなコメントが寄せられているのでしょうか。

ジャニーさんへジャニーズタレントたちのコメント全文!それぞれに込められた想いは?

ジャニーさんへのコメント:KAT-TUN

■亀梨和也
ジャニーさん。
今まで、休んでいなかった分、少しくらいゆっくりしてね。
で、、、 またダメ出ししてね。
消えないこの絆。
ありがとう。

■上田竜也
ジャニーさんとの思い出は書ききれないくらい沢山あります。本気で怒られた事、沢山褒めてくれた事。
事務所に所属して以降、ジュニアだった時、そして最近会った時も、生意気な僕にユーはそのままでいいよ。といつも言ってくれてました。
ジャニーさんのその言葉にいつも救われていました。
ジャニーさんに教わった事を志とし、これから先もジャニーさんに恥じないように仕事に精進してまいります。
ジャニーさんの子供になれて誇りに思います。
ジャニーさんが作り上げたジャニーズ事務所に所属できて誇りに思います。
育ててくれてありがとう。

■中丸雄一
今はジャニーさんがいなくなったことを受け止める事ができずにいます。
私にとって、芸能に関する根本的な事は全てジャニーさんから教わり、存在は父のようでした。
病室に集まる多くのタレントを見て、いかにジャニーさんが深い愛情を持った人で、そして愛されていた人であるかを改めて知りました。
ジャニーさんの考え方やセンスを身近に見られたことは、自分にとって幸運で、共に過ごした日々は一生忘れることはありません。
(引用元:ORICON NEWS

ジャニーさんへのコメント:NEWS

■小山慶一郎
ジャニーさん寂しいです。
お見舞いに行かせてもらった時に、もう一度お話し出来る事を信じて祈ってました。
悲しいけど、今は感謝の気持ちしかありません。
高校生でオーディションを受けて、その会場で『YOU来週もおいで』これが初めてジャニーさんにかけられた言葉です。
そこから19年、僕に居場所をくれてありがとうございました。
敬語を使うと怒るジャニーさん。
いつも目線を合わせてくれて、何でも相談出来ました。
NEWSでデビューしたのが大学に入学してからだったので、ジャニーさんに大学をどうしても4年で卒業したいと伝えた時、『YOUの授業表貸して』と言われて、『出来る限り授業がないところで仕事を入れる』と言ってくれました。
いつもいつも寄り添ってくれるジャニーさんです。エピソードをあげたらきりがありません。
ジャニーさん、
夢を持たせてくれてありがとう
大切なファンのみんなに
出会わせてくれてありがとう
ジャニーさんが作ってくれた
『NEWS』を大事に大事にしていきます。
これからもNEWS小山慶一郎は、
精一杯、夢を追いかけていきます。

■加藤シゲアキ
入院の報せからずっと奇跡を願っていましたが、突然の訃報に驚き、いまだに受け入れられていません。
入院中、ジャニーさんに伝えたいことがあったのに、顔を見た途端、これまでのたくさんの記憶が蘇り、言葉になりませんでした。本当なら直接、今までの感謝を伝えるべきだったのに。
それでも、ジャニーさんに伝えたいのは、心からありがとうございました、その思いです。
僕の人生は、あなたの与えた愛情のなかにあります。
いつもタレントのことばかり考えていたジャニーさん。
これからはゆっくりと眠ってください。あなたがこれまで作ってきた子供たちは、これからもたくさんの愛情を届けていきます。本当にありがとうございました。
(引用元:ORICON NEWS

NEWS手越祐也「僕の歌を認めてくれてジャニーズの歌に対するイメージを変えて欲しいと期待を込めてNEWSというグループに選んでくれたジャニーさんに感謝しかないです。ジャニーさんの前で初めてカラオケで歌った曲はX JAPANのForever Loveで、その時にYOUやばいよ。って言ってくれたジャニーさん。サッカーしか取り柄のない1人の15歳のJr.歴のない僕を勇気を持ってNEWSに選んでくれた。しかしたらもっと有名なJr.を入れろよ!と思った当時のスタッフ、ファンもいたかもしれません。ただジャニーさんなりにあの時にチャレンジをしてくれたのかもしれません。僕の人生を救ってくれて明るいものにして、こんなに毎日楽しく生きられているのも全てジャニーさんのお陰です。これは誰になんと言われようが間違いない。これからのタレント、ボーカリストとしての手越祐也の歌を、YOU成長したね。って言ってもらえるように努力し続けます。ジャニーさんの事だから天国からニコニコ見守っていてくれると思います。ここまで全力でチャレンジし、駆け抜けてきた世界一のプロデューサー、ジャニーさん。ゆっくりと休んでください。たまには何も考えず休むのも大切だよ。ジャニーさん本当にお疲れ様でした。」
(引用元:スポーツ報知

ジャニーさんへのコメント:関ジャニ∞

■村上信五
7月9日が忘れられない日になってしまいました。
僕みたいな大阪のクソガキを見出してくれ、素敵な先輩方の背中やジャニーさんと出会って無ければ決して見る事のできなかった数え切れない景色の数々は宝物でしかありません。
悲しくないと言ってしまえば嘘になります。
が、Jr.時代に舞台の千秋楽で泣いていたら怒られた事を思い出しました。
「何泣いているんだよ! 泣いてる暇なんかないんだよ! そんな時間があるなら、次のステージをどうするか考えるんだよ!」と、常に先を前を向き続ける重要さも10代の頃に叩き込まれました。
なので、しっかりと前を向いてやるべき事、やらねばいけない事を見据えます。
じゃないと、また怒られるので(笑)。
これからの自分の想いはジャニーさんの手を握り、ジャニーさんだけに伝えてきました。これは2人だけの約束です。
自分に甘える事なく、これからもみんなのことを見守ってくれるジャニーさんをガッカリさせない様、先輩、後輩一丸となってエンターテイメントに尽力したいと思います。

■丸山隆平
このような出来事に直面することは、この生涯で、一度きりだと感じます。
今、訃報が届いてすぐなので、まだ気持ちの整理もついていない状況なので、正直どう言葉にしていいのかが、みつかりません。
ただ、一緒に過ごした劇場、焼肉屋、ラーメン屋、ファミレスに行けば、その当時に今も戻って、ジャニーさんに会える気がして仕方がありません。
僕は、ジャニーさんが教えてくれたエンターテイメントへの愛を受け継いで、これからも世界に届けていきます。
ジャニーさんへの言葉にしかどうしてもなりませんが、ジャニーさん、これから関ジャニ∞はツアーやで!
観ててや。沢山のファンのみんなにエンターテイメント届けてくるで!
(引用元:ORICON NEWS

関ジャニ∞・大倉忠義「言葉がありません。言葉にするにはまだ時間がかかりそうです。ジャニーさんとの思い出は、僕の中で宝物です。時間が経てば、どこかでお話できたらいいなと思いますが、大事にとっておくかもしれません。ずっと走り続けてきたジャニーさん 長く眠ってる姿は見たことがありません。ゆっくりと、安心して眠ってね。みんな頑張るよって言ってたね。見守ってあげてね。」
(引用元:スポーツ報知

関ジャニ∞・横山裕「今だにまだ信じれない思いです。ベッドでのジャニーさんは本当に綺麗で、安らかな顔をしていました。ジャニーズ事務所のタレントがジャニーさんに声をかけているのを見てると、本当に偉大さ、そして優しさを強く感じました。僕がこれから出来る事はジャニーさんの意思をついで、エンターテイメントを全力でやる事だと思っています。横山裕の『YOU』はジャニーさんに付けてもらった名前です。僕の一生の宝です。横山裕を頑張ります。本当にお疲れさまでした。ありがとう。」
(引用元:スポーツ報知

関ジャニ∞・安田章大「ジャニーさんが作ってくださったこれまでの道をこの先も耕しつつ、まだ無い新境地も模索し開拓し広げていけるタレント一同で在りたいと思います。休む間も惜しんで走り続けてきたジャニーさんなので、この先の余生は健やかに穏やかな刻が流れてくれることを命の底から祈っております。心配せず安心して休んでね。」
(引用元:スポーツ報知

ジャニーさんへのコメント:Kis-My-Ft2

Kis-My―Ft2・北山宏光「Show must go on 16歳の頃から心に刻まれた言葉この世界に入って18年が経とうとしてます何者でもなかった少年が少しだけ誰かのために生きていけるのはジャニーさんのおかげです。僕はこの意思を繋ぎエンターテイメントを通して沢山の幸せを日本の人達に、世界の人達に与えられる人間になっていきます。ジャニーさんの意思は死なない。繋がっていきます!見ててね!Love you!!!!」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・千賀健永「たくさんの経験、学び、人間愛を教えて下さった、パパのような存在の人でした。それは、もちろんジャニーズ事務所に所属しているタレントみんな思っている事です。当たり前のようにそばにいてくれたジャニーさんが突然いなくなってしまい、そうなった今、感謝の想いが更に溢れ出てくる事が悔しいです。もっと沢山学びたかったし、もっと一緒の時間を過ごしたかった。それが僕の率直な想いです。ジャニーさんの意思を受け継ぎ、僕たちタレントが、ジャニーさんが記してくれた道をしっかりと歩んでいこうと思います。沢山の人を笑顔に、愛を届けられる人間に成長できるよう、頑張るね、ジャニーさん!!」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・宮田俊哉「ジャニーさんには感謝しかありません。僕をKis-My-Ft2にしてくれてありがとうございます。この7人にしてくれてありがとうございます。何度も言われた「youやっちゃいなよ」という言葉…胸に刻んで7人で頑張るね。ずっと7人で頑張るね。見守っててね」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・横尾渉「ジャニーさんのYOUって言っている姿が見れないのが信じられません。我儘がきくのであれば、もう一度YOUとと呼んで頂きたい気持ちです。ジャニーさんから学ばせて頂いた事、ジャニーズ、Kis-My-Ft2の一員として恥じぬ様、精進して参りたいと思います。最後に長い間お疲れ様でした。そして、ありがとうございます」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔「すごく悲しいし寂しいよ。

まだ信じられない想いと信じたくない想いで気を抜いたらボーッとしてしまう。心の整理がつかない。20年以上前にジャニーさんに見つけてもらって今の自分がいます。人生を変えてくれた方。ジャニーさんに出逢って、沢山の方達、沢山の作品、沢山の想いと、そしてメンバーにも出逢えることが出来ました。本当に感謝してもしきれないです。エンターテイメントの難しさと無限の可能性を教えてもらい、人としても個性を大切にしなさい。ということを教えてもらいました。ユーモアに包まれタレントを一番大切にしてくれるジャニーさんが大好きでした。どんな時もやっぱり世界一のエンターテイナーだなと。また一緒にファミレスに行きたいな。今はとにかくゆっくり休んでください。そして、これからもずっと見守っていて下さい。夢を本当に本当にありがとうございます!自分が出来るまでやってみたいと思います」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・玉森裕太「ジャニーさん今まで本当にありがとう。オーディションで泣いていた自分を拾ってくれてありがとう。Kis-My-Ft2というグループでデビューさせてくれてありがとう。たくさんいろんな事を学ばせてくれてありがとう。ジャニーさんといる時間は本当にかけがえのない時間だった。もっとそばでジャニーさんの作るエンターテイメントを見てたかったしまだまだ勉強したかったです。そしてもう『YOU』って聞けないのかぁ。寂しくなるけど、これからもジャニーさんの意思を受け継いで頑張るよ!僕らはいつまでもジャニーさんの子供だから!温かく見守っててください。ゆっくり休んでね」
(引用元:スポーツ報知

Kis-My-Ft2・二階堂高嗣「ジャニーさん!僕を芸能界に導いてくれてありがとう。ジャニーさん!僕をアイドルにしてくれてありがとう。ジャニーさん!僕をKis-My-Ft2に選んでくれてありがとう。ジャニーさん!僕を素敵な方々に出逢わせてくれてありがとう。ジャニーさん!エンターテイメントの素晴らしさ、楽しさを教えてくれてありがとう。ジャニーさん!お客さんの沢山の笑顔を見せてくれてありがとう。感謝しかないや。ジャニーさん!ジャニーさん!大好きです!本当にお疲れ様でした」
(引用元:スポーツ報知

ジャニーさんへのコメント:Hey!Say!JUMP

Hey! Say! JUMP・有岡大貴「ジャニーさんとの思い出が今、たくさん浮かんできています。初対面の時から同じ目線になって接してきてくれたジャニーさん。普段は温厚なのにステージの事になると厳しく頑固になるジャニーさん。先輩のコンサートを観に行けば誰よりも早く椅子を並べてくれたジャニーさん。遊園地へ行けばジェットコースターで一緒になってはしゃいでくれたジャニーさん。周りからは社長なのに?と驚かれることも多かったです。老若男女問わず様々な方からジャニーさんの話を聞く事がありましたが、話す時は皆楽しそうに笑いながら話します。そんなジャニーさんが大好きでしたし、誇らしく思っていました。今後もジャニーさんから『退屈だよ』と叱られないように日本のエンターテイメントを盛り上げていく事を約束しました。ジャニーさんありがとう。今まで本当にお疲れ様。ゆっくり休んでね」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・伊野尾慧「僕がジャニーさんと初めて出会ったのは、小学5年生の秋ジャニーズ事務所のオーディションを受けに来た時でした。あの人誰だろうと思っている僕達に僕が世界のジャニーだよと話してくれた事を今でも覚えています。ジャニーズJr.の頃僕達1人1人にラーメンの食券を配ってくれて、僕達にとってはそれが当たり前の日常だったけれど今考えると本当に優しくて近くで僕達の事をいつも見てくれていたんだなと思います。今でもなんだか、リハーサルをしていたらハンバーガー持って現れて、食べながらリハーサルしちゃいなよって無茶な事を言ってくれるような、そんな気がしてしまいます。ジャニーさんが選んでくれたから、見られた世界がたくさんあります。ジャニーさんが教えてくれた事、見せてくれた世界をこれからは、僕たちが伝えていけるように頑張ります。ありがとうジャニーさん」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・高木雄也「ジャニーさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ジャニーさんに出会えて僕の人生は大きく変わりました、そして大切な沢山の家族ができました、メンバーのみんなでジャニーさんとこんな事があったこんな事もあったよね、あそこに連れてってもらったねとか、話しだしたら次から次に思い出が蘇ってきました、その思い出すべて楽しい思い出ばかりでした、沢山の笑顔がそこにありました。ほんとにみんなが幸せになるような事が凄く好きだったね。ジャニーさんから沢山色々な事を学んだので、僕達はファンの皆様にジャニーさんから学んだ事を自分達なりにしっかり届けていきます。ジャニーさん!ゆっくり休んでね!」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・知念侑李「私のこれまでの25年間常にジャニーさんのエンターテイメントがそばにありました。その中の約16年間ジャニーさんと一緒にエンターテイメントを作ることが出来てとても幸せです。リハーサルには毎回足を運び私たちがお腹を空かせるとご飯を自ら買って持ってきてくれたり本当の親のようでした。これまでジャニーさんからいただいた沢山の愛をこれからもエンターテイメントに乗せて沢山の方を笑顔にできるよう努力していきたいと思います。本当にありがとうございました」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・中島裕翔「ジャニーズ事務所を作ってくれてありがとうございました。中島裕翔を見つけてくれてありがとうございました。Hey! Say! JUMPを作ってくれてありがとうございました。ジャニーさんの夢を一緒に作り上げる時間は得るものが多く、人に夢や希望を与えるものづくりは、何物にも代え難い実りある時間でした。こんな経験はジャニーズでなければできませんでした。私たちはジャニーさんの子供です。これからも事務所一丸となってジャニーさんのエンターテインメントにおけるスピリッツを持ちながら精進します。多分休みたくないと思いますが、まずはゆっくりと休んでください。そして星になったら今度は宇宙をもプロデュースしてください。本当にお世話になりました」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・八乙女光「ジャニーさんが病院に搬送された時はメンバー全員で一目散に駆けつけました。『ジャニーさん。Hey! Say! JUMPが来たよ』と言うと反応してくれて喜んでくれました。その後もジャニーさんに各々が言葉を発すると足を動かして反応してる様子を見てると、不思議とその場が明るくなって、やっぱりジャニーさんは優しくて、常にエンターテイナーだなと思いました。昨夜、メンバー全員で仕事が終わった後にジャニーさんの事を聞きました。Hey! Say! JUMP全員で楽屋に居て、あんなに静かなのは初めてでした。僕、八乙女としては正直に言うと、まだ現実にピンと来てません。きっとジャニーさんの事だから嘘だよ!ビックリした?とまた笑わせる為に現れるんじゃないかと思ってます。亡くなったジャニーさんを抱きしめて、耳元で、宮城県に居る何のスキルも無い僕を見つけて呼んでくれて本当にありがとう。と言いました。泣くのはジャニーさんは嫌がると思って笑顔で何度も耳元でありがとうを伝えました。眠っているジャニーさんの顔は穏やかで最後まで優しさに満ち溢れてました。僕の中では『亡くなった』と言うと何か違くて、「亡くなって居る。」という、居る。と言う部分を付ける事によって、心の整理にピタっとハマりました。ジャニーさんとの思い出は沢山あります。楽しく食事したり、まだ東京に慣れてない僕を遊園地に一緒に行って遊んでくれたのも今思うと、とても社長とは思えない神対応を常にしてくれたんだなと思いました。ジャニーさんからは沢山のエンターテイナーとしての愛を教わりました。だからこれからは心に居るジャニーさんと共に日本のエンターテイメントを盛り上げる為にジャニーズが手を取り合い、ハッピーな出来事を天国のジャニーさんに伝えたいです。ジャニーさん。天国でもエンターテイメントで1番になってね。本当にありがとう。大好きです」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・山田涼介「ここまでジャニーズという存在を大きくしたのはジャニーさんです。僕達タレントは一人一人が、ジャニーさんを社長としてはもちろんだけど、それよりも、親のような存在だと思って過ごしてきました。時に喧嘩もし、時に笑いあい、、、厳しくも優しくもあって。。偉大な存在でした。個人で言うと、滝沢君の舞台、『ONE』にジュニア時代に出させていただいた時に、舞台上でソロで踊るシーンがあり、そのシーンが終わったあとに、ジャニーさんが走って来て、you最高だよ!って抱きしめてくれたのが、僕への最初で最後の褒め言葉でした。ジャニーさんあんまり褒めないんです。笑 でも、それがジャニーさんの愛なんです。ジャニーさんがここまで積み上げてきたジャニーズのエンターテイメントを、僕達タレントはこれからも、ファンの皆様にこれまでと変わらぬ、これまで以上の物をお届け出来るように、日々研究をし、精進していきます。ジャニーさんの意思は僕達の中で生き続けていきます。これからもジャニーさんと共に最高の作品を作り続けていきます。ジャニーさん。長い間ご苦労様でした。まずは、ゆっくり休んでください。ちょっと休んだら、また最高の作品を心の中で一緒に作ろうね。ジャニーさん。ありがとう」
(引用元:スポーツ報知

Hey! Say! JUMP・薮宏太「人前で何かを表現することが苦手な僕に自信を与えてくださり、その全てのノウハウをジャニーさんは教えてくれました。思春期特有の反抗期な自分に悩んでいた僕にも『それがユーの個性だよ!かっこいいよ!』と声をかけてくださいました。大人になった今でも僕は全ての仕事の中でジャニーさんと同じようにステージの仕事が一番大好きです。かけていただいた言葉の一つ一つを胸に、これからもジャーニーさんが大好きなエンターテイメントを精一杯創作し、ファンの皆さまに夢を届けていきます。そしてジャニーさんの夢の続きは、僕ら息子一人一人が実現していきます。愛してます。ジャニーさん。そして本当に本当に、ありがとうございました」
(引用元:スポーツ報知

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