【TOBE】Number_i(ナンバーアイ)岸優太くんのプロフィールまとめ!汗と涙が輝く岸くんの魅力とは?

かつてはKing & Prince(キンプリ)のリーダー&最年長として活躍し、Jr.時代から本当にたくさんの人に愛されてきた岸優太くん。Jr.歴が最も長い彼は、これまでの歩みのなかで様々なことを味わい、たくさんの経験を重ねてきました。彼を知れば知るほど、たくさんの方に愛される理由がもっともっと見えてくるはずです。今回は、Number_i岸優太くんのプロフィールを徹底解剖。入所理由や経歴はもちろん、様々なエピソードを交えながら、岸くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。

【TOBE】Number_i(ナンバーアイ)岸優太くんのプロフィールまとめ!汗と涙が輝く岸くんの魅力とは?

【TOBE】Number_i(ナンバーアイ)岸優太くんの歩み・経歴から見る魅力3


(画像:PhotoAC)

セクゾデビューから数年はセクバとしての活動をメインに活躍していきますが、少しずつセクバとしての活動(岸くんに限らずセクバそのものの活動)は減っていきます。

2015年4月~6月に行われた「ジャニーズ銀座2015」では、現キンプリメンバーがA日程のメインとして出演。この時はキンプリという名前はもちろん、彼らの括りにユニット名がなかったため、ジャニーズ銀座のA日程に出演している6人=「A6」といった呼称を用いていたファンの方も多い印象でした。

その後、6月5日に「Mr.King vs Mr.Prince」結成が発表されてからは、6人での活動や「Mr.KING」「Prince」に分かれての活動など、様々な形・現場を経てKing & Princeのデビューへとつながっていきます。

念願のデビューを果たし、岸くんはファンから指名・推薦される形で初代リーダー(仮)に就任。キンプリの記事でもお話ししたんですが、「リーダーにさせられた」のではなく「リーダーになるべくしてなった」のだと個人的には思っています。岸くんを知れば知るほどそう感じてしまうんですよね。

岸優太くんのリーダー論

「初代リーダー」となっていますが、「二代目」は出てこないという確信があったり、(仮)もはじめから飾りのようなものだと思っていたり……そうしたファンの方もきっと多かったのではないでしょうか。

キンプリがメインパーソナリティーを務めた2021年の「24時間テレビ」を経て、岸くんが「正真正銘のリーダー」「絶対的なリーダー」であることを改めて強く認識した方が多い印象でもありました。

リーダーと言うと先頭に立ってみんなを引っ張っていくようなイメージもありますが、決してそうではないんですよね。旧ジャニーズを見ていると、色んなグループの形、リーダーの形があるんだなと感じます。

リーダーとしての岸くんを見た時に、岸くんが尊敬する先輩でもある嵐・大野智くんのリーダー論についての対談をふと思い出しました。

「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で大野くん主演ドラマ「世界一難しい恋」とのコラボレーション企画として、櫻井翔くんとの対談が行われたことがありました。その対談の後で、当時「NEWS ZERO」のキャスターを務められていた村尾信尚さんがリーダーは周囲のフォローが大切であると前置きしたうえで、リーダーの条件の一つは「無私の精神」であり、それが宿っている人=フォローしたい人であるとお話しされていました。

大野くんはじゃんけんで負けて嵐のリーダーになっていますが、大野くんのリーダーとしてのあり方やリーダーに対する考え方に触れると、ファンの指名でリーダーになった岸くんとどこか重なるような感覚があります。

岸くん自身も、大野くんは最も憧れているリーダーの一人で「背中で語る」といった姿がすごくかっこいいと話していたことがありました。自らメンバーを引っ張っていく感じではないから、一見しただけではリーダーっぽくない。でも、本当はすごく冷静にグループを見ていると思う……岸くんは大野リーダーについてそう分析していたことがありました。

この分析を見ていても、岸くんと重なるものがあるように思います。憧れの大野くんのように……という思いがあったことはもちろんだと思いますが、セクバ時代から頼れるお兄ちゃんだった岸くんを見ていると、もともと大野くんと共鳴するものあったような気がするんですよね。

「無私の精神」が示すように、一歩引いたところから優しく温かく見守っているようなスタンス、周囲をよく見て尊重し常に謙虚な人柄、どこまでもストイックな姿勢を貫いて周囲を引っ張る姿勢などなど……統率しようとガツガツしなくともグループが自然とまとまっていくような魅力が2人には共通しているなぁと感じます。

メンバー愛に溢れる岸くんを知れば知るほど、彼がキンプリのリーダーでよかったと思う瞬間、彼はキンプリのリーダーなんだなと思う瞬間って本当に多かったです。Number_iのリーダーとなった今も、Number_iのリーダーとして歩んでいく未来も、きっと「リーダーでよかった」「リーダーなんだ」「リーダーでいてくれありがとう」という気持ちは絶えず溢れ出していくんだと思います。

どこまでも伸びていく理由

「ダサくても下手くそでも全力でやりたい」

以前ご紹介した岸くんの言葉。不器用な自分は人一倍努力しなければ周囲に追いつけないと語っていたこともありました。

「振り覚えが遅い」なんてエピソードが定期的に発信されてきた印象でもありますが、ステージでのパフォーマンスを見れば、とてもそのようには見えないんですよね。

ホテルの部屋で鏡の代わりに窓を利用して振りの確認をしたり、居残りで岸くんの振り練習に付き合ってあげたり……そんな永瀬廉くんとの「きてぃれんコンビ」のエピソードなんかを知ると、本当に華やかなステージの裏では計り知れないほどの努力を重ねているんだなと感じずにはいられません。

キンプリとしてのデビューが決まった後も、Jr.を対象としたダンスレッスンを受け続けていた(by影山拓也くん/現IMP:TOBE所属)ことなど、見えないところで相当な努力を重ねているんだなと感じる出来事がたくさんあります。

現状に満足せず自分の足りない部分を常に補っていこうとする姿勢、目標を定めてそこへストイックに向かっていく姿勢。どんなに格好悪くても、どんなに恥をかいても、それを恐れずに突き進める姿勢。こうした部分に岸くんがどこまでも伸びていく理由が隠されている気がします。

自分を卑下するところがある

2021年5月19日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」に優勝コンビが出演した時のこと。岸くんがジャニーズとしてのこれまでの歩みを振り返りながら、自然とうまい流れで(立ち位置が)端から真ん中になっていったこと、その流れがあってうまく(括りに)混ざれたことを話すシーンがありました。

この記事でも岸くんの歩みについてご紹介してきましたが、たしかに「入所してすぐ最前線で活躍」というわけではなかったかもしれません。同期の橋本涼くんが入所後ほどなくしてスノープリンス合唱団のメンバーになったスピード感とはまた違って、コツコツとJr.の活動を積み重ねて突き進んできた印象が強いです。

本人は「自然とうまい流れで」なんて話していますが、決して「運よく」みたいな感じではないはず。岸くんの全てを知っているわけではありませんし、岸くんの全てを追いかけてきたわけではありません。ただ、岸くんの頑張りが道を切り開いたんだということ、岸くんだからこそ活躍の場が広がっていったんだということは、昔も今も変わることのない彼の姿を見ていると分かります。そう言い切れる確信があります。

「自分はエリートクラスではない気がする」

これまでの歩みを振り返りながら、岸くんはそう話していました。その言葉を受けて、勝利くんが当時からエリートだったこと、今もエリートだということをすかさずフォローし、「(岸は)自分を卑下するところがあるなって思う」と話していたことがすごく印象に残っています。

ジャニーさんは「岸を見てやってよ」ってみんなに言っていたそうで、「岸ができるのに何でYOUたちできないの?」って言われていたくらいに、ちゃんと実力があるっていうことを自覚したほうがいいと岸くんに話していました。「岸を見てやってよ」といったニュアンスの言葉は、セクバ時代にも誰かが話していた記憶があります。それくらい、Jr.時代からみんなの目標となる存在だったことは言うまでもありません。

勝利くんの言葉は、ファンがずっとずっと思い続けていたこと、思っていても届けられずにいたことを代弁してくれた感じなのかもしれません。思えば、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』の舞台挨拶時も、「ギャップはあるって言われる。見た目の割にはバカだって」なんて岸くんが話した時に、中島健人くんから「自分を卑下するな」「ありのままでいけよ」なんて言われていたことがありました。

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謙虚と卑下

本来、謙虚と卑下は似て非なるものなのかもしれません。ただ、岸くんは素直すぎて優しすぎて謙虚すぎて……それゆえに必要以上に謙遜してしまい、結果的には「卑下」という言葉が出てきてしまうのかなぁと思っています。

何年の月日が流れても、歌とダンスに自信がないと話していたこともありました。『DREAM BOYS』で、滝沢秀明さん→亀梨和也くん→玉森裕太くんに続いて自身が4代目座長となった時に「キャスティングミス」だと話していたこともありました。挙げていけばキリがないですが、誰かに褒められた時も、自分から何かを話し出すときも、岸くんは「自分なんてそんな」みたいなスタンスが多いなぁという印象があります。

「そんなことないっすよ!!!!!!笑笑」なんて岸くんが言ったら、ファンの方はそれに負けじと「いやいやいや、そんなことないっすよ!!!!!!」って返したくなる瞬間って多いですよね。

卑下はネガティブなイメージもあるかもしれませんが、決して卑屈になっているわけではなく、自尊心がないわけでもなく、消極的なわけでもなく……やっぱり素直すぎて、優しすぎて、謙虚すぎるからそうした言葉が出てきてしまうのかなぁって思っています。

先ほどの「どこまでも伸びていく理由」の見出しと連動する部分ではありますが、現状に満足せず自分の足りない部分を常に補っていこうとする姿勢、高い高い目標を定めてそこへストイックに向かっていく姿勢……そうした「欲」が常にあるからこその「謙虚」「卑下」なのかもしれません。

歌やダンスが苦手と話しつつも、それが苦になっているわけではない。むしろすごく楽しくて、だからこそもっともっと追求していきたい……そうした欲が消えることはないと、岸くんは話していたことがありました。

もともと、踊ることも歌うことも演じることも好きだったわけではない岸くん。思えば、初めて「SHOCK」に出演した後に「最初は舞台が嫌だった」なんて本音を口にしていたこともありました。でも、SHOCKに出て「舞台ってこんなに楽しいんだ」ってことに気づかされたんですよね。ジャニーズとして経験を重ねていくなかで、歌やダンスや演技の魅力にも気づかされていったようです。

「楽しい」という気持ちを持ち続けていることはもちろん、もっとたくさんの武器を手に入れていきたいという欲に溢れているからこそ、「まだまだ」「もっともっと」という気持ちがメラメラと燃えているような気がします。

岸くんらしさ

『ナイト・ドクター』に出演した際には、自分の演技について「素人」なんて話していたこともありました。ただ、『近キョリ恋愛~Season Zero~』での自然な演技に惹かれ、彼の演じる鮎川奏多に感情移入してしまった筆者としては、「素人」という表現に触れて本当にどこまでもどこまでも謙虚だなぁと感じてしまいました。

でも、「素人」という思いがあるからこそ『ナイト・ドクター』で岸くんが演じた深澤新の成長だけではなく、深澤を演じる岸くんも成長していったようなそんな感覚がありました。本当にどこまで伸びていくのぉぉぉぉぉって思ってしまうくらいに、伸びしろがすごいなぁということを改めて感じたドラマだったかもしれません。

岸くんを知っていくと「そんなことないよ」と声を大にして言いたい瞬間がたくさんあります。ただ、「そんなに卑下しないで」なんて思う一方で、これが岸くんらしさなのかなと思う部分もあるんですよね。勝利くんと同じような言葉をかけてあげたい、それを岸くんに分かってほしいという思いはちゃんとありますが、それでも謙虚すぎて卑下してしまうのが岸くんなのかなって思うんですよね。

相手を敬う気持ちがしっかりあって、相手から素直に学ぼうとする気持ちもあって、感謝の気持ちを持っていて、向上心やガツガツした気持ちを秘めていて……岸くんは「そんなことないっすよ」「まだまだっすよ」なんて言いつつも、相手の言葉を単に跳ね返しているわけではない気がしています。感謝の気持ち持ってしっかりと受け止めて、その言葉を客観的に見つめて自分の原動力にしているのかなぁと感じることも多いです。

「楽しんでいるだけ」と話しつつも、その言葉や姿勢にはもっともっと奥深いものが隠されているように思います。言葉では表現できないくらい、もっともっと壮大な世界が広がっているような気がするんですよね。

岸くんは岸くんのまんま

「突然ですが占ってもいいですか?」では、岸くんについて「人が財産になる人」だと星ひとみさんが話されていました。堂本光一くんとの出会いが自身の意識に変化をもたらし、大きなターニングポイントとなったように、振り返ってみると本当に素敵な出会いが多いなぁということを感じます。

見方を変えれば、岸くんの魅力的な人間性があるからこそ、あらゆるモノ・コト・ヒトが財産になっていくのかもしれません。誰に対しても、何に対しても学んだり吸収したりという姿勢がものすごいですよね。そうした姿勢があるからこそ、出会った人も岸くんに大切な何かをプレゼントしたくなる、自然に大切な何かをプレゼントしてしまうのかなぁと思います。

人に好かれるレベル98%という分析が示すように、岸くんと出会った人は、もれなく岸くんに惹かれていきますよね。「嫌いな人はいない」「こんなに愛されている人を見たことがない」なんて表現が出てきてしまうほどに、本当に愛され要素満点だなぁと感じます。

岸くんがいてくれるだけで、周囲が明るく温かい雰囲気に包まれているなぁと分かる瞬間って多いです。個人的な意見になってしまうかもしれませんが、「岸くん」という言葉が出てくるだけで、優しく温かい色に染まっていくような感覚があります。大げさだと言われるかもしれませんが、本当にそう感じることって多いです。岸くんという言葉が出てくるだけで優しい気持ちになれるような、思わずニコッとしてしまうようなことがあります。

事務所内の先輩・後輩はもちろんですが、その枠を飛び出しても、「岸くんは表裏がなく見たまんま」という言葉が飛び出すことって多いですよね。ドラマで共演した沢村一樹さんも、ドラマ外での岸くんの姿や性格分析に触れて「現場で見た岸くんのまんま」なんてお話しされていたことがありました。

素顔は分かりませんが、多方面から届く言葉を拾い集めていくと、これが岸くんで、きっとどこにいてもそのままなんだろうなぁと感じたりします。裏も表もなくて、昔も今も変わらなくて……そんな岸くんの姿にどんどん惹かれていくのかもしれません。

夢中にさせる魅力

コツコツと努力を重ねて道を切り拓いてきたなかで、岸くんに憧れてアイドルを志す子も多くなっていきました。子役時代『お兄ちゃん、ガチャ』で共演したことがきっかけとなった羽村仁成くんもその一人。冒頭でご紹介した「スカッとジャパン」では、岸くんの小学生時代を羽村くんが演じたことも話題となりました。

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岸くんはアイドルとしてはもちろん、人としても一度触れたら忘れることのできない魅力を秘めていて、そうした部分に自然と惹かれていくような、気づけば夢中になってしまうような感覚ってある気がします。それは、ファンに限らず、羽村くんのような共演者も同じなのかもしれません。『ナイト・ドクター』で共演した俳優・宮世琉弥くんも、お兄ちゃんのように優しい岸くんについて話していたことがありました。

岸くんと『お兄ちゃん、ガチャ』でW主演を務めた鈴木梨央ちゃん(今は「さん」付けのほうがいいという思いはありますが、当時のイメージで「梨央ちゃん」と呼ばせていただきます)。2人のエピソードを見ていても、そんなことを感じます。岸くんが出演する『Endless SHOCK』を梨央ちゃんが観劇→岸くんがガチャポーズをするというレポもありました。

『King & Prince First Concert Tour 2018』の際には、梨央ちゃんが紫の岸くんシュシュをつけて横アリに参戦。岸くんも梨央ちゃんの舞台を見学したというエピソード、梨央ちゃんのお誕生日にBaby-Gをプレゼントしたなんてエピソードもありました。人を惹きつけるパワー、人を好きにさせてしまうが魅力に溢れていて、だからこそドラマ共演後も温かなつながりがあるのかなと感じます。

妹がいる岸くんですが、面倒見の良さは幼少期から変わらないんですよね。プライベートでも素敵なお兄ちゃんです。

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岸くんの人柄や魅力に触れると、『お兄ちゃん、ガチャ』で共演した子役の2人を夢中にさせてしまうことに対しても「そうだよなぁ~」と思わず納得してしまう部分があるかもしれません。ドラマ内ではSランクのお兄ちゃんでしたが、SSランク以上のお兄ちゃんであることは言うまでもありません。

「適当」が意味するもの

かつて、Jr.カレンダープロフィールの短所欄に「適当」と書いていた岸くん。ただ、彼を知るうちに実は長所なんじゃないかと思うようになりました。「適当」というのは決して「雑」という意味ではないんだなと気づかせてもらった気がします。

「テキトー」とは意味が違うんですよね。愛おしいテキトーさは確かにあるんですが、仕事においてテキトーだと思った瞬間は一度もありません。「適当」=雑にやることではなく、むしろ気持ちを込めて丁寧に取り組むこと。その時々に求められる自分のベストを出すことなのかなと岸くんを見ていると感じます。

ずっと変わることのない岸優太くんの輝き


(画像:PhotoAC)

岸くんのこれまでの歩み、そこでのエピソードに触れるだけで彼の魅力や彼がどこまでも伸びていく理由、愛されている理由が分かると思います。どこまでもまっすぐで一生懸命な姿。それを見るだけで心の底から応援したい!という気持ちが湧いてくるんですよね。

佐藤勝利くんからは「アイドルらしくない」なんて言われていた岸くんですが、そうした部分がオンリーワンの魅力でもあり、その一方で「これぞアイドル!」という一面も見せてくれるからこそ、どんどん惹かれていくんですよね。色んな一面を見せられて行き着くのは「やっぱりアイドルだなぁ」ということ、そして「アイドルになってくれてありがとう」という気持ちでしょうか。

そんな岸くんですが、2023年9月30日をもってジャニーズ事務所を退所。2023年10月15日にTOBEへの移籍が発表され、平野紫耀くん・神宮寺勇太くんとともに「Number_i」(ナンバーアイ)のメンバーとして新たなスタートラインに立ちました。

Jr.時代から岸くんを追いかけてきた筆者としても、本当に色んな思いがあります。ただ、どんな状況でもどんな言葉が飛んでいても、岸くんは変わらず岸くんなんですよね。そんな姿を見て、自分もいつもと変わらずに岸くんを応援していきたい気持ちが強くなっていきました。

セクバ時代から振り返ってみても、本当に色んなことがあったなぁと感じます。ただ、どんなことがあっても、自分が見てきた岸くんがブレることはありませんでした。いつもどんな時も、自分の好きな岸くんでした。そんな岸くんの姿は、きっとこれからもブレることはないと思います。

変わっていくものがあるなかで、岸くんにはずっと変わることのない輝きがあるんですよね。「優太」とい名前が示すように、誰にでもどこまでも優しい岸くんは、本当に何もかもが魅力的です。

愛され力満点の岸くんは、もっともっと強く大きくなるべく、昨日も今日も明日も全力で駆け抜けていくはず。そんな岸くんをこれからもずっとずっと応援していきます!!!!!!

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