【愛されリーダー】キンプリ岸優太プロフィールまとめ!汗と涙が輝く岸くんの魅力とは?

King & Prince(キンプリ)のリーダーとして、たくさんの人から愛されている岸優太くん。グループの最年長であり、Jr.歴が最も長い彼は、これまでの歩みのなかで様々なことを味わい、たくさんの経験を重ねてきました。彼を知れば知るほど、たくさんの方に愛される理由がもっともっと見えてくるはずです。今回は、キンプリ岸優太くんのプロフィールを徹底解剖。入所理由や経歴はもちろん、様々なエピソードを交えながら、岸くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。

【愛されリーダー】キンプリ岸優太プロフィールまとめ!汗と涙が輝く岸くんの魅力とは?

キンプリ岸優太くんの歩み・経歴から見る魅力2


(画像:PhotoAC)

輝く汗と涙

Jr.時代から使われている岸くんの顔文字。
(;б;エ;б;)

大量のセミコロン(;)が示すように、「顔から滝汗が噴き出す」という意味でも、「一生懸命努力する」という意味でも、人一倍汗をかいているイメージが強いですよね。

セクバ時代は今以上に汗がすごかったイメージもありますし、とにかく全力すぎて「あれ?怒ってる…?」と思ってしまうくらい、パフォーマンス中の顔が怖い時もありました。

ただ、あの「目力」を初めて目の当たりにしたときには、「怖さ」というよりも、思わずグッと惹きつけられるような「意志の強さ」みたいなものを強く感じたような気もします。

一つ一つのステージを大切に、全力投球する姿からは、やはり「荒れ果てていた」という状況は想像できないんですよね。

たくさんの汗を流すイメージが強い岸くんですが、SHOCK公演では、毎回「これでもか!」というくらい大泣きしていたことも話題となりました。そんな様子を見て、岸くんの水不足を心配する声もありましたね。

少クラのオープニング後に「オープニング終わった後の汗じゃない」とツッコまれたり、お台場リアスコイベントで、神宮寺くんが「俺の汗飲む?」と話し出すと、すかさず「俺のほうが(神宮寺より)いっぱい(汗)出るよ!」とアピールしてみたり…。

思えば、鼻血も出やすい(出やすかった)体質のようで、ジャニワで鼻にティッシュを詰めて出演したというエピソードもありましたね。

元祖しゃかりきダンス

岸くんのダンスは、周囲のJr.たちから「元祖しゃかりき」なんて表現されていたこともありました。

セクバ界隈では、「しゃかりき」と言うと、やはり松松シンメ(松倉海斗くん・松田元太くん)のイメージが強いかもしれませんが、松松に限らず、セクバにはガシガシ踊る子が多かった印象でもあります。特にしゃかりきな子たちに、全体が引っ張られていたような部分もあるかもしれません。岸くんもまた、ガシガシと踊っていた印象が強くあります。

セクバやその周辺Jr.にとっては、最年長で最もJr.歴が長い岸くん=「元祖」というイメージが強いのかもしれませんね。岸くんがガシガシと踊る姿、そのひたむきさを見ていると、本当に応援したくなると言えばいいでしょうか。

2011年11月20日放送の「MUSIC JAPAN」でセクゾデビュー曲のバックについた際、「Wildに~♪」のところで、足がふらつくぐらい全力で踊っている姿を見た時に、「どこまでもまっすぐなJr.なんだな」と思った記憶があります。

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岸颯シンメとしての歩み

中村嶺亜くんのプロフィール記事でご紹介したんですが、セクバ初期メンバーに目を向けると、嶺亜くんの周りはデビューしているか、ジャニーズとは別の道へ進んでいるかの2択に絞られてしまいます。

すでに別の道へ歩んでいる子の話題はあまり出すべきではないのかもしれませんが、岸くんのセクバとしての軌跡をたどる上では「岸颯シンメ」の話題を欠かすことができません。セクバとしての出発点は、岸くんにとって、シンメとなった髙橋颯くん(現ホリプロ所属)との出会い、岸颯シンメの出発点でもあります。

颯くんは、「ヘッドスピンの子」という表現が分かりやすいかもしれません。セクゾのデビューシングルでは、ラストサビでグルグルと回っていましたね。彼らは「岸颯シンメ」として親しまれ、いわば「セクバの顔」として切磋琢磨してきました。

セクバでは珍しく年齢が3つ(岸くんが3歳年上)離れており、颯くんにとってはシンメであると同時に、憧れの存在といった関係性でもありましたね。とにかく岸くんが大好きすぎて、テレビや雑誌、コンサートなどで大好きすぎる気持ちを発信しているようなイメージでもありました。

一方の岸くんは「好き」と言われすぎて、どう反応していいか困ってしまっている印象でもありましたが、「好きと言ってくれること自体、すごくうれしい」と話していたこともありましたね。あまり本音を表に出さないイメージが強い岸くんですが、颯くんのことをしっかり見て、考えて、色々と気遣っているんだなぁと思う瞬間、優しさや思いやりの気持ちがたくさん詰まっていると感じるエピソードもたくさんあります。

そうした絶妙な関係性が、2人にしか醸し出せない世界観をもたらしているような印象でもありましたね。岸颯シンメの魅力や奥深さは、2人を取り巻く独特の空気感や見えそうで見えない距離感と個人的には思っていました。

セクバからSHOCKへ抜擢

セクゾ結成から、揺るぎないシンメとして活動してきた岸颯シンメ。しかし、2013年に岸くんが「Endless SHOCK」のキャストに抜擢され、岸颯シンメやセクバの状況は変化を見せていくこととなります。

セクバの目線、あるいはセクバを応援するファンの目線では、何かこう「行ってらっしゃい」みたいな感覚だったかもしれません。とは言え、「おかえり」と言える日が来るのだろうか、このまま舞台の人になるのではないかといった思いは、当時多くの方が抱いていたかもしれません。

どこか颯くんが寂しそうな印象を抱く瞬間も(思い込みかもしれませんが)あったように思いますが、強い想いや固い結束のようなものを、颯くんをはじめとする、セクバのメンバーから受け取れたような気がします。

2013年1月18日放送の「ミュージックステーション」は、セクゾがスペシャルメドレーを披露した回でもあり、セクバの地上波音楽番組のステージで初めて岸くんが不在となった回でもあります。

この時バックについていた10人のメンバーたちからは、「岸くんも頑張ってるんだから、自分たちも頑張らなくちゃ!」といった意気込みのようなものを感じ取れた気がするんですよね。ガシガシ踊るメンバーたちが印象的なステージでした。

ハードに駆け抜けた2013年

2013年の岸くんは、「ハード」という言葉だけでは足りないくらい、本当にハードでした。風が吹けば飛んで行ってしまうんじゃないか?というくらい痩せてペラペラになった岸くんの姿を見ただけでも、いかにハードな日々を過ごしていたかが分かるような感覚でもありましたね。

2013年1月2日~6日までは「Sexy Zone 新春アリーナコンサート2013」への出演(2都市7公演)し、その後2月4日からスタートとするSHOCKのリハへと入っていきます。

2012年11月からスタートした「JOHNNYS’ World -ジャニーズ・ワールド-(ジャニワ)」にも出演していましたが、1月に入ってからはジャニワへの出演はなかったんですよね。ところが、1月19日の昼公演で、岸くんが突如202号室のマンションに現れます。

しかも、『買い物ブギ』は岸颯2トップだったんですよね。セクサマも最前列で踊っており、しばらく間があいていたにも関わらず、完璧な踊りだったことも話題となりました。

岸颯シンメの変化

さらに、2月4日~3月31日まで帝国劇場、4月8日~30日まで博多座でSHOCK公演をこなし、博多座千穐楽の翌日5月1日にはセクボクリエのステージに立っているんです。

セクバのメンバーにとっては「おかえり」という日がやってきた感覚かもしれません。「SHOCKのことを、僕の周りの子達にもちょっと教えてあげたい」と語っていた岸くん。その言葉の通り、岸くんが帰ってきてからは通常運転な部分もあり、一方で岸くんの変化を見て、周囲が刺激を受けた部分もきっと多かったはずです。

岸くんの2013年上半期(1/1~6/30)コンサート・舞台の出演回数は、181日間で、な・な・なんと130公演!9月にはSHOCK大阪公演が終わり、すぐに少クラ収録(10月分)へ参加していますが、2週連続で『Duバィ』のステージパフォーマンスの際に「脚元よろよろハプニング」に見舞われてました(下記参照)。そんな様子を見ても、本当に2013年はハードだった印象が強いです。

〇10月23日→間奏の後で、バックする際にバランスを崩すものの、颯くんのファインプレーにも助けられセーフ(いわちニヤニヤ)。
〇10月30日→フレンドシップの際、止まり切れず「ズササササー」と横滑り(風磨くんゲラゲラ)。

以前、キンプリの記事でもご紹介したんですが、岸くんは率先して声を出し、メンバーを引っ張っていくタイプというよりは、自身の一生懸命な姿、その背中を見せて、後輩にメッセージを送るタイプと言えるかもしれません。SHOCKの後に、言葉で伝えることはもちろんあったと思いますが、言葉に出さずとも、岸くんの姿から周囲が何かを受け取ることもきっと多かったはず。

5月8日のクリエ颯くんバースデー公演では、颯くんと一緒にちょっとだけ『One Love』を歌ったり、「颯15歳」というファンの方のうちわをたくさん見つけて、会場の温かみを感じたりしていたという岸くん。

SHOCK以降、岸颯シンメでのステージは見られなくなっていきますが、その分、上手側や下手側で、隣同士のぐっと近い距離で踊ることも多くなりました。

完全にシンクロする瞬間(2013年12月第2週の少クラ『バィバィDuバィ~See you again~』の「おとぎの国みたい~♪」など)もあって、やっぱり岸颯ハンパない!って思った記憶があります。

岸颯シンメ、セクバ括りの復活

もう見られないと思っていた方も多かったと思いますが、Summer Paradise 2016『#Honey♡Butterfly』で、久々に岸颯シンメが復活したんですよね。颯くんにとってはジャニーズとしての最後の現場となりました。

この時は、岸颯だけでなく、れあむ、松松などのセクバが復活し話題となったんですよね。ケンティーのサマパラは、どうしても「ふまけん8.25事件」が話題になりがちではあるんですが、セクバファンにとっては、選抜してくれたケンティーに感謝せずにはいられないコンサートでもあります。

颯くんは2017年春に退所していますが、2018年5月のキンプリデビュー時には、自身のTwitterで、「推し(=岸くん)の記念すべき物」と紹介したうえで、3種類すべてを購入した写真をアップしていたんですよね。

違う道に進んでもこうした気持ちを持ち続けてくれているんだな~と、心がほっこりしたと同時に、いつかまた舞台や音楽番組などで共演してくれたらなぁなんて思うような出来事でもありました。


壮絶だったSHOCKの現場

セクバの中では一番お兄さんの岸くん。しかし、SHOCKでは一番年下という立場になりました。

先輩方と過ごす密度の濃い時間のなかで、たくさんのモノ・コトを吸収してきたんだなということは、彼の顔つきやダンスの変化を見ただけでも分かるような感覚があったかもしれません。SHOCKの経験を経た岸くんは、おそらく誰が見ても、その変化に気づけるくらいに大きく変わった気がするんですよね。

仕事に対する姿勢を「SHOCKで学んだ」と本人が語っているように、ここでのSHOCK抜擢は岸くんのジャニーズ人生において、大きなターニングポイント・分岐点となったことは言うまでもありません。

ここまで仕事で大泣きすることは「後にも先にもない」という発言もそうですし、稽古に行くのが辛くて、共演者を怖く感じてしまったというエピソード、不安で食事が喉を通らず、眠ることもできなかったというエピソードなど、一つ一つを拾い集めていくと、本当に壮絶だったんだなぁということを感じます。

セクバに近い周囲のメンバーからの苦労している様子などを聞いただけで、当時は胸が締め付けられるような感覚もありました。ただ、それを乗り越えたからこそ、岸くんは見違えるほどに成長を遂げたのかもしれません。

SHOCKがなければ今の岸優太はないと言い切る彼の発言からも、いかに大きな経験だったかが分かります。同時に、セクバのメンバーたちにとっても大きな刺激となったはずです。


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SHOCKの通じての変化

セクバ→SHOCK抜擢第2号となった松倉海斗くん(現Travis Japan)は、SHOCKへ出演してからの岸くんのダンスの変化に言及していたことがありました。岸くんの変化を目の当たりにして、松倉くんは「やる気に火がついた」とも語っているんですよね。

SHOCKが終わり、少クラのステージに立っている岸くんを見た時に見せ方が変わったなぁと感じる瞬間が多くありました。岸くんの発言を見てみても、ダンスに対する考え方に変化があったことが読み取れるんですよね。

岸くんがSHOCKを通じて学んだもの、得たもの。数えきれないほどたくさんあると思うんですが、一番印象深かったのは、本人から発信されたこの言葉でしょうか。

「踊りでも伝えられるものがある」

カッコつけるのではなく、「ブレないものを持つ」ということが大切だということに気づいたと岸くんは語っていました。

飾ることなく、ありのままの自分をぶつけていく…そうした座長・堂本光一くんのダンスに対する姿勢が、自身の意識に変化をもたらす大きなきっかけとなったようです。

ダンスに対する意識の変化

SHOCK出演前のダンスを見ても、もともと岸くんは格好で魅せるより、全力で気持ちをぶつけるタイプだったと言えるかもしれません。ただ、SHOCK以降に魅せ方が変わったと感じたのは「ダンスそのものに一生懸命取り組む大切さ」だけでなく、ダンスによって「人に何かを伝える大切さ」に目を向けられるようになったことなのかなと個人的には思っています。

そして、「全力」という言葉の捉え方が彼の中で変わったのかなぁなんて思うんですよね。SHOCK後の岸くんは、いい意味で「抜く瞬間」が多くなったように思います。そんな岸くんの変化を目の当たりにして、常に「しゃかりきに」「がむしゃらに」という姿勢は、必ずしも「全力を尽くす」ことではないんだなと筆者自身もハッとさせられるような感覚がありました。

岸くんを知った当初から、ダンスにかける思いは人一倍熱いものがあるんだろうなぁと思っていましたが、SHOCKへの出演をきっかけにダンスに対する考え方や見せ方が変わって、洗練されたような印象でもあります。

歌や芝居における成長

岸くんは、ダンスはもちろん、歌やお芝居などでも、「格好で見せる」のではなく「全力で気持ちをぶつける」、それによって「何かを伝えられる人になりたい」と語っていました。

これまで出演したドラマでも、その演技力が評価されていますし、キンプリとしてデビューする前も、デビューした後も、「歌がうまい」なんて話題になることは多いですよね。

そうした一つ一つの魅力をより輝かせるきっかけとなったのが「SHOCK」と言えるかもしれません。それがキンプリとしての今日の活躍につながっているんですよね。

★おもなドラマ・映画の出演経歴

テレビドラマ
仮面ティーチャー(2013年7月~9月放送)日本テレビ 獅子丸 役
近キョリ恋愛 ~Season Zero~(2014年7月~10月放送)日本テレビ 鮎川奏多 役
お兄ちゃん、ガチャ(2015年1月~3月放送)日本テレビ 主演・トイ 役
黒崎くんの言いなりになんてならない(2015年12月22日~23日放送)日本テレビ 梶祐介 役
Rの法則スペシャル 大江戸ロボコン(2017年11月27日~30日)NHK 主演・安室将也 役


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映画
劇場版 仮面ティーチャー(2014年2月公開) 獅子丸 役
黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年2月公開) 梶祐介 役
ニセコイ(2018年12月公開) 舞子集 役

キンプリ岸優太くんの歩み・経歴から見る魅力3


(画像:PhotoAC)

セクゾデビューから数年は、セクバとしての活動をメインに活躍していきますが、少しずつセクバとしての活動(岸くんに限らずセクバそのものの活動)は減っていきます。

2015年4月~6月に行われた「ジャニーズ銀座2015」では、現キンプリメンバーがA日程のメインとして出演。この時はキンプリという名前はもちろん、彼らの括りにユニット名がなかったため、ジャニーズ銀座のA日程に出演している6人=「A6」といった呼称を用いていたファンの方も多い印象でした。

その後、6月5日に「Mr.King vs Mr.Prince」結成が発表されてからは、6人での活動、「Mr.KING」「Prince」に分かれての活動など、様々な形・現場を経て、King & Princeのデビューへとつながっていきます。

念願のデビューを果たし、岸くんはファンから指名・推薦される形で、初代リーダー(仮)に就任。キンプリの記事でもお話ししたんですが、「リーダーにさせられた」のではなく「リーダーになるべくしてなった」のだと個人的には思っています。岸くんを知れば知るほどそう感じてしまうんですよね。

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岸優太のリーダー論

「初代リーダー」となっていますが、「二代目」は出てこない気がしますし、(仮)も、はじめから飾りのようなものだった感覚でもあります。

リーダーと言うと、先頭に立ってみんなを引っ張っていくようなイメージもありますが、決してそうではないんですよね。ジャニーズを見ていると、色んなグループの形、リーダーの形があるんだなと感じます。

リーダーとしての岸くんを見た時に、岸くんが尊敬する先輩でもある、嵐の大野智くんのリーダー論についての対談をふと思い出しました。

「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で大野くん主演ドラマ「世界一難しい恋」とのコラボレーション企画として、櫻井翔くんとの対談が行われたことがありました。その対談の後で、当時「NEWS ZERO」のキャスターを務められていた村尾信尚さんが、リーダーは周囲のフォローが大切であると前置きしたうえで、リーダーの条件の一つは「無私の精神」であり、それが宿っている人=フォローしたい人であるとお話しされていました。

大野くんはじゃんけんで負けて嵐のリーダーになっていますが、大野くんのリーダーとしてのあり方や、リーダーに対する考え方に触れると、ファンの指名でリーダーになった岸くんとどこか重なるような感覚があるんですよね。

「無私の精神」が示すように、一歩引いたところから優しく温かく見守っているようなスタンス、周囲をよく見て尊重し、常に謙虚な人柄、どこまでもストイックな姿勢を貫いて周囲を引っ張る姿勢などなど…統率しようとガツガツしなくとも、グループが自然とまとまっていくような魅力があるんですよね。

岸くんを知れば知るほど、彼がリーダーでよかったと思う瞬間、彼はリーダーなんだなと思う瞬間って多くなる気がします。

どこまでも伸びていく理由

「ダサくても下手くそでも全力でやりたい」

以前、キンプリのプロフィールでもご紹介した岸くんの言葉。不器用な自分は、人一倍努力しなければ周囲に追いつけないと語っていたこともありました。

「振り覚えが遅い」なんてエピソードが定期的に発信されている印象でもありますが、ステージでのパフォーマンスを見れば、とてもそんな風には見えないんですよね。

ホテルの部屋で鏡の代わりに窓を利用して振りの確認をしたり、居残りで岸くんの振り練習に付き合ってあげたりといった、永瀬廉くんとの「きてぃれんコンビ」のエピソードなんかを知ると、本当に華やかなステージの裏では、計り知れないほどの努力を重ねているんだなと感じずにはいられません。

キンプリとしてのデビューが決まった後もJr.を対象としたダンスレッスンを受け続けていたこと(by影山拓也くん)、数年前まで「毎日がeveryday」と話していたのに、いつの間にか外国人美女をナンパできるぐらい英語が流暢になっていたことなど…見えないところで、相当な努力を重ねているんだなと感じる出来事がたくさんあります。

現状に満足せず自分の足りない部分を常に補っていこうとする姿勢、目標を定めてそこへストイックに向かっていく姿勢。

どんなに格好悪くても、どんなに恥をかいても、それを恐れずに突き進める姿勢。こうした部分に、岸くんがどこまでも伸びていく理由が隠されている気がします。

「適当」が意味するもの

かつて、Jr.カレンダープロフィールの短所欄に「適当」と書いていた岸くん。ただ、彼を知るうちに、実は長所なんじゃないかと思うようになりました。「適当」というのは決して「雑」という意味ではないんだなと気づかせてもらった気がします。

「テキトー」とは意味が違うんですよね。愛おしいテキトーさは確かにあるんですが、仕事においてテキトーだと思った瞬間は一度もありません。

「適当」=雑にやることではなく、むしろ気持ちを込めて丁寧に取り組むこと。その時々に求められる自分のベストを出すことなのかなと岸くんを見ていると感じます。

ずっと変わることのないキンプリ岸優太の輝き


(画像:PhotoAC)

岸くんのこれまでの歩み、そこでのエピソードに触れるだけで、彼の魅力や彼がどこまでも伸びていく理由、愛されていく理由が分かると思います。

どこまでもまっすぐで、一生懸命な姿。それを見るだけで、心の底から応援したい!という気持ちが湧いてくるんですよね。

勝利くんからは「アイドルらしくない」なんて言われていた岸くんですが、そうした部分がオンリーワンの魅力でもあり、その一方で「これぞアイドル!」という一面も見せてくれるからこそ、どんどん惹かれていくんですよね。

変わっていくものがあるなかで、岸くんには、これまでもこれからもずっと変わることのない輝きがあります。

King&Prince(キンプリ)プロフィール

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