【一般発売攻略】キンプリコンサートツアー2019電話が繋がるコツは?激戦を勝ち抜くために!
- 2019.07.06
グループとしても、個人としても、めざましい活躍を見せている「King & Prince(キンプリ)」。今回はキンプリのリーダー・岸優太くんの天然エピソードをまとめてみました!おバカエピソードや名言などを通じて、たくさんの魅力をお伝えできるように頑張ります。岸優太くんの天然エピソードが知りたいファンの方はもちろん、元気をもらいたい方やほっこりしたい方もぜひご覧ください!
「King & Prince(キンプリ)で天然なのは誰?」と聞かれたら、みなさんは何と答えるでしょうか。それぞれの持ち味はちょっとだけ違うのかもしれませんが、いとうあさこさんや、サンドウィッチマン・伊達みきおさんの言葉を借りるならば、「全員天然」という結論に行きつくのかもしれません。神宮寺勇太くんも、みんなが天然だから「仲良くやれてる」なんて話していましたね。
天然ランキングに平野紫耀と岸優太がランクインしたようですが、永瀬廉は1人でボケて一人でつっこんでる自己完結型天然だし髙橋海人は語彙力がおかしな方向に向かっている独特天然だし神宮寺勇太はツッコミの内容を間違えちゃう空回り天然だし岩橋玄樹は可愛すぎる天使系天然なのでキンプリは天然。
— みみᕱ⑅︎ᕱ" (@hiranomioeringi) 2019年11月17日
YOUジャニでも、平野紫耀くんの天然エピソードをご紹介したことがありました。そんな紫耀くんには、“じぐれん”からツッコミが出ない時に発動する「隠れツッコミ」という特技があるんですよね。特にグループのリーダー岸優太くんのボケに対して、この「隠れツッコミ」が発動しやすい気がします。
言い換えれば、“きしひら”の時には、紫耀くんがツッコミに回りやすいとも言えるかもしれません(もちろん、立場が逆転する時もあります)。
世間的に薄々気付かれてるかもしれないけど平野くんは常に冷静に周りを見ているし頭の回転の速さから自分の立ち回りを一瞬で判断できる凄まじい才能を持ってる、そしてそれを最も引き出す存在が岸くんなのです(?)
— みさぽんぬ (@ytyt29) 2020年1月29日
紫耀くんがツッコミを入れるほどだから、岸くんもかなりすごいんじゃ…なんて思う方も多いと思います。エピソードや発言を知れば知るほど、「あっ、岸くんもヤバいな」と感じてしまうはずです。
前置きが長くなってしまいましたが、今回は岸くんの天然エピソードや名言をまとめてご紹介していきます!思わずニコッとしてしまうようなエピソード、ほっこりとしてしまうようなエピソードなど盛りだくさんです。
ちょっとお疲れ気味の方や、気持ちが沈んでしまっている方もいらっしゃるかもしれません。こんな時だからこそ、エピソードや名言を通じて、岸くんからたくさんの笑顔や元気をもらえたらいいなぁなんて思っています。
もちろん、岸くんには「天然」だけでは語れない魅力がたくさんあります。そうした魅力を輝かせるためには、今回ご紹介するようなエピソードも欠かせないんですよね。知れば知るほど、ステージに立つ姿とのギャップに惹かれ、岸くんのことがもっともっと好きになってしまうはずです。
(画像:PhotoAC)
やはり、食レポの破壊力を語らずして、キンプリ岸優太の魅力を語ることはできません。食べる前の「いただきます」、美しい手と美しい箸使い、おいしそうに食べる様子…これだけでもファンはお腹いっぱいになりそうです。ただ、やっぱりオンリーワンの「食レポ」に岸くんの魅力が詰まっているような気がします。
余談になってしまいますが、箸の持ち方は豆腐を使って練習したと話していた岸くん。親に注意されて、泣きながら練習したというエピソードがあるんですよね。それでは、ちょっと独特だけどクセになる岸くんの食レポをお楽しみください。
★ホルモン鍋を食べて一言
★鶏と鮭のそぼろ丼を食べて一言
★極上醤油ラーメンを食べて一言(麺の食感を伝えたい)
★スッポンを食べて一言(コラーゲンのすごさを伝えたい)
★しめさばを食べて一言
★味噌おでん鍋を食べて一言
★肉じゃが×中華麺のまかない飯を食べて一言
★蕎麦を食べて一言
★いちごのタルトを食べて一言
★肉麻婆麺を食べて一言
★レバーの串焼きを食べて一言
★オムライスを食べて一言
この表現力、着眼点は岸くんならではですよね。ちなみに、海外の料理でも岸くんワールド全開です。
★イタリアのポレンタを食べて一言
★イランのアダスィーを食べて一言
★ブータンのエゼを食べて一言
★モロッコの甘いミントティーを飲んで一言
★ウズベキスタンのおふくろの味を食べて一言
こうして見てみると、本当に言葉選びや表現力が秀逸なんですよね。どこまでもまっすぐな岸くんらしく、見たものや感じたものをまっすぐ表現してくれるような感覚かもしれません。岸くんにとっての食レポは、歌やダンス、演技で魅せる表現力とどこか重なり合うような気がします。
(;б;エ;б;)「料理って、化学じゃないっすか」
(画像:PhotoAC)
食レポに限らず、岸くんが織りなす言葉には、名言や迷言として語り継がれるものがたくさんあります。ここからは、岸くんの人柄や魅力が見えてくる発言をご紹介していきます。
★今日何時に起きた?と聞かれ一言
★彼女の誕生日を忘れていた時のフォローの一言
★Prince対談で紅葉狩りについて一言
★2階席がないコンサート会場で一言
★Jr.にQ『その時ボクの歴史が動いた』というテーマで一言
★神宮寺くんの作ったわさび&からし乗せお肉を食べて一言
★追加注文ができないというお店のシステムに対して一言
★キンプリ初代リーダーとして意気込みを聞かれ一言
【邁進一筋①】
永瀬「ところでさー、優太が会見で言った『邁進一筋』っていったいなんなの?」
岸「なんの小説だったか忘れたけど、この言葉が出てきたの。意味を調べたら、”目標に向かって突き進む”みたいな意味で。けど、会見のとき、まちがえて”慢心一筋”って言っちゃった…。」— きてぃれんbot (@kitty_ren_bot) 2020年4月9日
★PrinceとSixTONESの関係性を聞かれ
★ラジオのお便り紹介→「ラジオネーム、菊池サラサーティさん23歳」に対し
★「おにぎり派」だという山Pに対して
★「圧力鍋がない時は、土鍋を使う」というシェフの言葉に対し
★犬を散歩中に、向こうから別の犬がやってきて…
★ぷっちょのおいしさが大人になってもブレないことを熱弁しつつ一言
★同時に流れているサビは何の曲か当てる企画で一言
★チョコバナナのクレープを食べた後、エビチリに手を伸ばす→それを見て驚くスタッフに対して一言
★気になっている女の子が泣いていたらハンカチを差し出す→もし失恋で泣いていたのなら『俺が今すぐしあわせにしてやる!』という思いを込めて一言
★スケート場での告白について、熱~く語った後に一言
★お昼の12時に、夕焼けの絶景スポットへ行った時の一言
★スノードーム工房で、きれいな作品の数々を見て感動→その後の一言
★火炎放射器を当てられた防弾ガラスを触って一言
★玄樹くんの「歯が痛い」という発言でファンから「キャー!」と声が上がり一言
★「女の子も手芸ができたほうがいいか?」という問いに対する回答
★「じゃあ、女の子の洋服のボタンが取れていたら付けてあげるか?」と聞かれ一言
★いとこから、自転車の乗り方を教えてほしいと言われる→自転車ではなく、いとこの後頭部をつかみながら一言
★Jr.時代、岩橋玄樹くんのお皿を見て一言
★「これから食べるの」という玄樹くんの反論に対して一言
★Jr.時代、周りのメンバーの食べ終えたお茶碗をチェックする岸くん
★「でも、岸くんだってキャベツ残してるじゃん」という中村嶺亜くんの発言に対して一言
★SHOCK千穐楽の挨拶で、半泣きしながら一言
★「接客業とかできる?」という問いに対し
岸くん
接客業のこと聞かれてんのに
ポスティングの面接落ちたこと話してる
かわいいw
— Miku🌷 (@Nagase____Renn) 2019年5月2日
★買った携帯を口に入れる紫耀くん
さんま御殿おもしろかったー!
私的『踊る!ヒット賞!!』は…メンバーが買った物をなんでも口に入れちゃうしょおくん。
岸くんの携帯も( '༥' )アムッ平『携帯は防水か確かめただけです(真顔)』
岸『あー!そゆこと?』
永『そーゆうことでもないやろ!』とてもよいきしひらwithれんれん
— 🌸さくら🌸 (@Cinderella_0618) 2019年6月11日
本当はまだまだご紹介したい発言がたくさんあるんですが、これだけでも十分に岸くんらしさは伝わるような気がします。テレビやラジオ、雑誌などに登場すればするほど、名言・迷言が現在進行形で量産されていくようなイメージかもしれません。
次ページからの記事後半では、「行動編」「言い間違い・勘違い編」「事件編」をご紹介していきます!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
岸君ぽい感じがいい
きしくんの天然さは、ものを知らないのもあるけど、そこが、純粋でいいです。言葉のひとつひとつに、きしくんの人柄や一生懸命さが出ていて、とても好感が持てます。毎日、一生懸命に頑張っているきしくんが、大好きです。応援してます。
きしくんの天然さは、ものを知らない?のもあるけど、そこが、純粋でいいです。言葉のひとつひとつに、きしくんの人柄や一生懸命さが出ていて、とても好感が持てます。きしくんの歌声も、透明感があって、聴いていて心地いいし、上手いので、癒されます。毎日、一生懸命に頑張っているきしくんが、大好きです。応援してます。