Sexy Zone(セクゾ)コンサートツアー2020当落結果は?復活当選・一般発売・制作開放席の日程はどうなる?
- 2020.02.05
「名曲」や「良曲」と呼ばれる楽曲がたくさんあるSexy Zone(セクゾ)。シングル曲やカップリング曲はもちろんですが、セクゾの楽曲を語る上では、アルバム曲も欠かすわけにはいきません。今回は、Sexy Zone(セクゾ)楽曲シリーズの最終回。発売日、価格、収録曲、特典、売上などのアルバム情報を整理しながら、おすすめの楽曲を厳選してご紹介していきます。
(画像:フリー素材「写真AC」)
5周年イヤーの2016年2月にリリースされた4thアルバム『Welcome to Sexy Zone』(ウェルセク)。3人体制が終わり、従来の5人体制に戻ってからリリースされた初めてのアルバムです。
久しぶりにフルメンバーがそろって作り上げたウェルセク。健人くんと勝利くん、風磨くんと聡マリといった組み合わせの楽曲も収録されており、5人としての楽曲はもちろん、色んな魅せ方、色んなバリエーションを通じて、セクゾの成長を感じられる1枚になっています。
タイトルには、5人が創り出す世界にみなさんをいざなうという願いが込められており、新たなセクゾ、第2章のスタートを彩る作品となっているんですよね。これまでのアルバムタイトルとは少し違う捉え方ができるアルバムとも言えるかもしれません。原点回帰と未来への決意…多彩な5人の魅力が凝縮された作品です。
1.『Welcome to Sexy Zone(Introduction)』 |
2.『24-7 ~僕らのストーリー~』 |
3.『Celebration!』 |
4.『Cha-Cha-Cha チャンピオン』(中島健人・菊池風磨・佐藤勝利) |
5.『Love Confusion』 |
6.『Electric Shock』(中島健人・菊池風磨) |
7.『Last winter’s night』(佐藤勝利ソロ) |
8.『Sweety Girl』(松島聡・マリウス葉) |
9.『Make my day』 |
10.『誰にも解けないミステリー』 |
11.『But…』(菊池風磨ソロ) |
12.『Mr. Jealousy』(中島健人ソロ) |
13.『Easy come! Easy go! Easy love!』 |
14.『カラフル Eyes』 |
15.『フレンド』 |
16.『無邪気な時間は過ぎやすく』(中島健人・菊池風磨・佐藤勝利) |
16.『New Day』(中島健人・佐藤勝利)Bonus track |
17.『You are the only one』(菊池風磨・松島聡・マリウス葉)Bonus track |
『Welcome to Sexy Zone』のリード曲は『24-7 ~僕らのストーリー~』。勝利くんは、10thシングル『カラフル Eyes』を「もうひとつのデビューシングル」と表現していますが、この『24-7 ~僕らのストーリー~』もまた、“再出発”を象徴するような楽曲と言えるかもしれません。
24時間×7日間=「いつも」「常に」という意味があるように、MVの鏡を使ったセットには、「いつまでも輝き続けたい」という5人の未来の決意が込められています。これまでのアルバムリード曲とは違い、かっこよさを前面に押し出したダンスナンバーになっているんですよね。この楽曲を通じて、Sexy Zoneという底なし沼にwelcomeされてしまったセクラバさんも多いのではないでしょうか。
デビュー当時から大切にしているもの、変わらないものが5人にはあります。ただ、それだけではなく「新たな魅力を切り拓いていくんだ!」という前向きな思いを感じられる楽曲とも言えるかもしれません。ちなみに、聡ちゃんが腰を振りすぎる楽曲としても知られています。
ウェルセクでおすすめしたいのが『Love Confusion』。デビュー以降、「成長したなぁ」「大人っぽくなったなぁ」と感じる瞬間や楽曲はたくさんありましたが、『Love Confusion』という楽曲に触れて、そうした思いが加速したというファンの方も多いのではないでしょうか。
こんな曲を歌えるんだ、歌えるようになってしまったんだと思うことって多い気がするんですが、『Love Confusion』はその衝撃が特に大きかったかもしれません。ファーストアルバムの『スキすぎて』のような直球もセクゾらしさに溢れていますが、こうした大人っぽくちょっと切ない雰囲気に溢れた楽曲もまた、彼らだからこその世界観が描き出されるんですよね。
コンサートや少クラでのイスを使った演出も印象的です。セクゾの魅力の一つである「表現力」が光る楽曲と言えるかもしれません。
年上3人による『無邪気な時間は過ぎやすく』は、隠れていないけれど隠れた名曲。雰囲気やコンセプトは異なりますが、セクパワ3の『マワレ ミラクル』と似たような立ち位置の楽曲という印象もあります。ふまけんの表現力、そこに重なる勝利くんの下ハモがたまりません。
『フレンド』は、まさにSexy ZoneのSexy ZoneによるSexy Zoneのための楽曲。ウェルセクに収録されたからこそ、より深い深い意味を見出せるような気がしています。聴くたびに胸がジーンと熱くなるようなそんな楽曲です。ふまけんの『Electric Shock』は、ワンセクの『名前のない想い』と一緒に楽しんでいただきたい楽曲。やっぱりふまけんって最高だなぁ…と感じずにはいられません。
このほかにも、聡マリの尊さがギュギュっと詰まった『Sweety Girl』、勝利くんが初めて自身の気持ちをファンに向けて書いたソロ曲『Last winter’s night』などなど、ウェルセクもまた名曲の宝庫です。
『all this time』(POP × STEP!?通常盤収録)
→「どちらの洋楽アーティストですかぁぁぁ!?」「このおしゃれな洋楽は何ですかぁぁぁ!?」と感じたのは筆者だけではないはず。自身が作詞(共作)を手がけた歌詞はとても奥が深く、マリウスくんらしさが滲み出ているような感覚でもあります。
発売日 | 2016/2/24 | 価格(税抜) | ★初回生産限定デラックス盤:3,700円 ★通常盤:2,700円 ★Sexy Zone Shop盤:3,500円 |
DVD収録内容 | 【初回生産限定デラックス盤】 1.『24-7 ~僕らのストーリー~』Music Clip 2.Making of『24-7~僕らのストーリー~』Music Clip(約32分収録) 3.『Make my day』Image Clip 4.Making of Jacket Shooting(約8分収録) 5.祝5周年突入企画!4年でたまった煩悩を祓え!壮絶Sexy寺修行!?(約45分収録) |
アルバム特典・グッズ・仕様 | 【初回生産限定デラックス盤】 ★Special Photo Book(20P) ★プレゼント・エントリーカードA 【通常盤】※初回プレス仕様のみ 【Sexy Zone Shop盤】 |
売上枚数(枚) | 128,182 |
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(画像:フリー素材「写真AC」)
2018年2月にリリースされた5thアルバム『XYZ=repainting』(リペ)。5周年イヤーを駆け抜けた5人が、今までとはひと味違った“新たな形”を魅せていくアルバムとなっています。
新たな出発、さらなる挑戦をテーマとして、これまでのセクゾに新たな色を塗り足していくんだという5人の決意が込められているんですよね。Sexy Zoneというグループのイメージを塗り替え、Sexy Zoneというグループが世界・時代を塗り替えていく…そんな新しい風を感じ取れるアルバムとも言えるかもしれません。
初期のアルバムの中では「セクセカ」をおすすめしたい!とお話ししましたが、それと同じくらい…いや、それ以上におすすめしたいのが『XYZ=repainting』でもあります。コンセプトにもあるように、Sexy Zoneに対するイメージがガラッと変わるアルバムなんですよね。これまでの4作品とは違った切り口を楽しむことができる「転換点」のような位置づけのアルバムなのかなと個人的には思っています。
アルバム通常盤に収録されている『O.N.E ~Our New Era~』は、Sexy Zoneが作詞を手がけた楽曲。冒頭でもご紹介しましたが「Sexy Zone」というグループ名にはアルファベットの「xyz」の並びが含まれていて、その後ろには「one」には「一から始まる」という意味が込められています。
『XYZ=repainting』と、そこに収録されている『O.N.E ~Our New Era~』に目を向けていくと、彼らの本作品に込めた想いがひしひしと感じられるはずです。
1.『XYZ(Introduction)』 |
2.『忘れられない花』 |
3.『PEACH!』 |
4.『ROCK THA TOWN』 |
5.『Birthday for you』 |
6.『ぎゅっと』 |
7.『プンププンプン』 |
8.『Fantasy ~1秒の奇跡~』 |
9.『名脇役』 |
10.『よびすて』 |
11.『Unreality』 |
12.『Pheromon』 |
13.『ラブマジ』 |
14.『Ignition Countdown』 |
15.『フィルター越しに見た空の青』 |
16.『最後の笑顔』 |
1.『会いたいよ』 |
2.『Luv Manifesto』(中島健人・マリウス葉・松島聡) |
3.『Kiss You Good-Bye』(佐藤勝利) |
4.『Sing along song』(佐藤勝利・菊池風磨) |
5.『O.N.E ~Our New Era~』(Sexy Zone作詞曲) |
『XYZ=repainting』のリード曲は、AOKI フレッシャーズCM タイアップソングとしても知られる『忘れられない花』。前作のリード曲『24-7 ~僕らのストーリー~』が大人への過渡期とするならば、この『忘れられない花』で大人のセクゾ、新たなセクゾの形が確立されたような、そんな印象でもあります。
アルバムコンセプトを体現したリード曲で、セクゾの転換点を象徴するような楽曲とも言えるかもしれません。少し背伸びした大人っぽい曲を歌うことも多かったなかで、少しずつ背伸び感がなくなってきたようなそんな感覚もあるんですよね。
マイケル・ジャクソンのセクシーさをイメージして名付けられたSexy Zoneというグループ名。デビュー当時のキラキラアイドルとは異なる“新たな形”を感じる楽曲ではあるものの、「初めまして」の人にも「これがSexy Zoneなんです!」と言えてしまうくらい魅力的なリード曲となっています。
ちなみにリペ魂の1曲目は、リード曲『忘れられない花』ではなく『Unreality』なんですよね。
実は、もともと風磨くんのソロ曲候補だったという『Unreality』。それを風磨くんが5人曲として推したというエピソード、さらにツアーの1曲目に持ってきたことなどを考えても、いかに『XYZ=repainting』が“新しい形”を魅せる楽曲に溢れているかが分かると思います。
『XYZ=repainting』にもご紹介したい楽曲がたくさんありますが、ファンでなくとも多くの方に…いや、全国民に知ってほしいアルバム名曲と言えば、やはり『名脇役』かなぁと思います。
ピアノロックバンド「HOWL BE QUIET」の竹縄航太さんが作詞・作曲・編曲を手がけ、ピアノも演奏されています。カップリング曲特集でもご紹介しましたが、HOWL BE QUIETの『MONSTER WORLD』MVに魅せられた勝利くんが「曲を書いてほしい!」という想いを発信し、それが14thシングル『ぎゅっと』のカップリングである『アナタノセイデ』(竹縄さん作詞)で実現しました。
『名脇役』は、『アナタノセイデ』に続く竹縄さんの楽曲提供。歌詞もメロディーも美しく、そこに5人の表現力が組み合わさることによって、楽曲の魅力、5人の魅力が「これでもか!」というくらい相互作用で溢れ出してくる楽曲です。
そして、個人的におすすめしたいのが『フィルター越しに見た空の青』。筆者はこのアルバムを境に“青の魔法”にかかってしまったようです。フィル青もまた、これまでにないセクゾの楽曲という印象があって、すごく新鮮だった記憶があります。
「repainting Tour」(リペ魂)では、メンバー5人の意見が一致し、コンサートのラストに持ってきた楽曲。これまでのセクゾに新たな色を塗り足していくんだという決意を示す一方で、変えたくない色や絶対に守りたい色もあると勝利くんは話していました。その色こそが『フィルター越しに見た空の青』なんですよね。
「言わないほうが伝わる」という思いから、「青」が何を表しているのかはあえて説明せずに終わらせています。歌詞に出てくる「君」をメンバー同士に置き換えてみたり、私たちファンに置き換えてみたり…それによって見えてくる景色もまた素敵なんですよね。
そして何より、歌割りが天才的にいいんです。その歌割りによって、素敵な歌詞がより沁みわたるような感覚でもあります。新しい形を魅せていくなかでも、『PEACH!』のような可愛いの大渋滞を引き起こす楽曲、言い換えれば“安心感”を得られるような楽曲も収録されていて、変わっていくもの、変わらないもの、それぞれの素晴らしさを感じられるアルバムであることは間違いありません。
発売日 | 2018/2/14 | 価格(税抜) | ★初回限定盤A:3,600円 ★初回限定盤B:3,400円 ★通常盤:3,000円 |
DVD収録内容 | 【初回限定盤A】 1.『忘れられない花』Music Clip 2.「XYZ=repainting」Making Movie(約54分収録) 【初回限定盤B】 |
アルバム特典・グッズ・仕様 | 【初回限定盤A】 ★XYZ SPECIAL PHOTOBOOK(40P) ★XYZプレゼントキャンペーンカード ★3方背BOX仕様 【初回限定盤B】 【通常盤】 |
売上枚数(枚) | 161,428 |
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(画像:フリー素材「写真AC」)
2019年3月13日、ケンティー25歳のお誕生日にリリースされた6thアルバム『PAGES』(ペジ)。アルバムコンセプトは“人生の1ページ”となっていて、私たちが生きていくなかで見てきた景色、喜怒哀楽の感情を切り取った楽曲が収録されています。単にページの複数形というだけではなく、以下のような意味が込められているんですよね。
『PAGES』というタイトルはすでに決まっていて、そこに勝利くんが意味づけをしていく形だったようです。アルバムジャケットを見るとPA∨GE∨Sというように小さく区切られているんですよね。
数あるアルバムのなかでもコンセプトが明確で、楽曲やPAGESを引っ提げた「ペジ魂」を通じて、彼らの今(その当時)の姿や想いを強く感じることができます。
1.『La Sexy Woman』 |
2.『恋がはじまるよーー!!!』 |
3.『すっぴんKISS』 |
4.『CRY』 |
5.『make me bright』 |
6.『イノセントデイズ』 |
7.『Don’t run away』 |
8.『My sweet heart My sweet love』 |
9.『チクチクハート ~beating beating~』 |
10.『青い恋人』 |
11.『Hands up!』 |
12.『カラクリだらけのテンダネス』 |
13.『ゼンゼンカンケイナイ』 |
14.『Wonder Love』 |
15.『君がいた夏に…』 |
16.『いつまでもいつまでも』 |
1.『Because of 愛』(中島健人ソロ) |
2.『Keep on』(マリウス葉ソロ) |
3.『Cocoa』(菊池風磨ソロ) |
4.『風景画』(佐藤勝利ソロ) |
『PAGES』のリード曲は、『La Sexy Woman』。デビュー曲『Sexy Zone』や4thシングル『Real Sexy!』以来となる、タイトルに「Sexy」を冠した楽曲となりました。
前作のリード曲『忘れられない花』で大人のセクゾ、新たなセクゾの形が確立され、本作はさらに1ランク上のセクシーさを感じられるリード曲になっている印象でもあります。「Sexyとは何か?」ということを改めて考えさせられるような、そんな楽曲とも言えるかもしれません。
“恋する文系男子”がテーマとなっているMVは、Sexy Zoneの「大人な可愛さ」「大人スイート」を楽しめるとケンティーが話していました。その言葉が示すように、デビューから様々なSexyを追い求めてきた彼らの魅力、そこに大人の美しさを纏ったような印象でもあります。大人の魅力を纏い、彼らを構成する様々な要素がより洗練された楽曲と言えるかもしれません。
『PAGES』でおすすめしたい楽曲が『make me bright』。風磨くんの熱いラブコールにより、女性シンガーソングライター・iriさんの楽曲提供がこの曲で実現する形となりました。「らじらー」最終回でのハプニングという印象を強く持っている方もいらっしゃるかもしれません。
実は、前作の『Unreality』と同様に、風磨くんのソロ曲候補だったという同曲。ただ、「Sexy Zoneに絶対合うから、5人でやりたい」と風磨くんが話したことで、グループ曲として収録されることになったんですよね。風磨くんによると、背中を押しまくる応援歌というよりは、一緒に下から押しあがって歩んでいくような楽曲になっているのだそう。ふまけんがお酒を飲むときに聴きたい曲として挙げていたこともありましたね。
いい意味でジャニーズらしくない、Sexy Zoneらしくない雰囲気が漂いつつも、風磨くんがSexy Zoneに絶対合うと話していたように、彼らの世界観をグッと広げてくれるような、新境地を開拓するような、今のSexy Zoneの魅力を語る上で欠かせない深みのある楽曲と言えるかもしれません。
そして、個人的におすすめしたいのが『青い恋人』。前作の『フィルター越しに見た空の青』に続き、“青の魔法”にかかってしまった筆者が、どうしてもご紹介したい楽曲です。あまり個人的な好みを前面に出さないように…と思ってはいるのですが、セクゾの楽曲のなかでおそらく一番リピートしている、すごく大好きな楽曲です。
勝利くんによると『青い恋人』はアルバム曲やカップリング曲の候補に何度も挙がっていたそうで、本作でやっと日の目を見た楽曲なんですよね。「セクゾだからこそ」「セクゾでなければ」と強く感じてしまう、彼らの強みが色濃く出た楽曲という印象でもあります。
『青い恋人』はストーリー性が強く、楽曲を聴くだけで小説を読んでいるような、映画を観ているような感覚になると言えばいいでしょうか。こうした情景がはっきりと見える作品に、セクゾの凄みを感じる瞬間って多い気がします。
温めて温めて「このタイミングでリリースされたからこそ」と思う部分もありますが、個人的には5人で歌っている姿を見たい気持ちが一番強い楽曲でもあります。絶妙なパート割でありながら綺麗に5等分されている印象でもあるので、そう感じてしまうんですよね。
また、『風景画』は、数ある勝利くんのアルバムソロ曲のなかでもおすすめしたい1曲。3rdアルバムに収録されている『好きだよ』も、まっすぐで勝利くんらしい魅力に溢れていますが、この『風景画』も言葉の選び方やそこに隠された思いに勝利くんらしさを強く感じます。
発売日 | 2019/3/13 | 価格(税抜) | ★初回限定盤A:3,600円 ★初回限定盤B:3,500円 ★通常盤:3,000円 |
DVD収録内容 | 【初回限定盤A】 1.『La Sexy Woman』Music Clip 2.Making of『La Sexy Woman』Music Clip & Jacket Shooting(約39分収録) 【初回限定盤B】 |
アルバム特典・グッズ・仕様 | 【初回限定盤A】 ★Special Photo Book(歌詞付き)[40P] ★プレゼントカード(シリアルコード入り) ★初回限定豪華ジャケットケース(三方背+デジパック仕様) 【初回限定盤B】 【通常盤】 |
売上枚数(枚) | 146,411 |
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次ページでは、7thアルバム『POP × STEP!?』、彼らにとって初のベストアルバムとなった『Sexy Zone 5th Anniversary Best』、10周年の節目にリリースされた『SZ10TH』のリード曲やおすすめ曲をご紹介していきます。
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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