【1/26福岡】SixTONES全国アリーナツアー「TrackONE -IMPACT-」(トーンインパクト) @マリンメッセ福岡 セトリ・グッズ・アリーナ構成・座席・MC・感想レポ
- 2020.01.26
2020年1月にSnow Manと同時デビューを果たしたSixTONES(ストーンズ)。グループとしての輝きはもちろん、6つの原石それぞれの輝きもまた、まぶしいものがあります。この記事では、SixTONES(ストーンズ)メンバーのプロフィール&人気順を総まとめ。客観的な数値をもとに、ランキング形式でご紹介していきます。
2020年1月22日にSnow Manと同時デビューを果たし、さらなる活躍が期待されるSixTONES(ストーンズ)。「6つの音色」という言葉が示すように、個性豊かな6人は、それぞれがそれぞれにしかない魅力をたくさん持っています。
今回は、そんなSixTONES(ストーンズ)メンバーのプロフィールを徹底解剖。誕生日や出身地、血液型や身長などの基本情報はもちろん、メンバーそれぞれの性格や魅力、気になる人気順ランキングについても検証していきます。
この記事では、SixTONESメンバーのプロフィールを人気順ランキング形式でご紹介していきます。順位をつけることは決して容易ではありませんが、インスタグラム投稿数やGoogle検索数など、最新の客観的な数値をもとにランキングを出しています。具体的に参考とした数値は以下の通りです。
なお、②・③の数値が他の数値を大きく上回らないようにするため、「①インスタグラム投稿数」で最も比率の高い桁数と、②・③それぞれで最も高い大きい桁数が揃うように調整を行っています。SixTONESについては、「②Google検索ヒット数」の数値を100分の1、「③Google検索数合計」の数値を10分の1に調整したうえで、ランキングを出しています。
人気順はあくまでも参考程度に見ていただき、こちらではSixTONESメンバーのプロフィールや魅力などを楽しんでいただけたら嬉しいです。
(出典:Pixabayより)
SixTONES(ストーンズ)メンバーのプロフィール&人気順ランキング6位は、グループのリーダー髙地優吾くん。Twitterのハッシュタグ「#優吾しんどい」には、髙地くんのリア恋力にやられてしまった人たちが集まっています。ジェシーくんが温泉に行きたいと言えば車を出して迎えに行き、田中樹くんには「振れば全力で答えてくれる。すごい好き」と告白されるなど、メンバーもリア恋力に夢中な様子。
そんな髙地くんの好きなタイプは、チョコレートに例えると「お酒入りのチョコレートボンボン」…ミステリアスな女性でしょうか?
あと、一度決めたことをコツコツ続けられる継続力と、自分で自分の機嫌を取れるところが最高だよ。一緒にいたら間違いなく幸せになれるタイプの男だよ。欠点は…身近にそんな人はまずいないことくらいか…(遠い目)#優吾しんどい
— Kate (@marimomarimo121) September 25, 2020
周りより少し遅く、高校生になってからジャニーズJr.になったSixTONES(ストーンズ)髙地優吾くん。周りは幼い頃から芸能界で活躍してきた人ばかりで、ダンスの覚えも悪く、歌も上手く歌えず、「自分はなにもできない」と今でも思うことがあるといいます。
しかし、現在の髙地くんは歌もダンスもでき、KAT-TUNの中丸くんにも教わりながら、ボイパという武器を身につけました。ジャニーさんからは「髙地はいるだけでいい」と言われていましたが、その枠にとどまらず努力を続ける髙地くんをみんなが認めています。
誕生日 | 1994年3月8日 |
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出身地 | 神奈川県 |
血液型 | A型 |
身長 | 174cm |
入所日/入所時の年齢 | 2009年5月24日/15歳 |
メンバーカラー | 黄色 |
(出典:Pixabayより)
SixTONES(ストーンズ)メンバーのプロフィール&人気順ランキング5位は、グループの最年少、9歳でジャニーズ事務所へ入所している森本慎太郎くん。小学生でジャニーズJr.になり、入所直後は「スノープリンス合唱団」として、多くのテレビ番組や「クレヨンしんちゃん」などの子ども向けアニメにも出演しました。
中村嶺亜くん(現7 MEN 侍)、井上瑞稀くん・橋本涼くん(現HiHi Jets)らとともに「うたばん」にも出演したため、「スノープリンス合唱団の子」と言えば森本慎太郎くん!と思い出す方も多いのではないでしょうか♡
I'm in love観て、冷静にさ…慎太郎ちゃんがバックつけて歌ってるのに感極まった。後ろに後輩従えてるんだよ??惑星魂かよ。スノプリかよ。大きくなった自担が後輩従えて歌って踊ってる姿みて、ウルウル。
あとは、とにかく顔がいい。そしていい曲。
あー、今日はもう仕事したくない。ずっと観てたいw— HANNAH (@itsmeeehannah) October 9, 2020
「いいえ、私は食パンです」の鉄板ギャグや「ザ少年倶楽部」で披露されたジャック・バウアー、「森柳徹子」キャラなど、前人未到のギャグを臆することなく開拓する森本慎太郎くん。
しかし、外部の現場や先輩たちの前ではそのキャラを封印し、バックや役柄に徹します。それもすべて「SixTONES(ストーンズ)だから自由にやれる」と慎太郎くん自身が分かっているから。「SixTONESは最高で最強」と語る慎太郎くんは、ますます自由に周りを笑顔にする才能を開花させていくこと間違いなしですね!
誕生日 | 1997年7月15日 |
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出身地 | 神奈川県 |
血液型 | A型 |
身長 | 173cm |
入所日/入所時の年齢 | 2006年10月1日/9歳 |
メンバーカラー | 緑 |
(出典:Pixabayより)
SixTONES(ストーンズ)メンバーのプロフィール&人気順ランキング4位は、グループを絶妙なバランスで支える田中樹くん。A.B.C-Zの河合郁人くんと、ジャニーズWESTの桐山照史くんは、樹くんにとって「全て終わったと思った時、態度を変えないで接してくれて、ごはんを食べさせてくれた先輩」であり、何があってもついていく相手。
2人とも樹くんより先輩ですが、特に桐山照史くんは「桐山」と呼び、家に入り浸るほど親密な仲。河合くんと樹くんも、表立った交流は少ないながらも、お互いをテレビ番組のエピソードに使うなど強い信頼関係があります。
「ザ少年倶楽部」の司会を夢見る樹くんにとって、2人は慕う先輩でありライバルでもあるのかもしれませんね。
樹はカメラの前では「河合」「桐山」と呼び捨てするけどカメラのないところや面と向かってはきちんと君付けで礼儀正しいと聞いていますそれを暴露されると照れるところまで含めて田中樹でしかなくて大優勝SixTONESのNAVIGATOR
— らいぺん🦁🐧 (@blessedrain6) May 30, 2020
ギャルが最強だという説を雑誌で熱く語り、テレビでもギャル好きを公言している樹くん。かつて出演した舞台「少年たちTo be!」でも「黒ギャルが大好きなんじゃあ」とアドリブを入れていたほどです。
ギャル好きを自称する樹くん自身もパリピなことで知られ、好きなお酒は「コスパがいいからテキーラのショット」と答えるリア充ぶり。パリピで黒ギャルが好き、世間が抱く田中樹くんのイメージとゼロズレの回答を繰り出してくる頭の良さもさすがというところです!
誕生日 | 1995年6月15日 |
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出身地 | 千葉県 |
血液型 | B型 |
身長 | 174cm |
入所日/入所時の年齢 | 2008年4月20日/14歳 |
同期(※同日入所) | 中島健人(Sexy Zone) |
メンバーカラー | 青 |
次ページからの記事後半では、人気順ランキング3位~1位のメンバーについて、基本プロフィールや性格をはじめとした魅力をご紹介していきます!
SixTONESとSnow Manを応援しています。関西はAぇ!group推し。
4位は残念だけど
同担拒否の私の心
は、喜んでいる
樹くん担
もう何か全部かっこいい