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- 2019.06.13
SpeciaLのアクロ担当として、たくさんの魅力を輝かせている林蓮音くん。今回は、SpeciaL林蓮音くんのプロフィールや魅力について、入所理由や経歴のほか、「神」と語るHey! Say! JUMP知念侑李くんとのエピソードなども交えながらたっぷりとご紹介していきます。世界のヒーロー林レンジャー!!の沼へようこそ。シャキーン☆
2020年に20歳のお誕生日を迎えたときには、13歳の時に着ていた「チーム『武』」の服を着て登場した蓮音くん。7年の月日を経て小さくなってしまった服と対比させながら、自分自身が大きく成長したことを報告していましたね。
2014年の「ガムシャラSexy夏祭り!!」、2015年の「ガムシャラ! サマーステーション」では、2年連続でチーム「武」の一員となり、最年少として公演を盛り上げた蓮音くん。1年目に最下位だったチーム武は、その悔しさをバネに2年目で優勝を果たしています。その時に蓮音くんが流した涙が強く印象に残っているという方も多いのではないでしょうか。
蓮音くんから流れた涙には、昨年流さなかった悔し涙と誰よりも努力家で誰よりも不安が大きくて誰よりもプレッシャーがあって…その中で勝ち取った、やっと勝ち取った優勝への嬉しさ両方があるよね!
チーム武に欠かせない、エース的な存在蓮音の涙には泣かせられました
— 松田元太♡love→垢移行中 (@gentamizuki0419) August 19, 2015
2018年5月24日に行われた『ジャニーズ銀座』7 MEN 侍の追加公演。このなかで、現在のJr.SP結成が発表され、蓮音くんは新たなスタートを切ります。(当時は「ジャニーズJr.SP」や「スペシャリスト」なんて名前で紹介されていた時もありました)
それぞれ、自分が誇れる「スペシャル」を持っているJr.SPの4人。蓮音くんは「アクロ担当」として活躍を見せています。「無重力アクロ」は、蓮音くんの代名詞とも言える武器になっていますが、SUMMARYで知念くんと出会っていなければ、今の蓮音くんはいなかったのかもしれません。
SUMMARYで知念くんの壁宙を見て、「あの人ヤバい!」と思ったという蓮音くん。知念くんと同じことをやりたいと思ったことがアクロバットを始めるきっかけになりました。入所当時から「アクロバットがすごい」と振付師さんが話すほどの実力を持っていた蓮音くんですが、これまでの歩みに目を向けていくと「どこまで進化するのぉぉぉ~」と叫びたくなるくらいに、どんどんレベルアップしている印象でもあります。
ジャニーズに入るきっかけ、アクロバットを始めるきっかけ……知念くんの存在を「神」と話す蓮音くんにとっては、本当に「憧れ」や「尊敬」という言葉だけでは足りないくらいに特別な存在なんだということが分かります。
林蓮音くんが「知念くんはずっと特別な存在。もし誰かに知念くんってどんな人?って聞かれたら神って答えるよ。」って
— Ri . (@ymcnr1130) September 7, 2020
野球大会で大好きな知念くんに久しぶりに会った蓮音くん。「久しぶり」と声をかけられて、「オレ、もうこのまま死ねる!!」と言った蓮音くんの素の姿もっと見たい。本当に強火の知念担。
— がじゃりこ。 (@Ss24Aj) April 30, 2016
知念くんとは比較的早い段階(初代ジャニワの時、小6か中1くらい)で連絡先の交換を果たし、そこからずっと連絡を取り合っているという蓮音くん。ただ、共演する機会はなかなか訪れず、「一緒にお仕事したい」「一緒にお仕事できるといいね」という本人やファンの願い・思いは年を重ねるごとに大きくなっていたような印象でもあります。
林蓮音くんが知念くんに「連絡先交換して下さい」とお願いした時、蓮音くんは小6か中1の子供だったのに、ちゃんと対等に見てあげて連絡先教えてあげたり、敬語で話す渡辺翔太くんに「翔太の方が年上だからタメ語で話そう」って言ったり、年齢や経験で人を区別しないそういう先輩なんですよ!!
— めからうろ子 (@mekaraurokko) September 23, 2021
そうした願い・思いは、2021年に叶ったんですよね。憧れの先輩であり、神様である知念くんと「フェアリーBOYS」として一緒にお仕事をしたことが話題となりました。
蓮音くんと稲葉くんのブログ読んだ!知念さんとJr.たちにとって、フェアリーBOYSが貴重な経験でかけがえのない思い出になって特別な絆が生まれたんだなと綴られてる文章から改めて感じたし、知念さんが優しくて頼りになってそのかっこいい生き方を背中で語るような先輩で惚れちゃった(n億回目)
— さや (@_cnyaaan_) November 3, 2021
蓮音くんの「さぁ誇りを胸に」のところで知念くんをエスコートする誇らしげな笑顔に1分1秒も無駄にしない努力を感じ、フェアリーBOYSの素晴らしい演技にとても感動しました!お疲れ様でした!
大切な知念くんとの🧚♂️衣装での2ショットもありがとう☺️#林レンジャーのひみつきち— 早風 (@gnkt20825) November 3, 2021
蓮音くんの座右の銘は「努力は必ず報われる」。かつて、好きな言葉として「最後まであきらめるな」という言葉を挙げていたこともありました。後者はお母さんや振付師さんによく言われていたそうで、あきらめなければ結果は出るんだと本人も強く感じてきたようです。
人生の半分以上をアイドルに捧げてきた蓮音くん。これまでの歩みを振り返っていくと、きっと辛いことや苦しいことがあって、壁に直面する瞬間も幾度となく訪れたんじゃないかと感じたりもするんですよね。
ただ、あきらめることなく努力を重ねてきたからこそ、色んな道が開けていったような気がしています。かつて掲げていた「グループを組みたい」という目標も、Jr.SPの結成によって叶えています。
アクロバットだけではなく、ダンスや歌、ローラースケートや殺陣など、とにかく何でもできてしまう多彩さが蓮音くんの魅力。常に向上心を持ってチャレンジし続ける姿勢が、今につながっていると言えるかもしれません。SpeciaLとしての今も、知念くんとの共演も……コツコツと積み重ねてきたものが、色んな所で花を咲かせているなぁという印象が強いです。
(画像:フリー素材「写真AC」)
蓮音くんの性格や人柄を知る機会が増えていくなかで、昔は気づくことのなかった魅力やギャップに気づかされることも多くなってきたように思います。内面から滲み出る柔らかさや温かさ、優しさもまた蓮音くんの大きな魅力なんですよね。
人柄を知る機会が増えて、柔らかい表情や雰囲気はアイドル林蓮音としての姿だったのね〜って伏線回収したような気持ちで、意外とドライな性格だったり男っぽい一面を知ってギャップで益々好きになった蓮音ちゃんの魅力がもっと多くの人に伝わる一年になりますように!
おめでとう〜〜#林蓮音誕生祭— ち ぴ (@mkok___s2) November 12, 2021
蓮音くんは将来の夢として、世界中の人に愛されるグループになりたいと話しています。SpeciaLとしても個人としてももっともっと大きくなっていく予感しかありません。
夢や目標を追いかけて奮闘を見せる林蓮音くん。そんな世界のヒーロー林レンジャーのさらなる活躍・飛躍に注目です!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんなの幸せをずっとずっと願っています。
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