【timelesz】アリーナツアー決定!日程・会場・申し込み・倍率・当落・グッズ・レポまとめ
- 2024.05.01
timelesz(タイムレス)メンバーとして、たくさんの笑顔を運んでくれる佐藤勝利くん。外見的な魅力がクローズアップされがちですが、国宝級なのは顔面だけではありません。今回は、timelesz(タイムレス)佐藤勝利くんのプロフィールや入所理由、経歴などを交えつつ、彼が紡ぐ“言葉”や、彼の“まなざし”にスポットを当てて、勝利くんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
勝利くん=「顔面人間国宝」と表現されるように、まずは外見的な部分、その美しい魅力がクローズアップされがちな印象でもあります。「VOCE」の勝利くんを見て、その美しさに圧倒されたという方も多いのではないでしょうか。当初4ページだった予定が6ページに変更された理由にも、ただただ納得です。
VOCEの楓珠くんのインタビューほんと良すぎる
こんなに綺麗な子が『小学校の頃に勝利くんに似てると言われたことが芸能界に興味を持つキッカケのひとつだったから、共演できて本当に嬉しい』と言ってるのほんとに現実でおきてること?漫画の世界か…??尊…— いつもねむい♨️ (@smgo____310) March 22, 2022
一方で、勝利くんを知れば知るほど、内面的な美しさも国宝級であると感じずにはいられないんですよね。筆者は勝利くんが紡ぐ“言葉”が大好きで、糸を紡ぐように、ひとつひとつ大切に発信される言葉のなかに、内面的な美しさやたくさんの魅力が秘められていると感じています。
国宝佐藤勝利さんがすごいのはその美しいお顔やスタイルだけでなく内面もめちゃめちゃ美しいところです。心身が『よいもの』で出来ている。中身に関しては天性のものばかりではなくて本人の努力や周りの影響もあると思うの。
こちらは佐藤勝利さんの健康とご多幸をお祈りするアカウントです。
— 一味🌶 (@shi_o_ma_ru) October 23, 2021
ここからは、そんな“言葉”にスポットを当てて勝利くんの魅力をたっぷりとご紹介したいと思います。
自身を「口下手」なんて話していた勝利くん。ただ、決して「口下手」という言葉で片づけることはできない……そう思ってしまうほど、等身大の思いがしっかりと響き渡るような感覚でもあります。
あまり多くを語らない勝利くんですが、だからこそ、ひとつひとつの言葉が洗練されているんですよね。言葉の力を知っているからこそ、言葉選びも慎重かつ丁寧で、勝利くんらしさに溢れているなぁと感じます。そうした部分が勝利くんの大きな魅力であると感じている方は、筆者に限らずたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
自分にないものを無理して足さないこと、今の自分のなかにある100%を大切にすること……そうした勝利くんの考え方は、彼から発せられる言葉からも感じます。
一番上にあることしか言葉にしていないって、自分の意志がはっきりしている勝利くん好きだな#VICTORYROADS #佐藤勝利
— みうぽむ (@1angel_sugar0) July 10, 2022
いつも、丁寧に一生懸命に紡がれる言葉。文字数が少なくても、よどみなく話せなくても、そこには優しくて力強い勝利くんからにじみ出るたくさんの思いやメッセージが溢れんばかりに凝縮されているんですよね。勝利くんの歌声が大好きで仕方ないんですが、言葉を大切にする勝利くんだからこそ、歌詞に乗せられた言葉もまっすぐ心に響いてくるような感覚があります。
勝利くんの紡ぐ言葉、物事に対する考えはとても洗練されていて且つ、彼の根源にある優しさも感じられてすっと受け手の心に響く。勝利くんほど、誰かから発信される言の葉たちが素敵だ、好きだと思った人はいない(;ω;)
— Ꮪ (@shr0star) April 24, 2017
この長々とした記事を読んでくださる方の前で言えることではありませんが、きっと言葉をたくさん並べればいいわけではないんですよね。それっぽいありきたりな言葉を並べればいいわけではないんですよね。勝利くんの紡ぐ言葉に触れると、そう強く感じます。
瞬時にスマートに答えること=いつでもどこでも大切だと思いながら生きてきた筆者ですが、勝利くんと出会ってから、そうした考えが変わっていきました。すぐ答えるために当たり障りのない言葉を選んでいたような気がしますが、そうしたなかで見失っていた大切なものがあることに気づかされたんですよね。
勝利くんのように共感してもらえる言葉、新たな気づきや視点を与えてくれるような言葉を紡げるようになりたいと思っています。
勝利くん見てると、これが本当のコミュ力だなって思う。どんな質問にも瞬時に答えることが求められがちだけれど、一番大事なのってそういうところじゃない。時間かかってもいいから、正直な自分の意見を伝えつつ誰も傷つかない言葉を選ぶことが大事だよね。すごく難しいことだけど。#VICTORYROADS
— らら🦚 (@lala1116sz) June 11, 2021
冒頭でご紹介した「人と同じことを好まない」という部分とも連動する部分だと思いますが、勝利くんは「名言」や「常套句(=決まり文句)」を自分の言葉として使うのは好きではないと話していたことがありました。
困った時にそうしたものに頼っていた筆者としては、すごく考えさせられた発言でもあります。それと同時に、勝利くんの言葉がどこまでも勝利くんらしくて、洗練されている理由が改めて分かった瞬間でもありました。
自分から生み出された言葉を「好きな言葉」として挙げられるようになりたい。そうした思いからも、彼から発信される言葉は、命を吹き込まれてしっかりと熱を帯びているんだということがひしひしと伝わってきます。
勝利くんが語る「口下手」という表現は、見方を変えれば冷静で思慮深い性格の持ち主であるということ。そうしたフィルターを通じて発信される洗練された言葉は、勝利くんならではの輝きを纏いながら、重みや価値があるものとして届いてくるような感覚があります。
思えば、ジャニーさんが亡くなった際に勝利くんが綴った言葉も、色々と考えさせられるものがありました。
佐藤勝利「ジャニさん!新しい舞台の打ち合わせに、なぜか出ない僕を呼んで参加させたね。打ち合わせ中に横から、ユーはでないの?と寂しそうに何回も呟いてたね。本当は出たかったよ。ジャニさんの舞台またやりたいよ。また一緒にステージ作ろうね。ジャニーズの仲間に入れてくれて本当にありがとう。
— とうり (@bfshori) 2019年7月10日
何気ない日常、お友達のように話しかける文体、シンプルなメッセージ……ここにも勝利くんらしさがたくさん散りばめられていて、勝利くんの想いがたくさん詰まっているような印象でもあります。
一見するとシンプルな言葉が並べられているように見えますが、勝利くんから紡がれる言葉の重みを知っていくと、色んなフィルターを通って生み出されていった言葉なのかなと感じるんですよね。勝利くんは、やっぱりどこまでも勝利くんだなと思った瞬間でもあります。
スペオキの子にしか見えない“お友達のジャニーさん”みたいなのがあるじゃないすか。あれが堪らなく好き。勝利くんが出した追悼メッセージの「ジャニさん!また遊ぼうね」は最強すぎた。スペオキの子にとってジャニーさんはお友達だし、お別れなんてなくて、また会うって決まってる運命なんだね…と理解
— 真夏 (@natsugakitaaa_) November 26, 2020
自身の思い、あるいはグループやメンバーの思いを歌詞や曲に乗せる・委ねるのが上手な点も勝利くんの大きな魅力。勝利くんのラジオ「VICTORY ROADS(ビクロズ)」、その2019年9月20日の放送のなかで「口下手」という言葉が本人から発せられました。
放送の冒頭で、台風被害を受けたリスナーさんからのメールに対して、大変な状況のなかで送ってくれたことへの嬉しさ、本当はもっと早くメールを読みたかったという思いを口にしていた勝利くん。こうした素直な思いを飾らずありのままに口にするのも彼らしいですよね。
自分は口下手で元気づけられる言葉を言えないなんて話しつつ、それでも自分の言葉で一生懸命に思いを届けようとする姿が印象的だった回でもあります。
うまく言えていないかもしれないけれど、思いは曲(=この日のオープニングナンバー)に込めているという言葉でラジオ冒頭を締めくくっているんですよね。この日、オープニングナンバーとして選ばれた楽曲は『フィルター越しに見た空の青』でした。
『フィルター越しに見た空の青』と聞くとrepainting Tour(リペ魂)を思い出す方も多いかもしれません。フィル青は、5人の意見が一致し、コンサートのラストに持ってきた曲として知られています。
ツアータイトルにある「repainting」という言葉が示すように、「色を塗り替えて成長し、僕らが次のステップへ行く」というテーマのもと行われたリペ魂。ただ、変えたくない、絶対に守りたい色もある。それが『フィルター越しに見た空の青』であると勝利くんは曲前に話していました。
「青」は何を表しているのか……それをあえて説明せずに終わらせる形にしたそう。そこには「言わないほうが伝わるんじゃないかな」という勝利くんの思いが隠されているんですよね。
直接的な表現をしないのは自身の悪い癖と話していたこともある勝利くんですが、直接的な表現ではないからこそ伝わることもあるはず。
「答えは○○だよ」と言ってしまうよりも、受け取る側が想像したり、それぞれの境遇に当てはめたりできるようにしてくれる……そうした発想も勝利くんならではの優しさであり、巧さと言えるかもしれません。楽曲に委ねられるのは、根本にあるものを「自分もファンも共有できている」という自信があるからこそなのかもしれません。
「ファンならきっと分かる」と言い切れてしまうのは、それだけファンのことを考えてくれている証拠でもありますよね。あからさまに言葉を並べるのではなく、周りからじわじわと温かく優しく包んでくれる……そんな言葉選びもまた、勝利くんの大きな魅力であると筆者は感じています。
勝利くんのラジオ「VICTORY ROADS(ビクロズ)」は、名言集を作ってほしいという切実な願いが込み上げてしまうほどに、勝利くんから紡がれる素敵な言葉に出会えるラジオでもあります。
「嫌って言えないこと=好きって言えないこと」といった言葉に代表されるように、目の前の視界がパーっと開けていく感覚になることって本当に多いんですよね。先ほどお話しした「名言」「常套句」があまり好きではないという発言とリンクする部分だと思いますが、勝利くんが勝利くんのなかで生み出す言葉だからこそ、親しみや温かさのなかに、今まで出会ったことのない風が吹き抜けていく感覚でもあります。
「嫌って言えないっていうことは好きって言えないんじゃないかな」
至言だ……
佐藤勝利さんは本当に人生何回目なんだろうって言葉をくれるよね。#VICTORYROADS
— 一味🌶 (@shi_o_ma_ru) July 23, 2021
「1しか耐えられなかった自分が10耐えられるようになったら、9までの挫折はもう出来るんだよ もう広がってるんだと思うんだよね心の広さが」
ここの言葉めちゃくちゃ好きだった…#VICTORYROADS
— ちょん (@shori_126) June 11, 2021
「努力は外に出た時に客観的に評価される。"才能がない"と自分で決めるにはまだ早い」勝利くんの言葉に気づかされることがたくさんある#VICTORYROADS
— さき (@sak__m06) October 15, 2021
誰かの相談に乗る際に、そこで相手にかける言葉はプラスにもマイナスにもなると話していた勝利くん。それを自覚しているからこそ、とにかく丁寧に言葉を紡ごうとする姿があります。
ただ、相手に寄り添う言葉をかけるなかでも、アドバイスをするなかでも、最終的に「どうするか」は相手が決めること。それは相手を突き放すわけではなく、相手を守るために必要な線引きだと話しているんですよね。
佐藤勝利くんのラジオやっと聴いてる。すごいな。想談部屋。メジャーなアイドルとしていつも考えてるんだろうな。ものすごいわかりやすい言葉で相手を否定せず手を引いてこんな道もあるよでも今歩いてる道も間違いじゃないよと。後でもう一度聴こう。 #VICTORYROADS #佐藤勝利
— ヤマビコウサギ (@yamabikousagi) September 6, 2021
ものすご~く極端な話になってしまいますが、勝利くんの姿を見たことがなかったとしても、彼のラジオでその声や言葉に触れるだけで、そこにある親しみやすさや温かさに触れるだけで、彼の人柄に心惹かれ、その魅力に憑りつかれてしまう人は多い気がするんです。
「声だけではもったいない!」「見なければもったいない!」と思うくらいの魅力を持っていることは言うまでもありませんが、そんな極端な話をしたくなってしまうくらい、彼の言葉やそこからにじみ出る人間性にこそ、多くの人に知ってほしい魅力があると感じてしまいます。
『心の強さが広がってる』
毎度のことながら勝利さんの言葉選びは秀逸だな。
今週も人生何周目?な勝利さんの想談部屋だった。
やっぱ好きだなぁ。
佐藤勝利の凄さは見た目の美しさよりも内面の美しさ。凛とした美しさ。#VICTORYROADS #佐藤勝利— g_l_e_n🌹 (@downunder0830) June 11, 2021
(☆u∂)自分も合わせられなかったからわかる、受け入れられる大きさは人それぞれだから、それを超えると体だったり心だったり壊すから
(☆u∂)もっと肩の力抜きなよって言われても漠然としててできないからね…勝利くんの経験を踏まえての言葉沁みるな#VICTORYROADS #佐藤勝利
— かに玉☆*゚ ゜゚*ヾ(☆u∂) (@kA_NitA_Ma) September 3, 2021
もし自分がラジオで勝利くん好きになって、その後に勝利くんのお顔を知ったらひっくり返ってしまうな…..心と言葉が綺麗なうえにお顔もあんなに綺麗なので……..
— ちる (@osushi_vic) September 10, 2021
勝利くんの言葉選び、そこに思いを凝縮させる巧さは、自身が作詞を手がける楽曲からも感じ取ることができます。なかでもご紹介したいのが、4thアルバム「Welcome to Sexy Zone」に収録されている『Last winter’s night』。勝利くんのソロ曲であり、勝利くんが初めて自身の気持ちをファンに向けて書いた曲としても知られています。
筆者は格差が騒がれていた3人体制の時期を「長い冬の時期」と表現することがあるんですが、これは『Last winter’s night』という曲に出会ってから使うようになった表現でもあります。
あの時にメンバーやファンが抱えていた、行き場のない思い。誰かが傷ついている、誰かを傷つけてしまっている……そう分かってはいるものの、どうすることもできないようなもどかしさをお互いが抱えていた時期とも言えるかもしれません。この曲の歌詞に触れると、当時は伝えたいけれど伝えられなかった思いがたくさんあったんだな……ということに気づかされます。
届けてくれるひと。
勝利くんがジャニーズに入ったときから別格でエリートと言われてたけど、そこでふんぞり返ってたら今の勝利くんじゃなかったはず。
エリートで居続ける大変さ、勝利くんはわかってる。また舞台で輝いてほしいな。Show must go on✨— 🌹蒼空💙💜❤️💚🧡🌎 (@blue_rose031394) June 13, 2020
歌詞に「松島聡」「マリウス葉」という言葉を入れたかったという勝利くんですが、それができなかったために、サビ冒頭のフレーズに“ある工夫”をしているんですよね。
本人もお気に入りと語っていたサビ冒頭のフレーズ。そこには、さりげなく2人の名前が入れられています。
5周年イヤーを5人で迎えることができたSexy Zone。5年間の思いを詰め込んだという歌詞には、シンプルながらも勝利くんらしいまっすぐで正直な言葉や想いが散りばめられているんですよね。
本人も「この文字の少なさですごいと思わない?」なんて話していましたが、本当に不思議だな~と思ってしまうくらい、あの時の出来事やそこでの思い……その全てがシンプルな言葉のなかにたっぷりと詰まっているような楽曲でもあります。
セクゾの絆の深さエピは少クラでの勝利くんが20になった時の風磨くんのメッセージ。勝利くんのLast winter's nightの5人体制に戻った聡マリへのメッセージソング。Pagesのいつまでもいつまでもの聡ちゃんへのメッセージソング。これら共通してるのはストレートでない絆の表現。これぞセクゾイズム
— セクぞう (@sekuzoukento) July 14, 2019
デビュー後に、グループのことで悩んでいた勝利くん。ジャニーさんに、自分はどうすればいいか相談すると「YOUは顔だよ」って言われ続けたというエピソードがあります。その答えしか返ってこないことに、勝利くんは悔しさが込み上げてきたそうですが、それが勝利くんを突き動かすための、努力に導くためのジャニーさんなりの作戦だったことに気づかされていくんですよね。
デビューしてグループの事で悩んでいた時ジャニーさんに「オレはどうすればいいかな?」って相談したら「YOUは顔だよ」って1時間くらいずっーといわれた勝利くん。顔しか言われないのが悔しくて。でもそれはジャニーさんの作戦で努力するよう先導してくれていた。「YOUは顔だよ」は大切にしている言葉
— はな猫 (@hananeko1115) September 28, 2021
ジャニーさんとの出会いが衝撃的なものとなり、アイドル人生のなかで大きな影響を受けたんだと分かる瞬間がたくさんあります。ただ、教わってきたことを大切に胸に刻みつつも、そこに自分の思いを乗せて、新たな風を吹かせていく姿があるんですよね。
いつも「5人で」ということを考え続けていたという勝利くん。5人でいられるためにはどうすればいいかを追求していくなかで、そこで色んな経験を重ねていくなかで「この5人で勝ちたいんだ」という思いが揺るぎないものになっていきました。
ビクロズで涙。
ジャニーさんの教え「仲良しこよしお手て取り合ってやっていくのはカッコいいことじゃないんだよ」
からの勝利くんの「手を取り合って皆で上を目指していくことは僕らのかたち」って言葉。エンディングナンバーにぎゅっと流すなんて。
涙腺崩壊。#ビクロズ #佐藤勝利 #VICTORYROADS— 1030.yoco (@y0k0403) August 28, 2020
ジャニーズに入る未来は全く想像していなかった勝利くん。エンジニアを目指していた勝利くんの配属先は予想外のSexy Zoneだったと本人も話していますが、その配属先、そこで出会ったかけがえのない仲間は、永遠のものとなりました。2024年3月31日にセクゾを卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。
彼の絶やさずに灯し続けようとする強い意志、どんなことがあってもブレない芯、どこまでも純粋でまっすぐな姿勢……timelesz(タイムレス)として新たなスタートを切った今も変わらない勝利くんの「強さ」に気づかされるたびに「何があっても大丈夫!」という気持ちになります。
知れば知るほど、その奥深さに気づかされる“佐藤勝利”という世界。そこには彼にしかない、彼だからこその唯一無二の魅力がキラキラと輝いています。
【8/25オーラス】timelesz(タイムレス)ライブツアー2024「We’re timelesz episode 0」@大阪城ホール グッズ・ステージ構成・座席・セトリ・見学・MCレポ
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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