V6への愛を、ハンドメイドに込めてみませんか?Tシャツを使った参戦服&グッズやうちわの簡単な作り方
- 2020.09.13
V6ファン初心者さんに「これだけは知っておいてほしい」という曲を「アイドル編」「カッコいい系/大人セクシー系編」「バラード編」「殿堂入り編」に分け各5選ずつ計20曲厳選して紹介します。V6は2018年現在までにシングル49枚、アルバム18枚をリリースし総楽曲数200曲以上となっています。その中なら厳選された20曲とは?
(出典:フリー画像AC)
次に紹介するのは「バラード編」、6人の優しい歌声に癒やされ、感動と共に自然と涙が出てしまう…。そんなおすすめの5曲を紹介します。バラードでの剛くんのキャラメルボイスは反則です。推しでなくても「きゅん♡」とします。坂本くんといのっちの安定感、長野くん、健くん、岡田くんの優しい優しい歌声。この6人がバラード歌うと基本泣けます。
(出典:フリー画像AC)
V6の王道バラード。シングルとして初めてバラードを発売したのが「over」。カミセンが主演したTBSドラマ「PU-PU-PU」の主題歌で、作詞はトニセン。サビの部分はトニセンが主旋律、カミセンがコーラスを担当しています。V6ファン歴が長い人はこの楽曲を一番に上げる人も多く、コンサートで聴くと思わず感動して泣いてしまう人もいます。自分に自信がなくなった時や辛い時に支えになってくれる1曲です。
V6のoverで好きなところが出だしの「「僕は僕でやってみるよ」言った言葉に自信がなくて また今日もごまかして 人混みに紛れてみる」
っていのっちパートなんだけどこれ何にでも重ね合わせれる…泣く— ぬこだま (@nukodama40) 2017年11月25日
over歌って踊ってるV6をみたら無条件で泣く
— しろ (@_shiyu72) 2017年3月12日
(出典:フリー画像AC)
V6の20周年に発売された「SUPER Very best」に収録されています。20週年を記念したAnniversary songとしてV6全員で制作した楽曲です。作曲は井ノ原くん、歌詞はメンバーそれぞれが提出したものを井ノ原くんがまとめたもので、メンバーそれぞれがV6というグループに対しての想いを赤裸々に綴った一曲。初見は歌詞カードを見ながらじっくり聴くことをおすすめします。きっと6人にとってV6がどれだけ大切なものであるか実感できると思います。
ひとつひとつの歌詞とそれを誰が歌うかにいろんな意味が込められてる気がするしほんとに此処からを聞けばV6というグループがよくわかる…大好き…😭
— 和熊🐻 (@wakuma01721120) 2018年11月29日
――『~此処から~』グッときた詞
いちばん年下の岡田から見た感じが、結構グッとくるものがありました。だから、最後は何も知らないで入ってきた岡田の20年を振り返る言葉で締めくくりたかったんです
【オリ☆スタ/2015.8.10/井ノ原快彦】
— V6bot (@V6_lovebot) 2018年10月14日
(出典:フリー画像AC)
V6の47枚目に発売されたシングル「Can’t Get Enough/ハナヒラケ」に収録されてる楽曲です。イントロのピアノ綺麗なメロディと優しいV6の歌声にふと涙がこぼれてしまう人も。人生生きていいると色々悩んだり辛いことの一つや二つはあるものです。でもそれは今や未来が輝くために必要だったこと、同じように傷ついた人がいたら寄り添ってあげられるんだという想いが込められた曲です。
V6さんのCan’t Get Enoughイヤホンで聞くとほんとファルセットの洪水でヤバイ!!
Can’t Get~←カッッッッッッッッコイイ!!!
ハナヒラケ←かわぁぁぁぁぁ…(昇天)
足跡←号泣足跡…音楽も歌詞も涙腺攻撃してきてやばかった…てか花粉のせいにして泣いた。
— じゃむ (@j8mu) 2017年3月15日
足跡やばい
暖かくて優しくて泣ける。#V6— かりん (@mhygkjvvvvvv6) 2017年3月18日
(出典:Pixabay)
V6デビュー20週年となる2015年に発売された45枚目のシングルです。作詞作曲はV6ではありませんがV6の関係性を歌っているともとれる歌詞がファンの心に刺さります。バラードなのにガッツリ踊るV6がとてもカッコ良くてシビレます!
Timelessのさりげなくめちゃくちゃ難しいダンスにフォーメーションチェンジをこなした上で大人の魅力をかましてくる6人本当に最強
BUZZFLAG #V6 #TSONE— nabu (@nabu_0) 2018年6月9日
1位 Timeless
締めは20年の重みを感じるこの曲で!メロディ・曲調、切ないピアノの旋律も好みすぎるし、目まぐるしく変化するフォーメーションのダンスはさすがV6。そして何より歌割りが最高すぎるのよね😂「肩を並べ」で必ず全員を映すカメラカットにもひれ伏すしかない。#V6楽曲個人的ランキング66— さきりん🐾 (@V6_Bunny63love) 2017年12月7日
(出典:フリー画像AC)
とにかく出だしハモリが鳥肌モノ!(もちろんいい意味で)「レッツゴー6匹」という曲でも出だしに輪唱しながらハモっていきますが、ライトな感じなので6人でしっかりハモリが入っている曲はおそらくこの一曲のみ。すでに発売から10年以上経っているので次のコンサート辺りで、さらに深みを増した6人の生ハモリが聴きたいですね。
V6の声の厚みというかそんなものが本当に好き、、、、ユニゾンじゃないけど、I give smile to youの一番最初のアカペラは本当にすんばらしい、、
— キャ〜ベツ! (@06HtLKB999) 2018年1月3日
(出典:フリー画像AC)
最後は、初心者でもこれはV6の曲だよねと分かる殿堂入りの楽曲5選です。主にV6の人気絶頂期と呼ばれている1995年~1997年に発売されたものばかりなので、もしも「え!知らない…」となった人はここでぜひ覚えてくださいね!
(出典:フリー画像AC)
我らがV6の記念すべきデビュー曲。ファンの中では「MFTP」と略される事が多いです。時代を彷彿とさせるユーロビート感満載の楽曲で、「♪最後は(fufu-!)自分と(fufu-!)戦うのさ(fufufufu!)」というコール&レスポンスも昭和チック。でもそこがイイ!初心、忘れるべからずとして、コンサートでは必ずと言ってもいいほど歌われる曲なので覚えておきましょう♪
MFTPのスタートの振りは、何だかんだで1番あがるかも。
V6が来た❗って感じがとてもする— かすみ (@M19Kf12YA94mAmy) 2018年3月20日
(出典:フリー画像AC)
メンバー長野博くんが主演を務めた「ウルトラマンティガ」の主題歌。間奏のクラッシック調になる部分は鳥肌モノ!コンサートでは絶対に盛り上がります。普段聴くならイントロ始まりのシングルバージョンよりも「wanna take you,take you,take me higher!」の歌い出しで始まる、アルバム「NATURE RHYTHM」にはいっているアルバムバージョンがおすすめ。コンサートでもアルバムバージョンが使用されています。
「TAKE ME HIGHER」
普段から聴いてる。この楽曲の間奏のストリングスがすごく好きで。あとは初めてバク転が振り付けに取り入れられた歌で、それも思い出に残ってるかな。アクロバットなV6の始まりって感じがする。
【TV LIFE/三宅健】
— V6bot (@V6_lovebot) 2018年10月2日
(出典:フリー画像AC)
V6の革命ソング!それまではユーロビートやラップ調のナンバーばかりだったV6が初めて違うテイストを取り入れた楽曲でした。作詞作曲は歌手の玉置浩二さんで、当時ドラマで共演していた井ノ原くんが楽曲提供を頼んだ所、快諾してくれて実現しました。まさにV6のアイドル爽やかソングの生みの親ともいえる一曲です。V6メンバーもターニングポイントとなった大切な曲として現在でもよく歌われています。
V6の「愛なんだ」は、玉置浩二さんの曲。
いつも音楽祭で歌われる曲。
またか~と思いながら、聞くと
やっぱりいい曲と思う曲。あと10年ぐらいしたら、V6もフルオーケストラを従えて、
リサイタルして欲しいなぁ。。。— みーさ・れい (@honmEpE87Rleffv) 2018年10月27日
(出典:フリー画像AC)
V6がキラキラしてる一曲!円形になってスタンドマイクを対角線上のメンバーと交換する振り付けは現在でもコンサート等で見られます。その時のわちゃわちゃ可愛い感はたまりません。コール&レスポンスも多く、参戦する予定の人は事前に覚えておきたいところ。だいたいはコンサートの終盤やアンコールで歌われます。
本気がいっぱい大好き芸人なんですけどマイクスタンド使わせたらV6が世界一だな???!!
— n (@hii_n72) 2017年7月2日
(出典:Pixabay)
発売から20年以上経った現在でもお遊戯会や運動会など様々なシーンで使用されている国民的ソング。「WAになっておどろう」は様々なアーティストがカバーしている楽曲ですが、「WAになっておどろう=V6」がやっぱりいちばん有名だと思います。V6の中でおそらく一番認知度の高い楽曲なのでまだ聴いたことがない人はぜひ聴いてみて下さい。
はああああ、V6だ。みんなかっこいい好き幸せ。WAになっておどろう は幼稚園で踊った曲!好きになるきっかけ!
— みきてぃ✌︎ (@nicottw25) 2018年7月14日
2018年現在シングル49枚、アルバム18枚をリリースし200曲を超える楽曲中から厳選するのは中々大変でした。今回の記事では紹介できなかった素敵な楽曲がもっともっと沢山あります。どんなテイストの楽曲もV6らしく魅力的に表現する彼らの実力はとんでもなくパーフェクト!自分の好きなテイストを攻め続けるもよし、聴いたことないテイストの曲をじっくり聴いて新しい発見をするもよし。V6には沢山の楽曲があるのであなたなりのお気に入りの曲をみつけてくださいね。
YOUジャニ編集部の中の人です!嵐にハマり、気づいたらジュニアにハマり...ジャニーズの沼がとまらない事務所箱推しアラサーが、一生懸命発信していきます!よかったらツイッターもフォローお願いします^^
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