【2023最新版】キンプリ(King & Prince)メンバーの人気順ランキング&プロフィールをまとめてみた!

個性あふれるメンバーが揃うKing & Prince(キンプリ)。気になるメンバーの人気順ランキングとは?ジャニーズJr.時代からキンプリを追っていたジャニヲタ目線で、メンバーそれぞれの魅力をまとめてみました。今回は、キンプリ6人のメンバーのプロフィールや隠れた性格をご紹介。客観的なをもとに、気になるメンバーの最新人気順ランキングについても調査していきます。

【2023最新版】キンプリ(King & Prince)メンバーの人気順ランキング&プロフィールをまとめてみた!

キンプリ(King & Prince)メンバーが気になる!プロフィールや性格、人気順が知りたい!

2018年5月23日に、1stシングル『シンデレラガール』で華々しいデビューを果たしたKing & Prince(キンプリ)。

「Mr.King vs Mr.Prince」が結成された2015年以降、互いに火花を散らしながら、ジャニーズJr.を引っ張る存在として切磋琢磨してきました。デビュー後も多方面での活躍が光り、グループとしてはもちろん、それぞれがそれぞれにしかない魅力を輝かせています。

そんなたくさんの可能性を秘めている6人のメンバーたち。彼らのことを知れば知るほど、彼らの思いに触れれば触れるほど、キンプリというグループやメンバーのことがもっともっと好きになるはずです。

今回は、そんなKing & Prince(キンプリ)の魅力溢れる王子様たちを徹底解剖!誕生日や出身地、血液型や身長などの基本情報はもちろん、様々なエピソードを交えながら、メンバー個々の性格や人柄を紐解いていきます。また、最新のメンバー人気順ランキングについても検証していきます。

King & Prince(キンプリ)メンバーの人気順について

この記事では、キンプリメンバーメンバーのプロフィールを人気順ランキング形式でご紹介していきます。順位をつけることは決して容易ではありませんが、インスタグラム投稿数やGoogle検索数など、最新の客観的な数値をもとにランキングを出しています。具体的に参考とした数値は以下の通りです。

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日)
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10
・最頻値が2つ以上ある場合はそれぞれの平均値をポイント化。

人気順はあくまでも参考程度に見ていただき、こちらではキンプリメンバーのプロフィールや魅力などを楽しんでいただけたら嬉しいです。

キンプリのメンバー人気順ランキング 第5位:神宮寺勇太

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10 283,300
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日) 704,000
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10 13,667
①~③の合計ポイント 1,000,967

キンプリ(King&Prince)メンバーのプロフィール&人気順ランキング5位は、国民的彼氏として、ファンはもちろん、たくさんの人に愛されている神宮寺勇太くん。同期である佐藤勝利くんがSexy Zone(セクゾ)としてデビューし、「俺もデビューするんだ」という強い決意を抱きながら、Jr.時代を駆け抜けてきました。振り返ると、ジャニーズJr.として生き残るために「一匹狼キャラ」や「チャラ宮寺」だった時代もありましたね。ただ、どんなキャラの時代も、その根本にある真面目さや誠実さは隠せていなかったような印象でもあります。

特に「チャラ宮寺」時代は、彼を知れば知るほど、彼の内面に迫れば迫るほど、表向きのイメージからは想像できないことが見えてくるような、本質的な部分とのギャップが際立っているような感覚も強かったかもしれません。在りし日の神宮寺くんに対して「迷走期」なんて言葉が使われるように、あるいは岸優太くんが「職業チャラ男」なんて表現していたように、Jr.時代は神宮寺くんが抱えていたという「不安」や「しんどさ」が見え隠れする瞬間も(今になって振り返ってみると)あったような気がします。ただ、そうしたものを抱えていたからこそ、あるいはそうしたものを抱えながらもそれに負けないくらいの強さを持っていたからこそ、輝きがより大きく、より奥深くなっていた部分ってあったような気がしています。

現在は「国民的彼氏」という言葉が浸透している神宮寺くん。これは、彼の本質的な部分とリンクしているような感じかもしれません。個性豊かなメンバーが揃うキンプリのなかでは、自分がどのような立ち位置であるべきか考えることに対して、大変さを感じているなんて話していたこともありましたね。色んなことを考えて模索していく姿……それは現在進行形で続いているのかもしれませんが、以前と比べると「自然体」な魅力がより鮮明に輝いているような気がします。Jr.の第一線で活躍してきたからこそ、責任感の強さやリーダーシップなど、周りとの関わりのなかで見えてきた魅力もたくさんあります。

これまでの歩みを振り返っていくと、周囲から信頼されているんだなと感じるエピソードも本当にたくさんあります。現・7 MEN 侍の中村嶺亜くんのように、神宮寺くんの姿を見て、あるいは神宮寺くんの言葉に影響されて「自分も頑張ろう」と思ったJr.は、きっとたくさんいるはず。キンプリとしてデビューした今も、神宮寺くんの背中を見て学んでいる人、頑張っている人がたくさんいるはず。常に周りのことをよく見ていて、常に色んなことを考えていて、物事や状況を的確に察する力や臨機応変に対応する力、どんな状況にも順応できる力、誰に対してもさりげなくフォローできてしまう優しさや包容力……挙げていけばキリがありませんが、そうした一つ一つの要素が神宮寺くんに対する「大きな信頼」を形成しているような気がします。

2020年~2021年に行われた『DREAM BOYS』では、大変な状況の中で無事に完走を果たし、スタッフの皆さんや見に来てくださったお客さんへ感謝の気持ちを届けていた神宮寺くん。自分たちだけではなく、スタッフやお客さんと一緒に作った舞台、作っていただいた舞台と表現する姿にグッと込み上げてくるものがあったのは、きっと筆者だけではないはず。たくさんの人に信頼されている神宮寺くんだからこそ、そこにいてくれるだけで本当に落ち着けるような、心強いような気持ちに満たされます。

かつて岩橋玄樹くんが「僕の人生にいないと落ち着かない」と語っていたように、神宮寺くんがいるだけで「安心感」がもたらされるような、優しくて温かい色に染まっていくような感覚があります。アレグラ人のジングーラとして、花粉に悩まされる人々を救っているように、アイドルとしても、彼の笑顔に救われている方がたくさんいます。

神宮寺勇太プロフィール

名前 神宮寺勇太(じんぐうじゆうた)
誕生日 1997年10月30日
出身地 千葉県
血液型 O型
身長 175cm
入所日/入所時の年齢 2010年10月30日/13歳
同期 ※同日入所 佐藤勝利(Sexy Zone)、目黒蓮(Snow Man)、宮近海斗・中村海人・松倉海斗(Travis Japan)、原嘉孝、根岸葵海、今村隼人
メンバーカラー ターコイズブルー

神宮寺勇太くんをもっとくわしく知りたい方はこちら!

キンプリのメンバー人気順ランキング 第4位:髙橋海人

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10 294,600
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日) 710,000
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10 19,810
①~③の合計ポイント 1,024,410

※数値は「髙橋」と「高橋」の合算

キンプリ(King&Prince)メンバーのプロフィール&人気順ランキング4位は、「弟のプロ」と自負し、抜群の“弟力”でたくさんの人々をメロメロにしている髙橋海人くん。2020年10月~12月に放送されたドラマ『姉ちゃんの恋人』では、「国民的弟」として、その名を全国にとどろかせました。メンバーの平野紫耀くんも、このドラマでは普段の素に近い弟らしさが出ていたと話していましたね。

そんな海人くんは、全国大会で優勝するほどダンスが上手いことで知られています。ステージで魅せる海人くんの姿を見れば見るほど、「音を体で表現する」ことの意味だったり、美しさやしなやかさ、力強さだったり、表現力の高さだったり……彼が描き出す世界観に魅了されること間違いなしです。

Jr.時代を振り返ってみると、「ザ少年俱楽部(少クラ)」に初登場した際は、見た目と声のギャップ、その可愛らしい声にNHKホールがざわついたこともありましたね。「ファニーボイス」とも表現される個性的で魅力的な声だった海人くんも、気づけば20代になりました。声変わりを経て、夢のなかへいざなってくれるような優しさ&柔らかさに溢れる癒しの声に磨きがかかり、歌でもその魅力を存分に開花。聴いているだけで安心できるような、温もりに包まれるような歌声は、海人くんならではの魅力としてキラキラと輝いています。

かつては、Mr.KINGの一員として、関西の第一線で活躍していた“しょうれん(平野紫耀くん、永瀬廉くん)”とともにJr.時代を駆け抜けていた海人くん。セクバとして活躍を見せるなか、2人と組むことが決まった時には、嬉しさよりも不安のほうが大きかったと振り返っていたこともありました。入所後にシンメのような存在がいなかった海人くんにとっては、“しょうれん”と一緒にいること=自分にとっての「居場所」のような感覚があって、それが安心感につながっていたんですよね。その一方で、2人と比べられるんじゃないかという不安を抱えていたという海人くん。当時のエピソードを振り返ってみると、2人との差を感じながらも、一生懸命努力を重ねて奮闘していたことが分かります。

思えば、キンプリとしてCDデビューが決まってからも、デビューできることの嬉しさがあった反面、プレッシャーに耐えられるか不安だったと振り返っていたことがありました。家に帰ると自然と涙が出てくるような日々が続いたそうですが、その涙には、自分自身ものグループをしっかりと支えられる一員になりたい、いい材料をグループに提供したいといった強い思いが隠されていたのかもしれません。

キンプリでは末っ子の海人くん。「国民的弟」と表現されるように「甘え上手」で「年上キラー」な一面も持っていますが、一方で周囲への気配りを忘れず、聞き上手で頼もしい大人な一面も持っているんですよね。昔から変わらない愛らしさ、大人になっていくなかで滲み出ていく心強さ……その両極端の魅力に海人くんらしさがギュギュっと詰まっています。

髙橋海人プロフィール

名前 髙橋海人(たかはしかいと)
誕生日 1999年4月3日
出身地 神奈川県
血液型 A型
身長 174cm
入所日/入所時の年齢 2013年7月24日/14歳
メンバーカラー ひまわりイエロー

髙橋海人くんをもっとくわしく知りたい方はこちら!

キンプリのメンバー人気順ランキング 第3位:岸優太

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10 299,500
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日) 724,000
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10 20,100
①~③の合計ポイント 1,043,600

キンプリ(King&Prince)メンバーのプロフィール&人気順ランキング3位は、キンプリ最年長であり、キンプリのリーダーでもある岸優太くん。デビュー当時を振り返ってみると、彼は「リーダーになった」というよりも「リーダーにさせられた」というイメージになってしまうのかもしれません。初代リーダーなんて表現も使われていた岸くんですが、彼を見れば見るほど、知れば知るほど、リーダーになるべくしてなったということが分かるはず。初代かもしれないけれど、きっと二代目は出てこない……そう分かっていたファンの方も多いのではないでしょうか。

岸くんのJr.時代~デビューまでの歩みにスポットを当てたときに、「苦労人」という言葉を使いたくなる方も多いかもしれません。2011年に後輩でもある佐藤勝利くんがSexy Zoneとして瞬く間にデビューを果たし、岸くんは彼らのバックで踊るセクバ(=”セクゾ”の”バ”ック踊るJr.)の主要メンバーに抜擢されました。自身がデビューできた今だからこそ、そして大親友である勝利くんに対してだからこそ、挫折を味わって荒れ果てていたと当時について振り返る岸くん。しかし、そんな思いを感じさせることは全くなく、ステージで汗を人一倍流して、ひたむきに踊り続ける姿がありました。

セクバとして活動していた頃は、現キンプリメンバーの神宮寺勇太くんらをフォローして引っ張るようなお兄さん的存在でもありました。一方で、後輩から容赦なくイジられるキャラでもありましたね。彼は声を出してメンバーを引っ張っていくタイプというよりは、どちらかというと、自身の一生懸命な姿、その背中を見せて後輩にメッセージを送るタイプと言えるかもしれません。本人が意識しているかどうかは別として、周囲の発言を紐解いていくと、岸くんの頼もしさや安心感、存在の大きさを感じられることって多かったように思います。

岸くんの魅力は数えきれないほどたくさんありますが、彼の姿や様々なエピソードを通じて感じるのは「当たり前のことを当たり前にできること」、そして「当たり前じゃないことも当たり前にできてしまうこと」なのかもしれません。

KinKi Kids堂本光一くんは、あの年齢でありながら、自身の足りない部分を認められるからこそ伸びしろが大きいと話していたことがありました。ジャニーズとして年齢を重ねていくなかで、あるいは歴を重ねていくなかで、普通では持てないだろうな、忘れてしまうだろうなという視点や考え方を岸くんは持っているような気がします。セクバ時代に「永遠のフレッシュJr.」と思わずにはいられなかったほど、デビューする前もデビューしてからも、岸くんにはずっとずっと変わらないものがあるんですよね。いつでもどこでもまっすぐで、ひたむきで、何事にも全力投球する姿勢があります。

『ザ!鉄腕!DASH!!』での活躍を見ていても、彼の人柄だったり、学ぼうとする姿勢だったり、礼儀正しさだったり、謙虚さだったり……挙げていけばキリがありませんが、岸くんを知れば知るほど、岸くんに触れれば触れるほど、彼がどこまでも伸びていく理由だったり、たくさんの人から愛される理由が見えてくるはずです。

岸優太プロフィール

名前 岸優太(きしゆうた)
誕生日 1995年9月29日
出身地 埼玉県
血液型 A型
身長 167cm
入所日/入所時の年齢 2009年7月20日/13歳
同期 ※同月入所 橋本涼(HiHi Jets)
メンバーカラー

岸優太くんをもっとくわしく知りたい方はこちら!

キンプリのメンバー人気順ランキング 第2位:永瀬廉

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10 338,900
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日) 817,000
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10 45,000
①~③の合計ポイント 1,200,900

キンプリ(King&Prince)メンバーのプロフィール&人気順ランキング2位は、まるで少女漫画の世界から飛び出してきたかのような王子様感漂う永瀬廉くん。元サッカー部で左利き、ソフトな関西弁、美しいハモリを生み出す透き通るような歌声、高身長で勉強もできちゃう……少女漫画もびっくりな、盛り盛りの設定です。キラキラ王子様であることに変わりありませんが、親しい友人と他愛ない会話をするときには、いたって普通な男子の一面をのぞかせます。そうした側面が彼の大きな魅力として映っている方も多いかもしれません。

そんな廉くんは、ヘリコプターのパイロットである父親の仕事の都合で名古屋→大阪→北海道→大阪と移り住み、幼稚園3回+小学校3回=計6回もの転校を経験しています。ジャニーズ事務所の公式プロフィールでは東京都出身となっていますが、15歳までに最も長く住んでいた場所=出身地という定義をラジオのリスナーに教えてもらった廉くん。8年間大阪に住んでいたことから、実は大阪出身なのではということも話題となりました。

度重なる転校で心を閉ざしてしまったという廉くんは、中学3年間を同じ学校で過ごすことができた大阪という地、そこで出会った友達、そして中学1年生の時に入所した「関西ジャニーズ」という新たな世界や個性あふれる仲間(家族)との出会いによって変わっていきました。廉くん自身が「人格が形成された場所」と語るように、同じ志を持つ大切な仲間に恵まれ、関ジュの一員として、まいジャニメンバーとして、様々な魅力・才能を開花させていったと言えるかもしれません。

かつては全くしゃべらない子だったという廉くんですが、今ではキンプリのMC担当。朝の帯番組をやってみたいという夢を語っていたこともありましたね。「真面目で努力家」な一面も廉くんの大きな魅力。人よりも成長スピードが遅い部分もあると自己を分析し、それを人一倍の努力で補おうとする強い意志、「努力している」と自分で言えるくらいの素直さやひたむきさを持っていることは、一見しただけでは分からない部分かもしれません。ただ、彼の一生懸命な姿に触れれば触れるほど、どれほどの努力を重ねて表舞台に立っているのか、にじみ出てくる感覚があるはずです。

ドラマや映画などでも主演を数多く務めている廉くん。映画『弱虫ペダル』で主演の小野田坂道を演じた際には、舞台中に楽屋へ自転車を持ち込んで練習していたというエピソードもありました。撮影終わりに『Mazy Night』の自主練をしていたというエピソードもありました。挙げていけばキリがありませんが、『おかえりモネ』のオーディション&撮影、大学の卒業論文、キンプリの配信ライブなど、当時の様子を見ていても、本当にハードという言葉だけでは足りないくらいの大変な日々を過ごしていたことが分かります。それでも弱音を吐かず駆け抜けていく姿勢は、廉くんの思いやそこから描き出される人間性とリンクしているような気がします。地道に努力を重ねながら、一つ一つを確実に自分のものにする姿勢。それが廉くんのスタイルであり、廉くんの強さにつながっていると言えるかもしれません。

弱さを見せない部分とも連動していると思いますが、「普段は全く泣かない」「よほどのことがない限り泣かない」と語っていた廉くん。だからこそ、数少ない涙の瞬間に触れたときに、見えてくるものがあるようにも思います。大切な仲間、大切な日々、大切な思い出…支えてくれた人や一緒に頑張ってきた人への「ありがとう」の気持ち、それを飾らない涙に変えることができるのも彼の魅力です。しっかり者のイメージがありますが、実は隠れ天然。そんなギャップもまた、愛おしいんですよね。様々な出会いと別れ、その一瞬一瞬の輝きを胸に、今日もステージに立つ廉くんから目が離せません。

永瀬廉プロフィール

名前 永瀬廉(ながせれん)
誕生日 1999年1月23日
出身地 東京都
血液型 O型
身長 175cm
入所日/入所時の年齢 2011年4月3日/12歳
同期 ※同月入所 西畑大吾(なにわ男子)、正門良規・福本大晴(Aぇ! group)、澤田雅也、福井宏志朗
メンバーカラー 漆黒

永瀬廉くんをもっとくわしく知りたい方はこちら!

キンプリのメンバー人気順ランキング 第1位:平野紫耀

①インスタグラム投稿数(2022年7月11日時点)÷10 391,000
②インスタグラム上昇数(2021年2月24日→2022年7月11日) 859,000
③直近6か月間における月別Google検索数の最頻値(2022年1月~6月)÷10 55,000
①~③の合計ポイント 1,305,000

キンプリ(King&Prince)メンバーのプロフィール&人気順ランキング1位は、天然だけでは語れない魅力を輝かせながら、ファンを魅了してやまない平野紫耀くん。隠れ天然を含め「天然集団」とも言われるキンプリですが、自身を「人類とは違うくらい天然」と語ってしまうぐらい、数々の天然エピソードを残しています。

なかでも、「エリンギプール(=エイプリルフール)」は、彼を語る上で欠かすことができないキーワード。2013年に放送された「まいど!ジャーニィ~(まいジャニ)」で飛び出した発言ですが、それから何年の月日が流れていっても、毎年4月1日になるとファンの間では「エリンギプール」というワードが飛び交います。挙げていけばキリがありませんが、「みひ子」にはじまり、「麦茶比べ」「アボカボ」「オクトパス」「アキレツ腱」「ワッツウップ」「エービーシージーイーデフニ~♪」「こ・べ・じ・ぞ・う」「チンピラごぼう」「キムタくん」など、彼の天然伝説をたどっていくと破壊力抜群のワードが満載。露出が増えれば増えるほど量産される平野語録は、現在進行形で絶賛更新中です。

ナチュラルな自分を好きになってもらいたいという思いから、決して飾ることなく、自分らしさを大切にしているという紫耀くん。「嘘をつくことが嫌だから」という理由もまた、彼らしさに溢れているかもしれません。名古屋の自然豊かな地で、四つ葉のクローバー探しをしていた少年。そんな自分が、東京の地でアイドルとしてステージに立つ姿には、今でも不思議な感覚があると語っていたことがありました。ただ、「人を守るのが好き」と語る紫耀くんにとっては、アイドルが天職だったに違いない……そう感じずにはいられない魅力が、様々な瞬間に散りばめられているんですよね。

アイドルという仕事を頑張っているのは、今も昔も変わることのない「親のため」という原点があると語る紫耀くん。自分の想いを口に出すことはあまり多くない印象もありますが、まっすぐな性格だからこそ、彼から発せられる言葉はシンプルでありながら奥が深いんですよね。飾ることなく発せられる言葉だからこそ、その瞬間には伝わりきらないこともあるのかもしれません。ただ、それは紫耀くんの魅力である「飾らず、自分らしく」に通じる部分でもあるような気がします。紫耀くんを知れば知るほど、シンプルな言葉にたくさんの想いが詰まっているんだなということに気づかされます。

何かと「天然」な一面がクローズアップされがちな紫耀くんですが、ステージでのパフォーマンス、ドラマや映画での演技を見れば、そのギャップに惹かれること間違いなし。「ここぞ!」というところでビシッと決めてしまうからかっこいいんですよね。安心感に溢れる神宮寺くんが「一緒にいると安心して笑っていられる」と語り、Sexy Zoneの佐藤勝利くんが「全てを受け止め、精神的な支えになってくれて安心できる」と語るように、紫耀くんを語る上では「安心」というキーワードも欠かすことができません。

周囲にプラスのエネルギーを与える一面も持っていて、なおかつ周囲を包み込むような温かさや優しさに溢れ、男らしく頼もしい“ティラノ”な一面も持っています。濃い赤色の情熱を静かに燃やし、周囲を思わず笑顔にしてしまうパワーを秘め、責任感の強さや懐の深さを兼ね備えている…そんな紫耀くん沼は一度ハマったら抜け出せない魅力に溢れています。

平野紫耀プロフィール

名前 平野紫耀(ひらのしょう)
誕生日 1997年1月29日
出身地 愛知県
血液型 O型
身長 171cm
入所日/入所時の年齢 2012年2月/15歳
メンバーカラー 深紅

平野紫耀くんをもっとくわしく知りたい方はこちら!

King & Prince(キンプリ)の活躍から目が離せない!


今回は、King & Prince(キンプリ)のプロフィールや魅力について、気になる人気順ランキング形式でご紹介してきました。メンバーの6人について、一つでも多く魅力が伝われば嬉しいです。

日本、そして世界で誇れるグループになるべく飛躍し続ける王子様たち。そんな彼らの活躍から目が離せません!

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