【トラジャ賛成コン@福岡サンパレス】Travis Japan Live tour 2021IMAGENATION 〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜 3/22,3/23 セトリ・座席・MC・感想レポ
- 2021.03.22
笑顔の花を咲かせ、私たちにたくさんの元気・パワーを届けてくれるTravis Japan(トラジャ)松倉海斗くん。彼のこれまでの歩みに目を向けると、変わるもの・変わらないもの……そのどちらにも、松倉くんの魅力がたくさん隠れていることに気づかされます。今回は、Travis Japan(トラジャ)松倉海斗くんのプロフィールやエピソード、松松語りを交えつつ、まつくの魅力に迫っていきます。
(画像:PhotoAC)
1ページ目では松倉くんの歩みや魅力にスポットを当ててきましたが、ここからは、松松について熱~く語っていきたいと思います。
松倉くんを語る上では、運命のパートナー・松田元太くんの存在を欠かすわけにはいきません。
“松松シンメ”を語りだすと一晩中……いや、1週間分ぐらいは語ってしまいそうなので、駆け足でご紹介……と言いたいところなんですが、先ほどの、チーム「者」ファンカッションのエピソードをご紹介したら、“ある名言”が頭の中をグルグルと駆け巡りはじめました。
いま居酒屋で健さん@シャチョーと晩御飯食べながらシャの話をしていたら健さん@58歳の口から『マツクのシンメがゲンゲンやん?』という言葉が!健さん、その言葉、いつのまに覚えたんですか!!!爆爆爆
(マネジャ) pic.twitter.com/vTuUN0iGBf— Funcussion/ファンカッション (@Funcussion) 2015年7月18日
シャチョーさんの「マツクのシンメがゲンゲンやん?」という言葉。松松担の間ではもはや有名な言葉かもしれません。松松担にとっては、2015年の流行語大賞のようなインパクトのある言葉でもありました。
そんなことを思い出すなかで、やっぱり松松の話をしたい……!という思いが強くなったので、げんげんプロフィール記事とは少し違った視点で、松松語りをしてみたいと思います。
【東農大でブーム】Travis Japan(トラジャ)松田元太くんのプロフィールまとめ!歌・ダンス・演技・天然・九九・松松……無限大な“げんげん”の魅力とは?
松倉くん視点で見ると、2人の出会いは元太くんのオーディションになるでしょうか。3か月半ほど先輩の松倉くんは、元太くんがオーディションでオレンジのTシャツに短パンという格好をしていたことまで覚えていると語っていたことがありました。
ただ、本当の出会いは2011年に行われた「SUMMARY」と言ったほうがいいかもしれません。
SUMMARY期間中に、楽屋に置いていた携帯で勝手にウソの告白メールを送られてしまったという松倉くん。それにショックを受けて凹んでいた時に、ふざけてメールを送ったJr.に対して「そういうのやめたほうがいいよ」と言ったのが元太くんなんですよね。「松松の出会い」として語り継がれる、破壊力抜群のエピソードです。
松松は、まちゅが同級生の子から「松倉君のことはそういう風に思えない」ってメール来てるから何かと思ったらイタズラで告白メール勝手に送られてて、そんでまちゅが落ち込んでたところにげんげんが「そういうのよくないと思う」って切り込んで行った…っていうのが出会いだった時点でもう最高なので…
— くるみ🍤 (@krkrm11) 2019年5月14日
このエピソードが発信されるまでは、2011年の「SUMMARY」で楽屋の席が近くて「(元太と)よく話していた」という情報しかなかった気がします。シンメになる前から2人が関わる機会はあったんだなぁくらいに思っていたんですが、こんな出会いが隠されているなんて……妄想の世界にでもいるかのような感覚に陥ったのは、筆者だけではないはずです。
2人の出会いだけでもう「尊い」を連呼したくなるような展開ではありますが、そんなことをしていたら形容詞や感動詞がいくらあっても足りなくなってしまいます。
松松の軌跡を辿っていくなかで「これフィクションじゃないの?」なんて思う瞬間はたくさんあるんですよね。でも、それが全てノンフィクション、ありのままの事実なんだということに気づかされるたびに「松松とは一体……?」と考えてしまいます。
2012年の夏(SUMMARY)から正式に固定シンメとして歩み出すこととなった松松の2人。SUMMARY初日の8/6が松松の結成記念日となっています。ただ、2人がシンメになることは出会った時……いや、出会う前から決まっていた、あるいは決められていたことなのかもしれません。「この筆者、大げさだな」と思われてしまうかもしれませんが、松松を見れば見るほど、知れば知るほど、誇張でもなんでもなく、ただただそう思ってしまうんですよね。
松倉「最初はお互い違う人とシンメで、何かの流れでこの2人(松松)になったんだよね。その相手が元太じゃなかったらここまでの絆は生まれなかったと思う」
元太「それぞれ別の人と仲がよかったけど、ある時出会って惹かれ合っちゃったって、恋愛ドキュメンタリー番組みたい!」#松松11周年 #YMMK— 🐟🍤🐹🧶 (@krkrm11) August 6, 2023
松松が松松であり続ける今だからこそ、過去を振り返るなかで「運命」「奇跡」を感じる瞬間って多いのかもしれません。
個人的に大好きな松松のステージの一つに、2012年3月9日放送の少クラで披露されたJr.メドレーがあります。この時の『2 of Us』でカメラに抜かれる松松、そこでの歌詞に目を向けると……もう恐ろしいほどに、何もかもリンクする感覚があるんですよね。
正式にシンメとなる前ではありますが、ここから果てしなく続いていく道を、松松が2人でどこまでも歩いていく……それを知っている今、やっぱり松松はすごいという結論に達します。
剛健と松松に関しては神奈川出身のM.Kさんと埼玉出身のM.Gさんでできてるシンメだという所に運命感じざるを得ないんだけどそこ以外全部逆なんだよね…剛健はGのほうが少し年上だしKのほうが社交的だしGが猫でKが犬だし、Gが買ったものが不良品だったらKがクレームの電話入れてくれる(これは本当の話)
— ネコ🐾 (@machunosobodesu) 2019年7月3日
ちょっとおかしな表現になってしまいますが、シンメになることが「決められていた」「決まっていた」「決まった」というよりは、シンメになることを「決めていた」と言ったほうが、個人的にはしっくりくるような気もしています。
松松を語る時って、受動態(受け身)よりも、能動態を使いたくなるんですよね。そのくらいの強い意志で自分たちを信じて、2人で一緒に歩むと信じて、松松は突き進んできたような気がするんです。
決して、運命や奇跡が散りばめられた道を松松が歩んできたわけではないんですよね。はじめから感動的なストーリーが用意されていたわけでも、誰かが感動的なストーリーを仕立て上げたわけでもありません。
運命や奇跡をたぐり寄せる……いや、巻き込んでしまうのが松松であって、自然とそういう展開になってしまう。それは松松にしか出せない、松松にしか分からない関係性があるからこそなのかもしれません。
気づけば、セクバのなかで最も長いシンメ歴となっていた2人。いつまでも同じシンメが続くわけではない、同じ括りで活動できるわけではない……数々の出会い・別れを目の当たりにして、Jr.という世界の儚さや切なさを感じる瞬間が多くありました。そうしたなかで、松松に対しても「ずっと一緒にいてほしい」という思いが強くなっていった気がします。
「いつか離れる日が来るかもな……」という不安があって、だからこそ「松松であり続けてほしい」という思いは、年月を重ねれば重ねるほど、より大きく強くなっていったような気がするんですよね。シンメとして応援することの楽しさや奥深さなど、松松から色んなことを教えてもらった筆者としては、松松がずっとずっと松松のままであってほしいと願っていました。
何度か「不安が現実になるかも……」と感じる瞬間はありましたが、これまでの松松の歩みのなかで、離れ離れのままということはありませんでした。物理的に離れたように見えても、実際にお互いの心にはお互いのことを思う気持ちがあって、しっかりとつながっていたんですよね。
いつしか「一緒にいてほしい」という願望や、そこにあった不安のようなものが和らいでいったような気もします。
シンメって内面も外面も全てがぴったりハマってないと成立しないと思うから、その昔に出会って引き合った2人でも年月が経てば違う道を歩むことはざらなのにその2人が出会ってからこれまでの道のり歩み幾度となく離れそうになった時もそれを個々の努力で繋ぎ止めた松松はほんとに世界で美しいシンメ。
— みいぴ (@iiiiino_ok) September 29, 2019
英語の授業で「不変の真理」は現在形で表すと教わった時に「じゃあ、松松は現在形なんだ!」と思った筆者は、もう重症かもしれません。過去も現在も未来もずっとずっと変わることなく続いていく……そんな確信を、少しずつ抱くようになっていきました。
「松松のままでいられた」とか「また一緒になれた」といった過去形を使うのではなく、松松に関しては「松松でいる」「一緒にいる」という言葉が、過去・現在・未来と継続しているような感じかもしれません。「松松でいる」「一緒にいる」ことを選び続けて、それを確固たるものにする強い意志が2人にあるからこそ、松松としてのストーリーが先へ先へ続いていくような気がするんですよね。
2人が離れ離れになっても、プラスになることは一つもないんだという松倉くんの言葉。トラジャ加入の話が来た時に、どちらか片方だったら断っていたというエピソード……そうした一つ一つを拾い集めていくと、やっぱり松松は松松なんだなと感じずにはいられません。
「俺らが離れ離れになることでプラスになることは一つもないって、お互いがわかってる」素敵すぎてしんどい。シンメを安売りしてるわけでもないけどお互いを必要としていてそばにいることが当たり前と話してくれるの嬉しいなぁ。二人だけで笑い合ってる世界も平和すぎて泣けちゃう。松松尊い
— _ (@___mchu_) 2019年10月9日
離れ離れになっても再び松松となり、ずっと松松であり続けること、あり続けようとする意志を持っていること。セクバとなり、シンメとなり、セクバから飛び立ち……そしてトラジャの一員として歩み続ける今もなお、やっぱり松松は松松なんですよね。
運命で結ばれ、自分たちの意志で続けられ、TravisJapanという大きな家族を愛し愛され、いくつもの壁を乗り越えてきてずっと笑顔でいる松松は奇跡のシンメ。゚(゚´Д`゚)゚。
— チョコ (@kercc) 2019年10月22日
ここで、トラジャ単独公演での『スワンソング』の話につなげていきたいんですが、終わりが見えなくなりそうなので、今回は泣く泣く割愛させていただきます。松松の歩みや軌跡は、素敵な松松担のみなさんによってたっぷりまとめられていますので、この記事では最後に一つだけお伝えして、松松語りを締めくくりたいと思います。
うまく伝わらないかもしれませんが、松松は、「松倉海斗」と「松田元太」という強さ・個性を持った各々がいて、初めて成り立つものだと思うんです。「松松」という揺るぎない言葉のなかにあるものは、決して「依存」ではなくて「共存」なんですよね。ちょっと無責任ではあるんですが、「共存」という言葉、その意味の広がりに助けてもらいながら、とにかく松松が尊いんだ!ということがこの記事を通じて少しでもお伝えできたら嬉しいです。
空見るといつも松松だなって思う。青空はげんげんで、夕焼けになると青とオレンジが共存してて「ああ、松松だなあ〜」って思う。
それでね、そんな松松を見守ってる雲さんが如恵留くんに見えてくるの。
空を見るのが好きだからいつも見上げては思ってること。
— +81 あぷ (@tj_nagaitabiji) November 14, 2019
後半は、まつくのプロフィール記事というよりも、筆者の自己満に溢れた「松松語り」になってしまいました……。
記事を書くなかで、松松に対してアツい気持ちを持っているまつくの発言に触れて、さらには「マツクのシンメがゲンゲンやん?」という言葉を思い出してしまって……言い訳するつもりではないんですが、松松が松松している世界で自然と松松になってしまうのは、やっぱり仕方ないのかもしれません。そう自分に言い聞かせつつ、最後の見出しにつなげていきたいと思います。
松松のヲタクが本人たちの個人としての自主性を気にして松松で騒ぐのつい遠慮してしまうのに、松松は如何にも普通に松松として存在してて松松してる。なんて言えばいいんだろう。もう軽率にエモい尊いじゃ表せない……(重)
— チョコ (@kercc) 2019年7月2日
駆け足でご紹介してきましたが、松倉くんは様々な時期を経て、現在の『シンクロ期』に至ります。
ただ、(『先しゃかりき期』→)『しゃかりき期』→『パッション期』→『シンクロ期』と分けられるなかで、どうしてもお伝えしたいことがあります。それは、決してリセットされて、新しい時期に移行したわけではないということ。ある時期だけを切り取って、松倉くんあるいは松松を語れるわけではないということ。全てがかけがえのない大切な時期で、相互につながっているんですよね。
一つ一つの経験や出会った人に感謝の気持ちを持ち、それを宝物として携えて歩んでいく。そうした積み重ねがあって今の活躍があります。
「憑依型」なんて表現されるダンスや演技も、『しゃかりき期』『パッション期』からの積み重ねだったり、そこでの様々な経験が積み重なって、洗練されて、進化してきたからこそ生まれた表現なのかもしれません。
SHARK~2nd Season~(2014年4月~7月放送)日本テレビ | 今野南 役 |
お兄ちゃん、ガチャ(2015年1月~3月放送)日本テレビ | ニコ 役 |
神様のカルテ 第3話(2021年3月1日放送)テレビ東京 | 島内賢二 役 |
世にも奇妙な君物語 第2話 リア充裁判(2021年3月12日放送)WOWOW | 岸谷航平 役 |
刑事7人 SEASON7 第8話(2021年9月8日放送)テレビ朝日 | 伊藤優 役 |
家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 第4話(2023年10月31日放送)テレビ朝日 | 舟木啓介 役 |
完ペキな未来へ(2024年8月放送)テレビ朝日 | - |
東山紀之さん主演のドラマ「刑事7人」にゲスト出演を果たし、白洲迅さん演じる野々村拓海の親友・伊藤優を演じた松倉くん。まつくにとってはテレビ朝日のドラマ初出演作品となりました。
マネージャーさんに紅しょうがを食べられるか聞かれ、「食べられます!」と答えた直後にドラマ出演が決まったことを伝えられたそう。この流れにツッコミを入れたくなった様子の松倉くんですが、予期せぬ嬉しいお知らせに喜びを爆発させたと言います。
昔からドラマに対する強い思いを持っていた松倉くん。2021年はドラマ出演が続き、これまでに出演してきた作品とはまた違った世界に足を踏み入れたような感じでもありました。
2023年放送の「家政夫のミタゾノ 第6シリーズ」では、第4話に登場した松倉くん。鮮魚店で働く青年・舟木啓介を演じるにあたって、アメ横の魚屋さんへ足を運び、どんな感じなのか勉強したというエピソードも。そこで観察したことを台本と照らし合わせながら、役に落とし込んでいったようです。
こうした勉強熱心な姿勢からも、お芝居が大好きなんだということ、お芝居に対する強い気持ちがあることがひしひしと伝わってきます。俳優としてのさらなる活躍も楽しみで楽しみで仕方ありません。
「自然と」ってことは監督さんの言う通り何か指導があったわけでもなく、そういう演技プランを立ててたわけでもないとしたら、あの瞬間伊藤優としての感情が松倉くんをそうさせたのかな………ほんとに伊藤優として生きたんだ…………憑依型俳優・松倉海斗、末恐ろしい…………
— あちゃ (@mignon___k) September 11, 2021
Pure Tigerという言葉が示すように、どんな色にも染まれるからこそ「これでもか!」というくらい色んな表情を魅せてくれる松倉くん。気づけばお酒も飲めて、車も運転できる年齢になりましたが、いまだに「赤ちゃん」なんて言葉が使われたり、「まちゅ」という表現が使われたりと、昔から変わることのない部分にもたくさんの魅力が隠されています。
思えば、雑誌に登場したての頃は「首がすわっていない!」なんて話題になっていたこともありました。アーティスティックな一面や不憫な一面など、色んな要素が加わっていくなかでも、愛らしい笑顔だったり、愛おしい活舌だったり、つるもちの肌だったり……やっぱり「赤ちゃん」という言葉を使いたくなる瞬間があります。
ただ、可愛らしくもありながら、かっこいい一面を「これでもか!」と見せつけられると、そのすさまじいギャップにやられてしまうんですよね。松倉くんの沼もまた、本当に奥が深いです。
ともにトラジャのメンバーとして活躍する七五三掛龍也くんは、松松がトラジャという家族の一員になり、トラジャの未来、その姿がはっきり見えるようになったと話していました。
まつくの視点、げんげんの視点、松松の視点で振り返ると、これまで本当に色んなことがありましたね。ただ、今になって思うこと……それは、すごく楽しかったな~ということなんです。そして、それに負けないくらいトラジャとしての今もすごく楽しくて、全世界デビューを果たしたトラジャのこれからがとにかく楽しみで仕方ありません。
「絶対デビューしようね」
2020年8月8日、まちゅパラで松倉くんが口にした言葉。1年前の8月8日、そして2020年の8月8日……如恵留くんの流した2つの涙は、松倉くんの言葉と連動するように、温かくて優しくて力強いものへと変化していったような気がします。本当に色んなことがありましたが、2022年10月28日に全世界デビューを果たし、Travis Japanは新たなスタートラインに立ちました。
起きた。そして見た。
泣いた。まちゅパラ終わりに泣いて松倉くんとハグを求める如恵留さん、それを受け入れて優しくハグされる松倉くん。
多分最後の松倉くんの「8.8を塗り替えるっていうか思い出更新する感じ」っていう言葉に、ファンはもちろん、1番救われたのが如恵留さんなんじゃないかな。— あも (@so_Crazyabout) August 27, 2020
まちゅパラでは、松倉くんの姿を見たお母さんが涙を流したというエピソードも話題になりました。アイドルとして走り続ける松倉くんの原動力となっているもの……ファンの存在はもちろんですが、ずっと支えて応援してくれる家族の存在も大きいと話していたことがありました。
「毎日刺激を受けて吸収して成長して楽しい時間が1秒でも多い人生にしたい。「海斗が笑顔でいることが幸せ」と言ってくれるお母さんの期待にも応えられるようにね。」
これは先日のポポロ…ほんと松倉家推せる…松倉家担…
— ネコ 🙂 (@MachuAikouka) February 29, 2020
松倉くんがトラジャの一員として歩む未来、松松が松松であり続ける未来……松倉くん、メンバー、そしてファンが共に歩んでいく未来は、これからもきっとたくさんの幸せと輝きに満ちあふれていくはずです。
INI田島将吾くんのジャニーズ同期は? トラジャ松倉海斗くん・松田元太くんとの「たじ松松」などJr.時代の歩みやセクバとの関わりをご紹介!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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