【ツンデレ王子】Lil かんさい大西風雅くんのプロフィールまとめ!毒舌キャラだけでは語れない優しさ溢れる世界へようこそ♪

Lil かんさいのツンデレ&毒舌王子として、たくさんの魅力を輝かせている大西風雅くん。今回は、Lil かんさい大西風雅くんのプロフィールや魅力について、入所理由や経歴、室龍太くんとの“ふがるた”に関するエピソードなどを交えながらたっぷりとご紹介していきます。優しさ溢れる風雅沼へようこそ!

【ツンデレ王子】Lil かんさい大西風雅くんのプロフィールまとめ!毒舌キャラだけでは語れない優しさ溢れる世界へようこそ♪

Lilかんさい大西風雅くんのプロフィール、魅力とは?


(画像:フリー素材「写真AC」

Lilかんさいのメンバーとして、様々な表情を魅せてくれる大西風雅くん。「ツンデレ」や「毒舌」といったキャラが話題になりがちではありますが、そうした言葉だけでは分からない、見えてこないたくさんの魅力を秘めています。

今回は、そんなLilかんさい大西風雅くんのプロフィールを徹底解剖!入所理由や経歴のほか、ふうさんの性格・魅力をたっぷりとご紹介していきます。

Lilかんさい大西風雅くんプロフィール


(画像:フリー素材「写真AC」

まずは、Lilかんさい大西風雅くんのプロフィールについて見ていきましょう。

プロフィール

名前 大西風雅(おおにし ふうが)
ニックネーム ふうさん
誕生日 2004年2月23日
出身地 京都府
血液型 B型
身長 174cm(※2021年2月時点)
メンバーカラー
趣味 ゲーム
特技 絵描き歌
入所日 2014年11月23日
同期 高橋恭平(なにわ男子)、道枝駿佑(なにわ男子)、長尾謙社(なにわ男子)、西村拓哉(Lilかんさい)

入所理由は?

2014年11月23日、小学5年生(10歳)の時にジャニーズ事務所へ入所した大西風雅くん。彼をジャニーズに突き動かすきっかけ、その一つとなった出来事が東日本大震災でした。

震災が起きた2011年3月11日、風雅くんは小学1年生(7歳)。あと半月ほどで、小学2年生に進級するタイミングだったんですよね。東日本大震災は遠く離れた関西でも揺れを観測しましたが、地震がとても怖かったという風雅くんは、トイレにこもったりしていたというエピソードもあります。

当時はジャニーズでも、被災地の復興支援プロジェクト「Marching J」を発足させたほか、プライベートも含め、多くのデビュー組やJr.が様々な形・方法でボランティア活動に参加したことも話題となりました。そんなことを知って、「すごいな」と思ったという風雅くん。自分にも何かできるかな…と思ったことが、ジャニーズを志すきっかけとなりました。

また、テレビを通じて震災で傷ついた人々を目の当たりにし、そうした人たちを笑顔にしたいという思いが芽生えたんですよね。ジャニーズがステージに立っている姿を見て、こういう人になれば多くの人を笑顔にできるかもしれない…という思いになったそうで、彼はジャニーズという道を歩みだすことになります。この年齢でそうした発想をできてしまうのが、本当にすごいなぁと思わずにはいられません。

また、入所のきっかけとして「近所のおばさんに勧められたこと」という理由が挙げられることもありました。オーディションが面倒で行くのが嫌だったものの、京都府民の風雅くんは、大阪城が描かれた大阪限定のコーラにつられてオーディションに参加したというエピソードを話していたこともあるんですよね。

入所理由から見えてくるもの

こうした複数のきっかけを見て思うことは、「風雅くんらしいな」ということかもしれません。あくまで筆者の印象ということになってしまいますが、色んな要素を拾い集めていくなかで、やはり震災というきっかけが根本にあることは間違いないのかなと感じています。

ただ、そうしたきっかけをどこか前面に出さないように、覆いかぶせるように…と言えばいいでしょうか。何となく「毒舌」や「ツンデレ」と表現されるキャラクター、それを含めた風雅くんの成長や変化、照れ屋さんで、ちょっぴり恥ずかしがり屋さんな一面とリンクしているような印象でもあるんですよね。風雅くんのキャラクターや性格については、後ほどたっぷりとお話していきたいと思います。

「めんどくさかった」「行くのが嫌だった」という話も出ていましたが、オーディションの様子が放送された『まいど!ジャーニィ~』(2015年1月11日放送)での風雅くんを見ると、とてもそんな感じには思えないんですよね。オーディション曲だったSexy Zoneの『君にHITOMEBORE』の振り付けを見よう見まねで必死に覚えようとする姿が、とても印象的でした。

彼の真剣な“まなざし”を見たときに、そこにネガティブな要素が入る余地がないことはもちろん、人をグッと惹きつける強い意志のようなものを感じられるような気がしたんですよね。「まなざし」や「目力」というのは、成長した今もなお変わることのない魅力としてキラキラと輝いている部分であり、風雅くんを語る上では欠かすことのできない魅力の一つだと思っています。

一生懸命な姿

このオーディションにJr.審査員として参加した向井康二くん(現Snow Man)は、「ダンス時の積極性」や「話したときの反応」を見たと話していたことがありました。

ダンスが上手な子を選ぶのではなく、振りを一生懸命覚えようとする子に目が行くと話していた康二くん。そんな言葉がオーディションでの風雅くんの一生懸命な姿と重なり合うような感覚でもありました。

「めんどくさい」という気持ちが見え隠れしていたら、あるいは「コーラにつられて」という理由だけだったら、絶対につかみ取れない合格だと思うんです。

この時のオーディション合格者が、風雅くんの同期であり、同じLilかんさいのメンバーである西村拓哉くんのほか、なにわ男子の高橋恭平くん、道枝駿佑くん、長尾謙社くんということを考えても、風雅くんにもキラキラと輝くものがあって、そこには東日本大震災を通じて抱いた思いなど、内面からにじみ出てくるパワーがあったのではないかと感じています。

空白の1年間

オーディションから約1年間は、全く連絡のない状況が続いたという風雅くん。2015年11月に開催された嵐のコンサート「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」の京セラドーム大阪公演に出演することが決まり、関西ジャニーズJr.としての活動が本格的にスタートすることとなりました。

1年間という空白の期間があったなかで、もう呼ばれることはないな…という思いもあったようですが、そうした「諦め」の思いだけだったらきっと道は開けなかったはず。空白を空白にせず、情熱を絶やさずに頑張ってきたんだと分かるエピソードもあります。

突然の出演決定に、風雅くんは驚きや嬉しさが込み上げてきたと振り返っていました。こうした経緯から、2015年11月が入所日という見方もあったように思いますが、先ほどご紹介したように14年組としてオーディションを受けています。

Lilかんさい大西風雅くんの歩みと変化


(画像:フリー素材「写真AC」

あっという間に室くん

風雅くんが大きく注目されるようになったきっかけは、やはり2015年11月から12月に行われた関西ジャニーズJr.「X’mas Show2015」(松竹座クリパ)でしょうか。現地に足を運んだファンの方からも「可愛い」「天使」といった声が多く聞かれました。

特技である空手を披露したり、学校の運動会で応援団長をやった経験から337拍子を披露したり、お兄ちゃんたちからたくさん可愛がってもらったり…そうした一つ一つの出来事に対する風雅くんのリアクションだったり、一生懸命な姿に心を奪われたファンも多かったはず。

「あっという間に室くん」

そんな風雅くんの「可愛い」「天使」を象徴するような場面として挙げられるのが、2016年の「ザ少年俱楽部in大阪」で披露された絵描き歌。風雅くんの歩みや成長を振り返る時には、欠かすことのできないシーンとも言えるかもしれません。

ただ、めまぐるしい成長を遂げていく風雅くんを見て、ついこの前「あっという間に室くん」と言っていたはずなのに…と思っている方も多いのではないでしょうか。「あっという間に室くん」は、いつしか「あっという間に室龍太」へと変化していきました。気づけば「毒舌」や「ツンデレ」といったキャラクターのイメージが強くなっていて、その変化に思わず驚かされてしまうような感覚でもありました。

成長と寂しさ

自分でも「ほんま可愛かった」と語ってしまうほど、入所時から「可愛い」と言われてきた風雅くん。ただ、成長していくなかで「可愛い」と言われることが少なくなったこと、先輩に絡んでもらうことが少なくなってきたことに対して、「すごく寂しかった」と正直な思いを口にしていたことが印象的でした。

「可愛い」と言われていたことはあまり覚えていないなんて話していますが、かつて風雅くんがいたようなポジションにいる後輩Jr.を見て、きっと感じることはあったんだろうなぁと思います。

もちろん、風雅くんの可愛さが失われたわけではありません。大人の階段を昇っていくなかでもずっとずっと変わらない魅力として、可愛さはより洗練されているような気がしています。「ツン」や「毒舌」から描き出されるクールな印象があるからこそ、たまに見せる「デレ」や「笑顔」に可愛さを強く感じることって多いですよね。

ただ、「可愛い」の賞味期限が過ぎたと語る風雅くんの言葉に触れると、在りし日の自分を重ね合わせていくなかで感じるものがあって、入所当時からの変化に対する風雅くんなりの色んな思いが凝縮しているのかなと感じます。

毒舌キャラを通じて見えてきた素の自分

入所当時から風雅くんを見ていると、物事を俯瞰的に見ることに長けていて、そこから周囲に対する優しさだったり、自己を見つめながら絶えず模索していく姿が描き出されているんだろうなぁと分かる瞬間があるように思います。成長していくなかで、きっと自分の立ち位置だったり、自分のあり方に思い悩むことがあったはず。

現在の毒舌キャラは、梅芸で漫才を一緒にやった時に龍太くんが考えてくれたものなんですよね。それと同時に、思い悩んでいた風雅くんを救う大きなターニングポイントとなった出来事でもあります。これを機に、風雅くんは素の自分になれた気がすると話していたことがありました。

ただ、決して毒舌=素の自分というわけではないんですよね。毒舌キャラを開拓したこと、そこでの反響が大きな自信になったことで、風雅くんの素の部分や自然体の魅力が、より引き出されるようになったという意味なのかなと思っています。筆者の目には、何かが解放されたような、「過去は過去」といったように吹っ切れたような感じに映っています。

そうした自然体の魅力は「毒舌」とは切り離した位置にあるものですし、毒舌キャラがなくても、風雅くんらしさとして輝く部分だと思っています。ただ、「毒舌」があるからこそ、彼にしかない魅力としてより引き立つのかなと思う部分もあるんですよね。

次ページからの記事後半では、室龍太くんとの関係性を中心に「毒舌キャラを辞めたい」「紫は俺が継ぐ」といったエピソード、そこから見えてくる風雅くんの魅力について、たっぷりとご紹介していきたいと思います。

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