【癒し系ボイス】V6岡田准一のソロ&ユニット人気おすすめ曲7選【ガチ惚れ注意!】
- 2019.01.10
2020年にデビュー25周年を迎えたV6に関する衝撃的なニュースが飛び込んできました。V6が2021年11月1日をもって解散し、メンバーの森田剛くんがジャニーズ事務所を退所することが発表されています。こちらではV6の解散に関する内容とメンバーの今後の活動方針について、その情報の詳細やSNS上での声をご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
2020年にデビュー25周年を迎えたV6。そんな彼らに関する衝撃的なニュースが飛び込んできました。V6は2021年11月1日をもって解散し、11月1日以降、メンバーの森田剛くんがジャニーズ事務所を退所することを発表。
「V6マジ」がトレンド入りするなど、突然の発表に驚きを隠せない方々が多い印象でもあります。
こちらでは、V6の解散について、その情報の詳細やSNS上での声をご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
冒頭でもご紹介した通り、3月12日にV6の解散および森田剛くんの退所が発表されました。坂本昌行くん、長野博くん、井ノ原快彦くん、三宅健くん、岡田准一くんの5人は、2021年11月1日以降もジャニーズ事務所へ所属し、引き続き個人で活動していくことが発表されています。
なお、V6のグループ内ユニットである20th Century(トニセン)は存続となりますが、Coming Century(カミセン)については、V6の解散と同時に活動が終了することも発表されています。
1995年11月1日に『MUSIC FOR THE PEOPLE』でデビューを果たしたV6。彼らがワールドカップバレーの初代サポーターを務めたところから、1999年の嵐、2003年のNEWS、2007年のHey! Say! JUMP、2011年のSexy Zoneと、いわゆる「バレーデビュー」と呼ばれるグループが4年おきに誕生していきました。
現ジャニーズでは、誰ひとり欠けずに25周年を迎えた初めてのグループでもあるV6。デビュー25周年を迎えた2020年は、振り返ると世界的に大変な状況が続くなかで制限されることが多くあり、なかなか思うような活動ができなかったと言えるかもしれません。
2019年の春頃から、25周年に向けて話し合いを重ねることが多くなったという6人。V6としての活動はもちろん、メンバーそれぞれの将来や人生について、それぞれが抱いている思いを伝え合う機会があったと言います。
そうしたなかで、「ジャニーズ事務所を離れた環境で俳優として挑戦していきたい」という思いが剛くんから発信されたのだそう。5人はその思いをしっかりと受け止めつつ、さらに話し合いを重ねていくなかで、今回の結論に至ったとのことでした。
ただ、剛くんの発言がきっかけになった一方で、メンバーそれぞれが「人生」について考える年齢になっていたことも事実であるという話がありました。デビュー当時最年少の14歳だった岡田くんが2020年に40歳の節目を迎え、V6のメンバー全員が40代となりました。
そうしたなかで、メンバー全員が剛くんの発言を受け入れて尊重することができたこと、6人でなければV6ではないという思いが共通していたこと、追い求め続けてきたエンターテインメントに納得できたこと、そこからさらなる成長を見据えたときに、新たなステップ、次のステップにチャレンジしたいという思いが芽生えたこと…「解散」という決断のなかには、彼らの前向きな思いが凝縮されていることに気づかされます。
10000RT:【メンバーより】V6解散「愛してくれてありがとう」メッセージ全文https://t.co/fhELEd6BoU
V6が12日、ジャニーズの公式HPに「V6よりご報告」と題したメッセージ文面を掲出し、今年11月1日に解散することを発表した。 pic.twitter.com/9WwhP70caA
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 12, 2021
音楽やバラエティ番組などをはじめ、V6の存在が思い出に深く刻まれている、寄り添っているという方も多いのではないでしょうか。挙げていけばキリがありませんが、1997年~2008年までの11年間にわたってレギュラーを務めた『学校へ行こう』シリーズは、筆者の幼少時代や青春時代を振り返る上でも欠かすことができないもので、毎週の放送を楽しみにしていた記憶があります。
V6の音楽を聴いただけで、当時の思い出や映像が鮮明に思い浮かぶことも多く、何気なく通り過ぎていく時間にはV6が寄り添っていたんだということに気づかされる瞬間が多くありました。
解散のことも、腰の悪さも脚の痛みも
悩みも苦労も、葛藤も。悲しませないように、傷つけないように。
私たちに感じさせなかった。
プロだね…………。ほんとに。
#V6— koto🦌‼️ (@okaaaaaa6) March 12, 2021
今まで色んな人たち好きになって応援して引退や解散するのを見送ってきてもただの一度も泣いたことなんてなかったのに、こんなに泣いてしまうほどV6が大好きで心の拠り所だったんだなぁ…
— ふじわら (@roku677) March 12, 2021
カミセンも解散って書かれてて、あーそうか、、、ってぼんやり思ったり
トニセンは活動するんかなーって思ったり
25年続けてくれたことには感謝しかないし、お疲れ様という気持ちもある
でも悲しいし淋しいのは本音
でも6人でV6って気持ちは私も同じ#V6解散— モコ (@moko_vv6) March 12, 2021
びっくりした…。
今年も『愛なんだ』を観られると思って楽しみにしてたのに。
V6は本当に良いグループだと思う。今の年齢まで積み上げてきたものが魅力になって滲み出てる。
ファンの気持ちを考えると複雑だけど、メンバーの皆さんには解散の日まで全力で駆け抜けていって欲しいと思う。
#V6解散— mossan (@mossan11788622) March 12, 2021
Vのこと突然のことでまだ受け止めきれないけど解散する11月1日まで見続けたいです。ファンクラブ入ってるので限定動画も見ました。明るく和やかに今後を語っている彼らを応援したい。V6の6人全員がこれからの人生を幸せに健やかに生きてくれたらそれで良い。
— ターナ (@777knka) March 12, 2021
賑やかになり、静かに時を重ね、また賑やかになり…と何となく全体的に静かに確実に歳を重ねてきたグループだけど解散となってこんなにも色んな方面から悲しみが溢れでるなんて逆に誇りに思ってしまったりしている。V6は本当に本当に素敵なグループ✨
— myu@Oslo次は福岡公演✈💙 (@fukkamyu) March 12, 2021
私の生涯を支えてくれていたグループが解散します…
いつでもファンのこと考えてくれていた彼らは自分たちの言葉でちゃんと伝えてくれました
そして、彼らは前を向いてます
だから私も前を向かないと…今まで本当にありがとうございました✨これからも6人を応援してます!#V6#勤続25年の男たち
— 雪狐 (@yisk05170711) March 12, 2021
解散の言葉見て涙が溢れて、6人一人一人の言葉を聞いて、ファンでよかったって心から思えた。これだけファン思いで、自分たちの言葉を私たちに届けてくれて、V6はメンバーの中でもファンのみんなの中でも一生続いていくんだなって、、、一生愛すし、一生推し#V6
— fuuka♡ (@sugar__pz310) March 12, 2021
V6奇跡のおじさんがいる6人のグループ。2021年11月1日に解散…衝撃だったしたくさん泣いた。放心状態になった。
でも、ふと思い出すのは6人の笑顔。楽しそうにしてる姿。たくさん素敵な景色みせてもらったし感謝しかない。だから1日まで楽しむしこの先の彼らを応援する— かおりʕ•ᴥ•ʔ🌹💚 (@so_m_angel) March 12, 2021
V6はわたしの青春だった
脱退もなく26年あの6人でずっとやってきて、そしてこの6人じゃなければV6じゃない、と終止符を打ってそれぞれが新しいスタートを切るという決断
デビューの頃からずっと大好きでい続けた彼らが解散するのは寂しいけど、前向きな決断応援してます最後のベスト盤出たら絶対買う
— ヤママユ@minneとCreemaで販売中/ぺものはSUZURIで販売中! (@yamamayu_mayu) March 12, 2021
「仲が良い」と言えばそれまでなのかもしれませんが、仲の良さや抜群のチームワークから描き出される空気感が本当に大好きで、それがV6にしか出せない唯一無二の魅力を生み出していたんだと感じています。
本当に素敵なグループだからこそ、解散という発表に寂しい気持ちもあります。ただ、6人の前向きな思いに触れて、メンバーそれぞれのさらなる活躍を応援したいという思いも強くなりました。
発表を受けて、状況がのみこめない方、気持ちの整理ができない方もいらっしゃると思います。今すぐに切り替えていくことは難しいかもしれません。それだけ、たくさんの愛をもらって、たくさんの愛を注いできたファンの方も多いはず。2021年11月1日まで、V6として駆け抜ける6人を温かく見守っていきたいですね。
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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