【倍率予想】Sexy Zone(セクゾ)コンサートツアー2019「PAGES」人気公演は?当落速報もお届け!
- 2019.02.15
Sexy Zone(セクゾ)の一員として、ファンを魅了してやまないマリウス葉くん。こちらではSexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィールについて、ジャニーズ事務所への入所理由や経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます。ファンの間で伝説となっているカウコン落下事件についてもまとめています。この記事を見マリウスして、もっともっとマリウスくんにハマリウスしてください!
(画像:PhotoAC)
マリウスくんの魅力は、語り出せばキリがありません。ただ、一番にご紹介するべきは、やはり物事に対する考え方や、そこから見えてくる人間性ではないでしょうか。セクゾのデビュー曲の歌詞、そこにある壮大なテーマとリンクするように、マリウスくんの見方や考え方もまたスケールが大きいんですよね。
哲学や倫理学、宗教学といった並びのなかに「マリ学」という領域があるんだと思っている方も多いはず。ここでは、マリウスくんの魅力が分かるような「マリ学」、そこにある思想をいくつか厳選してご紹介してみます。
承前)「なんでスカートをはかないといけないのか」と悩んでいる友達のためにジェンダーレスの制服をつくる署名を200〜300人分集めて学校に提出した。マリウスたちが卒業した後、母校には“ジェンダーレスの制服”が──
— LChannel (@lchannel_) March 24, 2020
マリウスくんの物事に対する見方や考え方、多様な価値観を受け入れる姿勢などに触れると、何かこうハッとさせられることが多いです。触れれば触れるほど、心が洗われるような感覚と言えばいいでしょうか……マリウスくんのソロ曲を「讃美歌」と表現するファンの方がいるのも思わず納得してしまうような気がするんですよね。
マリウスくんの言葉に触れていくと、本当に色んなことを考えているんだなということを感じます。ただ、「僕のように考えている人はきっとたくさんいる」とマリウスくんは語っているんですよね。考えている人が少ないのではなく、話をできる場や思いを発信できる場がないのでは……と分析しています。
その上で、自分は「アイドル」というプラットホームにいるからこそ、学んだことを周囲に伝えていく責任があるし発信していかなければいけないと話しています。思いを発信できない人の代弁者になるのではなく、そういった人が声を上げていけるような場を作っていきたいと志すマリウスくんの姿からは、本当に考えさせられることがたくさんあります。
スケールが大きいのは人間性だけではありません。セクゾデビュー時に、マリウスくんの抜擢について「国際性を持たせたかった」と語られたことがありました。そんな彼の活躍の場もまた、グローバルで壮大なんですよね。
マリウスが参加したチームは「トラベルエンジェル」というプロジェクトで、発展途上国にボランティアをしに旅行する女性のための防犯グッズになるブレスレットを作成して優勝したとのこと。すごい!!
— ひぃたら🇩🇪🌹🧡💘🎠 (@hiitarari) 2019年2月28日
このほかにも、ドラマ「フラーハウス」に本人役として出演したり、大塚国際美術館のアンバサダーに就任したりと、もう彼の活躍の場はグローバルな視点を持たずには語れなくなっています。
地球温暖化の本を読んだことで、大きな不安を覚えたというマリウスくん。このままの生活を続けていくことで、マリウスくんの子どもや孫世代が生きていく世界が大変になると感じたそうで、怖くなったと話しているんですよね。そうした思いを抱きつつも、今自分にできることを頑張ろうと思ったそうで、身近なモノ・コトに対し「エコ」を意識するような実践を積み重ねています。
例えばペットボトル飲料を買わずにタンブラーを使用する、タンブラーもプラスチック製ではなくガラス製のものにする……といった実践について話していたマリウスくん。「Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020」では、マリウスくんが提案した「ここらで一旦僕らと一緒にエコのことを考えてみよ?My Sexy ストロー」も話題になりましたね。
マリウスくんも普段からマイストローを使っているそうで、プラスチックごみによって海洋汚染が深刻となっていること、それを踏まえて「Sexy Zoneが地球に優しいグループでありたい」という思いから生まれたグッズなんですよね。
「絶対に作りたい」という強い思いがあったそうで、とにかく100%の理想形を追求したいと意気込んでいたマリウスくん。ただ、新たな試みでもあったため、グッズ化にあたって「ダメなら諦めようかな……」なんて寂しそうな表情を浮かべた瞬間もあったようなんですよね。そんな最年少を見て、健人くん、勝利くん、風磨くんがすかさずフォロー。マリウスくんの背中を押しつつ、みんなでみんなが納得できるマイストローを完成させました。
セクゾのツアーグッズのマイストローは、グローバルな視点を持つ最年少マリウスが一生懸命スタッフさんにも訴えかけて、お兄ちゃん達の援護もあって実現した尊い逸品だと言うことを伝えたい!!!
しかもストロー洗えるブラシまで付いてる!使い捨てじゃないストローって汚れるのよ。わかってる〜!!— 💙K💙 (@SKk0313) May 1, 2020
マリウスくんのすごいなぁと思うところは、物事を深く考えて思いを発信するだけでなく、その思いをしっかりと形にすること。思うこと、考えることだけでも「すごいな」と感じずにはいられないことがたくさんあります。ただ、「思う」「考える」だけでなく、そこから行動に移して大きな花を咲かせてしまうのがマリウスくんなんですよね。
個人的には「決して簡単なことではないなぁ」とか「勇気やパワーが必要だよなぁ」なんて考えてしまうんですが、それはどこか言い訳のような気もしてきました。こうしたエピソードからは、本当に考えさせられることがたくさんあります。
注文の時からストロー持って「ストロー要りません」って言ったら店員さんがハッとして「興味合ったんですよ!可愛いですね!!」と。細いストローも見せると「わぁ良いですね〜どんどん広げて下さい!!」って😊✨#SexyZone #マリちゃんストロー pic.twitter.com/TWSHbKxce8
— 🗝ホ_ワ_イ_ト_ス_ノ_ゥ (@yurikanarina1) June 12, 2020
ドイツ語、日本語、英語を話せるトリリンガルとして知られているマリウスくん。ただ、そこにはたくさんの努力が隠されているんですよね。
もともとは日常会話レベルだった英語について、「世界で活躍するためには高度な英語力が必要だ」という強い思いが芽生えたそう。
今もなお、本当にハードスケジュールをこなしながら勉強に励むマリウスくんですが、高校2年生の1年間を振り返っても、親から「大丈夫?」と心配されるほど勉強漬けだったんですよね。数学や政治・経済の授業を英語で受け、帰宅後には英語の本を読んだり、ドラマ・映画を字幕なしで見たりするなどの工夫をしていたと言います。
こうした積み重ねが、先ほどご紹介した国際サミットやブートキャンプなどをはじめ、様々なモノ・コトにつながっているんだなと感じます。
マリウス葉くんはね、英語は母国語じゃないんですよ
ドイツ語を主に育って、来日後一生懸命日本語を学んで、英語少しづつ自発的な学んだんだ
生まれつき恵まれたトリリンガルではなく
努力の末のトリリンガルなんだよ…!!
これセクガルはみんな知ってるけど一般層は知らないのが悔しい。— える (@sogood_1216) 2018年7月19日
デビュー当時からの日本語の上達ぶりを見ても、歌やダンスなどのパフォーマンスの成長を見ても、本当に努力家なんだと感じずにはいられません。
ただ、「努力しよう」という気持ちよりも、その根底にある願いや目標、向上心や探求心が自然と「努力へ向かわせている」と言ったほうが正しいのかもしれません。
それが、マリウス葉という人間をかたちづくっていて、私たちをマリウス葉という人間や世界にハマリウスさせてしまう大きな要因となっているはずです。
(画像:PhotoAC)
デビュー時は、小さくてかわいらしかったマリウスくん。今は、シュミッヒ様と呼びたくなるくらい、大人の魅力が溢れ出しています。
どうしても外見の美しさや成長にスポットが当たってしまいますが、精神面の成長(もともと大人ではありましたが)や内面の美しさや清らかさ、アイドルとして人生を捧げる強い思いにもたくさんの魅力が隠されています。
ケンティーからは「1日2マリウスまで」と言われそうですが、マリウスを見マリウスして、すっかりハマリウスで、地上に舞い降りてくれてありがとうございマリウスと、マリウスを連呼したくなるくらい、マリウスワールドもまた沼でしかないんですよね。
セクゾの一員として、ワールドワイドな活躍が期待されるマリウスくんから目が離せません!
何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
さすが、マリウス!
やっぱり頭も賢いなぁ~!
マリちゃん、お誕生日おめでとう❣️
マリちゃんって本当に可愛いよね
あと、頭いいし、凄いと思う❣️
マリちゃんにとっていい一年になりますように
これからも応援しマリウス
マリちゃん、本当に今までありがとう!
健人くん、風磨くん、勝利くん、聡ちゃんというお兄ちゃんがいたから、マリちゃんにとって楽しいアイドル生活になったんじゃないかな
マリちゃんの新しい夢、ずっと応援するからね!
でも、ずっとSexy Zoneは5人!
道が違えど5人がそして、セクラバが一緒に走り続けられたら、いいな♪