【Sexy Zone(セクゾ)卒業】マリウス葉くんのプロフィールまとめ!伝説のカウコン落下事件やハマリウスな魅力をまとめてみた♪

Sexy Zone(セクゾ)の一員として、ファンを魅了してやまないマリウス葉くん。こちらではSexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィールについて、ジャニーズ事務所への入所理由や経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます。ファンの間で伝説となっているカウコン落下事件についてもまとめています。この記事を見マリウスして、もっともっとマリウスくんにハマリウスしてください!

【Sexy Zone(セクゾ)卒業】マリウス葉くんのプロフィールまとめ!伝説のカウコン落下事件やハマリウスな魅力をまとめてみた♪

Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィールや魅力が知りたい!

Sexy Zone(セクゾ)の最年少でありながら、溢れんばかりの大人の魅力を纏っているマリウス葉くん。彼のアイドルとしての決意や覚悟、そこにある素敵な思いに触れれば触れるほど、心が洗われること間違いなしです。

今回は、Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィールを徹底解剖!入所理由や経歴のほか、様々なエピソードを通じて、マリちゃんの魅力をたっぷりとご紹介していきます。

この記事で、ハマリウスな魅力を見マリウス(* ‘-‘)♪

Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんの卒業に寄せて

2022年12月31日、マリウス葉くんが「ジャニーズカウントダウン2022-2023」への出演をもってSexy Zoneを卒業しました。

言葉にできない色んな想いがありますが、わちゃわちゃしている5人を見ていくなかで、どこか心を落ち着けてもらっているような感覚もありました。

思わず微笑んでしまう瞬間があって、寂しさや悲しさを温かさで包み込んでもらっているような感覚でもあったかもしれません。

久しぶりにマリウスくんへ「おかえり」という言葉を伝えたときに、セクゾ5人の姿を見たときに、色んな思い出が蘇ってきました。

たくさんの映像が駆け巡るなかで、筆者が強く印象に残っているもの……何気ない瞬間かもしれませんが、デビューしたてのマリウスくんが必死にステージに立つ姿、あの時の表情が忘れられません。

遠く離れた地で、東日本大震災という衝撃的な出来事に触れたマリウスくん。当時11歳の彼は「多くの人を幸せにしたい」という強い思いを持って、日本でアイドルになることを決意しました。入所から1年も経たない状況でデビューが決まり、Sexy Zoneの一員としてアイドルに全てを捧げてきました。そうした背景を知ると、マリちゃんの一生懸命な姿はよりいっそう心を打たれるものがあります。

思わず「久しぶり」と言いたくなるような、温かくて優しくて笑いの絶えない5人の空気感……Sexy Zoneというグループが大好きだということ、5人が大好きだということを改めて強く強く再認識する5日間でした。

筆者がセクゾで一番好きな『青い恋人』という楽曲。そのなかでマリウスくんが歌っているように、彼らの温もりに触れれば触れるほど、本当はこんな時間がずっとずっと続いてほしいと思っています。いつまでも5人のセクゾを見ていたいと思っています。

でも、5人の言葉に触れて、この5日間で発信された様々なものに触れていくなかで、明るく前向きに最後まで「笑顔」で見送りたいという気持ちが強くなっていきました。

セクゾのここまでの歩みに目を向けても、本当に色んなことがありました。そうしたなかで「5」という数字を強く意識する瞬間が何度もありました。「5」じゃなきゃダメなんだと思う瞬間がたくさんありました。「5」という数字は、5人で5周年を迎えたあの日よりも、もっともっと特別なものになっているような感覚があります。

彼らの姿を見ていると、マリウスくんの卒業によって「5」という数字が「4」に減るような感覚はない気がするんですよね。どんなことがあっても「5」は「5」のままで揺るぎないものなんだという思いが強いです。だから、これまでもこれからも変わらない「5」という数字をしっかり刻みながら、Sexy Zoneと一緒に歩んでいきたいと思っています。

最後まで笑顔を絶やさずに。マリウスくん、ご卒業おめでとうございます!

マリウスくん卒業後も、こちらの記事は残しておきたいと思います。

【2020年12月2日追記】Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんの一定期間活動休止を受けて

2020年12月2日にマリウスくんの芸能活動について一定期間の休止が発表されました。『RIDE ON TIME』でも、ハードなスケジュールをこなしながら、大学の課題に取り組む姿が映っていましたね。

メンバーカラーのオレンジのように、いつも明るくポジティブで、頑張り屋さんのマリウスくん。今回の発表を受けて「気づかなかったことに気づかされたような感覚」と言えばいいでしょうか。

様々な壁を乗り越えて大きく成長していく姿、立ち位置を模索し確立させていくなかで、グローバルに活躍の場を広げていく姿……そうしたマリウスくんの姿を見たときに、きっと私たちファンが想像する以上にたくさんの苦悩や努力を重ねてきたんだと(少しだけですが)分かっていたつもりではありました。

ただ、いつも笑顔を絶やさずに振る舞う姿、「頑張りマリウス」と自身を鼓舞しながら突き進む姿を見ているうちに、いつしかマリウスくんの「すごさ」や「強さ」にばかり目が行ってしまっていたような気がします。

どこまでも優しいマリウスくんだからこそ、“聡マリ”として一緒に頑張ってきたからこそ、やっぱり「ソちゃんのいない間は自分が」という思いを強く持って頑張っていたはず。健人くん、風磨くん、勝利くんと一緒に一生懸命グループを守りながら、大好きな聡ちゃんに思いを馳せていたはず。

思えば、20歳のお誕生日に聡ちゃんからワイングラスをプレゼントしてもらったというエピソードがありました。大切な人と使えるように……と2つのワイングラスをプレゼントしたという聡ちゃんですが、それを受けてマリウスくんは、聡ちゃんと飲むためのグラスだねと返答しています。

聡マリの歩みを振り返ると、本当に色んなことがありました。仲良くオレンジジュースを飲んでいた2人は、いつしか一緒にお酒を飲むようになりました。

ちょうど3人体制が発表されたあたりでしょうか。雑誌でマリウスくんが聡ちゃんへ送ったメッセージが今でもすごく強く印象に残っています。

マリウスくんは、聡ちゃんが隣にいるとき以上に「支えてあげたい」という強い気持ちを持って頑張ってきたはず。聡ちゃんがお休みしていた間も、マリウスくんはSexy Zoneというグループ、聡ちゃんという大切な存在を支える「柱」のような存在となって頑張ってきました。

「僕が成長していくためには、聡ちゃんが必要なの」

マリウスくんは、そんなことを話していたことがありました。色んな発言やエピソードを紐解いていくと、聡マリは一心同体で、彼らを取り巻くストーリーはずっとずっとつながっているんだなぁと感じます。

その関係性は出会ったとき……いや、出会う前から運命で結ばれていて、今日に至るまでずっとずっと続いているんだろうなぁと感じます。大人になっていくなかでも変わらないものがあって、言葉で表現できないくらい揺るぎないものがあって……やっぱり、聡マリは宇宙なんですよね。

これまでを振り返ると、聡マリはお互いに「そのままでいてね」と語るシーンが多くありました。この言葉は、『RIDE ON TIME』のなかでマリウスくんが話していた、聡ちゃんが幸せでいてくれれば「それでいい」という言葉、『それでいいよ』という楽曲、『それでいいよ』でマリウスくんが流した涙ともどこか連動しているような気がします。

マリウスくんは、深く思い悩んでいる人、それを抱えている人に対して「心が弱い」という表現を使うのは違うと話していたことがありました。深い悩みを抱えている=その悩みから逃げることなく、しっかりと自分と向き合っている=だから弱いのではなく、むしろ強いんだと自身の思いを発信しています。

マリウスくんの言葉や、そこにある見方・考え方に触れると、はっとさせられることがたくさんあります。胸に突き刺さるもの、心に響き渡るものがたくさんあります。先ほどのマリウスくんの言葉を聞いたときに、筆者自身も今までになかった視点を持てるようになって、マリウスくんにそっと背中を押してもらえたような感覚がありました。

ファンの1人としてできることは限られていますし、マリウスくんと同じくらいの愛を届けることは決して簡単ではないかもしれません。ただ、たくさんの愛や幸せを届けてもらった分、今はたくさんの愛を受けとってほしいなぁと思っています。ファンの1人として、そんな思いを届けたいなぁと思っています。いい表現が見つかりませんが、時には愛を受け取る側に徹してほしいなぁと思っています。

マリウスくんの一定期間活動休止が発表された後のTwitterは、本当に本当に温かい言葉に溢れていました。素敵な言葉に乗せられた思いは、今日までしっかりと灯され続けているなぁと強く強く感じます。やっぱりセクゾを包む雰囲気って好きだなぁって感じたのはきっと筆者だけではないはず。

セクゾがデビュー10周年を迎えた2021年11月16日、マリウスくんのお母さんがブログに綴られていた内容も印象に残っています。

マリウスは皆さんと繋がってる空の下で
大好きなお勉強をしながら過ごしております

とても素敵な青年になっております!

https://ameblo.jp/eri-yo-akira/entry-12710486356.html より引用

空は繋がっているんだということ、同じ空の下にいるんだということ。「どこにいても、想いは一緒なんだ」と思うと、自分にできることを自分のペースで頑張ろうと思える気がします。

マリウスくんの好きな言葉であり、口癖でもある『One step at a time』。もしかしたら、焦らないように……という思いを込めて、自分に言い聞かせていた言葉でもあるのかもしれません。

一歩ずつ着実に進むためには、疲れたら無理せずに休むことも、次の一歩を踏み出すために、焦らずに立ち止まってゆっくりすることも大切なはず。

これは、マリウスくんはもちろん、健人くん、風磨くん、勝利くん、聡くん、セクラバさんも同じだと思っています。みんなで同じ思いを分かち合いながら、時には立ち止まって、ゆっくり一緒に歩んでいけたらいいなぁと思っています。とにかくみんなが幸せでいられたらいいなぁと思っています。

マリウスくんにとって、この1年が素敵なものとなりマリウスように……!

Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィール・経歴


(画像:PhotoAC)

まずは、Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんのプロフィールを見ていきましょう!

名前 マリウス葉(-よう)
誕生日 2000年3月30日
出身地 ドイツ・ハイデルベルク
血液型 O型
身長 183cm
入所日/入所時の年齢 2010年11月or2011年1月/10歳(※入所日については2通りの考え方があります)
メンバーカラー オレンジ

入所理由

マリウスくんのジャニーズとしての歩み。その第一歩となるきっかけを与えてくれたのが、母親とSMAPの存在なんですよね。

元タカラジェンヌの母親に憧れ、「宝塚歌劇団に入りたい」という思いを持っていたマリウスくん。その影響もあって6歳からダンスを習い始めたそうですが、男性は宝塚に入れないことを知ります。

そんなマリウスくんが“ジャニーズ”と出会うきっかけとなったのが、10歳の時に見たSMAPのコンサート。日本へ旅行で訪れた際に5人のパフォーマンスを目の当たりにして、歌とダンスで人を幸せにすることに大きな感動を覚えたといいます。そこで「ジャニーズしかない!」という強い思いを抱くようになりました。

ドイツから履歴書を送ったというマリウスくん。数日後に、国際電話でジャニーさん本人から連絡があったそう。

「YOU、日本来ちゃいなよ」

そう言われ、ジャニーズになりたいというマリウスくんの夢が叶うことになります。

2つの説がある入所日

プロフィールでもご紹介しましたが、マリウスくんの入所日については2010年11月/2011年1月の2つの説があります。ジャニーズに合格した日、ジャニーズとして活動がスタートした日……どのタイミングを「入所」と捉えるかによって、見方や考え方が異なるようです。

ただ、マリウスくんはオーディションを受けていないんですよね。自分のことを紹介するビデオ(DVD)を送ったそうで、これがオーディションのような役割を果たしたと考えることができるかもしれません。

ちなみに、ギターができないのにオーディションにギターを持ってきたという勝利くん発信のエピソードがあったりもします。送付したビデオとは別にオーディションがあって、そこに勝利くんがいたのか、あるいは送付されてきたビデオを勝利くんが見たのかなど真相は不明。

ただ、いずれにしてもジャニーさんが国際電話をかけてしまうぐらい、ものすごいインパクトがあったことは間違いないはずです。

運命を変えた税関とのやりとり

Sexy Zoneとしてデビューする3か月ほど前までは、ドイツと日本を行き来しながらジャニーズJr.としての活動を行っていたマリウスくん。彼が今こうして活躍している背景には、ドイツ・フランクフルト空港の税関とのやりとり、そこで強固になった決心が大きく関わっています。

ドイツをはじめ、海外でも大きく報道された東日本大震災。この衝撃的な出来事を通じて、マリウスくんは一人一人の人生の大切さを強く感じたんですよね。たがらこそ、アイドルとして多くの人を「幸せにしたい」「助けたい」という気持ちを強く抱くようになっていきました。

東日本大震災から3週間後、マリウスくんがちょうど11歳の誕生日を迎えて間もない頃に、彼は母親とともに日本へ向かいます。しかし、震災が発生して間もない状況のなかで、フランクフルト空港の税関は子ども(=マリウスくん)が日本へ行くことに対し「おかしいんじゃないか?」「キャンセルしなさい」と言ったそう。

税関で全く面識のない人に、いわば上から目線でそんな言葉をかけられたマリウスくん。これで、逆にすべてが吹っ切れたと振り返っているんですよね。自分の信じてきた道や夢……それをあきらめずに最後まで追いかけるんだという気持ち、アイドルになる夢を必ず叶えるんだという強い決意が、このやりとりを通じてより強くなったと言えるかもしれません。

もしあの時の税関に会うことがあれば「ここまで来たんだぞ!」「おい!見マリウス」と言いたいなんて語っていたことがあるマリウスくん。あの時に日本行きを断念していたら、Sexy Zoneとしてのマリウスくんの“今”はなかったのかもしれません。

ただ、未曽有の災害が起きて間もない状況、当時11歳だった小さいマリウスくんのことを考えると税関の言葉は決して間違ったものではないのかな……と思う部分もあります。東日本大震災を現地で経験した筆者としては、あの状況のなかで日本へ来ることがどんなに大変なことか、勇気のいることか分かるような気がします。それを引き留める人がいるのも分かるような気がします。

それでも日本へ行くことを選び、半年後にはSexy Zoneとしてのデビューが決まったマリウスくん。彼はこの時の出来事について「絶対に間違っていなかった選択」と振り返っています。震災直後のエピソードを含め、マリウスくんには色んな選択肢があったのかな、あったんだろうなと思う瞬間って多い気がするんですよね。

そうしたなかでSexy Zoneとして駆け抜ける姿、Sexy Zoneとして輝き続ける姿を見たときに、ファンとしては本当に有難いことなんだという思いが溢れ出してきます。

マリウスくんをはじめ、メンバーそれぞれの入所からデビューまでの歩みに目を向けると本当に色んな運命や偶然が重なってできたグループだなと感じずにいられないんですよね。

「地上に舞い降りてくれてありがとう」

マリウスくんの入所理由やエピソードを見てみても、そうした思いが強く強く込み上げてきます。

Sexy Zone(セクゾ)マリウス葉くんの気になる検索ワード


(出典:pixabay)

「マリウス」という言葉を検索すると「マリウス 落ちた」という言葉が出てきます。そうした検索ワードが生まれるきっかけとなった出来事が、2018年‐2019年に東京ドームで開催された「ジャニーズカウントダウンコンサート(カウコン)」。

デビュー曲『Sexy Zone』のパフォーマンス中にメインステージ後方へ足を踏み外してしまい転落、カメラから姿を消してしまったんですよね。落ち方が落ち方だっただけに当時はSNSでも心配の声が上がっていました。

Twitterのトレンドが「1位:マリウス、2位:あけましておめでとう」になっていたそうで、「日本の伝統的な文化を超えた(by風磨くん)」「米津玄師も超えた(by勝利くん)」なんて言葉がメンバーからも飛び出していたことを思い出しますね。

幸い大きなケガはなかったようで、「失礼しマリウス」という言葉を聞いて安心したという方も多かったはず。「落ちていいのは恋だけだぞ」というケンティーの言葉でビシッと締まった感じでもありました。

この時のエピソードについては、後のペジ魂の宮城公演等でも語られています。

今思えば、脚の長いマリウスくんがあの立ち位置だと……なんて思ってしまいますが、とにもかくにも大きなケガがなく、笑い話にできる日が来てよかったですね。

マリウスくんが落ちたことを知らなかったメンバーは、国分太一くんから「大丈夫?」と聞かれて初めて気づいたそう。「マリウス!マリウス!」と叫びながらステージ裏までダッシュしてマリウスくんのことを探していたんですよね。

このまま見つからなかったらまずいと思い、出番が来ても構わずにステージ裏の布をめくりながらずっと探していたと勝利くんは語っていました。

手に少しだけかすり傷ができてしまったそうで、処置をして、Hey! Say! JUMP伊野尾慧くんの手袋を借りてステージに戻ったんですよね。色んな人の優しさに触れることができるエピソードでもあります。

2020年の年末には、マリウス葉くんお母さんである燁明(ようあきら)さんのブログでもこの出来事について紹介されています。

この時のカウコンをテレビで見ていたというマリウス家。突然マリウスくんが消えてしまったため、はじめは何が起こったのか分からなかったそうなんですよね。

ただ、マリウスくんが消えた後方のセリ(=昇降装置)が動いているのを見て、宝塚の舞台に立っていたお母さんは、その恐ろしさを感じていたそう。後ろ向きに落ちたであろうセリが動いていて、落ちた場所の深さも分からなかったため、本当にパニックだったと振り返っています。

その後、無事であることを確認することができ、数時間後にはマリウスくんから電話がかかってきたそう。そこで風磨くんに代わり「検査にきちんと行かせる」こと、「僕たちがいるから安心してほしい」ということを風磨くんが話してくれたなんてエピソードもあります。

セクゾに関する様々なエピソードに触れて思うことは、やっぱり5人を取り巻く雰囲気って温かくて優しいなぁということでしょうか。「セクゾっていいなぁ」と何度言っているか分からないんですが、本当に素敵な関係性だなぁと感じずにはいられない瞬間がたくさんあります。

次ページからの記事後半では、マリウスくんの魅力をたっぷりとご紹介!「3分でわかるマリ学」のほか、グローバルな活躍、地球に優しいグループでありたいと願うマリウスくんの考案したエコストローについても取り上げていきます!

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