【東農大でブーム】Travis Japan(トラジャ)松田元太くんのプロフィールまとめ!歌・ダンス・演技・天然・九九・松松……無限大な“げんげん”の魅力とは?

Travis Japanのメンバーとして、うちゅーいちの笑顔を輝かせている松田元太くん。“げんげん”という愛称で親しまれている彼の魅力はダンスだけではありません。知れば知るほど、げんげんのことがもっともっと好きになること間違いなし!今回は、Travis Japan(トラジャ)松田元太くんのプロフィールや経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながら、あげみざわ~なテンションでご紹介していきます。

【東農大でブーム】Travis Japan(トラジャ)松田元太くんのプロフィールまとめ!歌・ダンス・演技・天然・九九・松松……無限大な“げんげん”の魅力とは?

Travis Japan(トラジャ)松田元太くんの魅力とは?


(画像:PhotoAC)

「げんげんの魅力って何れすか?」と聞かれたら、みなさんは何と答えるでしょうか。

この記事で何を一番に伝えればいいか考えてみたんですが、行きついた結論は「分からない」なんですよね。それは、魅力がないから分からないのではなく、“魅力がありすぎて”分からないんです。そういった「分からない」という思いは、どんどん大きくなっているような気もしています。

松田元太という人間から魅力をピックアップするというよりは、松田元太という人間そのものが魅力の塊とでも言えばいいでしょうか。どれも魅力なので、どれが魅力なのか分からないんです。よく「底なし沼」なんて表現することがありますが、“げんげん沼”もまた果てしなく奥が深~いんですよね。

軽い気持ちで沼を覗きに行くだけで、おそらくもう帰れません。少しでも気になったらおしまい、油断していると一気に持っていかれます。

絶えず更新される武器

「分からない」と言いつつも、あまりにも漠然としすぎているので、少し別の角度から魅力について考えてみます。

松松の話に戻ってしまうんですが、かつて元太くんは松倉くんと組むことを「RPGゲームの武器屋で強い武器を手に入れた感じ」なんて表現していたことがありました。

ただ、松松が手に入れた武器って、どんどんグレードアップしていくんですよね。すでに持っている武器で十分だとしても、それに満足しないで、どんどん新たなものを手に入れていくと言えばいいでしょうか。今ある武器に決して依存することなく、新たなものへ果敢に挑み、唯一無二の武器を手に入れていく……これが松松の魅力であり、松倉くんや元太くんそれぞれの魅力であり、2人がどこまでも伸びていく理由でもあるんですよね。

その時々の松松というシンメが、その時々の松田元太という人間が、これ以上ないMAXの状態であることは間違いありません。ただ、常にMAXであることに変わりないものの、そのMAXのラインや「これ以上ない松松」「これ以上ない松田元太」が絶えず更新されていくようなイメージなんです。

見るたびに目まぐるしく進化していく点、両極端にも見える魅力的な一面を「これでもか!」と纏っていく点などなど、まさに「Endless伸びしろ」状態。見れば見るほど、知れば知るほど「もう訳が分からない!」が最高の褒め言葉へと変わっていきます。

訳が分からないまま沼にハマり、よく分からないけれどすごく心地よい気持ちのまま沼底へ沈んでいく……それが“松田元太”という名の恐ろしい沼なのです。

内面から見えてくるげんげんの魅力

どの瞬間を切り取っても美しく艶やかなダンス、甘いマスク、無邪気で甘えん坊な一面、ファンを瞬殺するステージでの色気や表情、話すとマシュマロのような雰囲気などなど……目に見えるところにもたくさんの魅力が散りばめられています。

一方で、一見しただけでは分からない部分、具体的には「ステージに懸ける思い」や「ファンを大切に想う気持ち」などの内面に触れることで見えてくる魅力もたくさんあります。

先ほどご紹介した松松史上最大のケンカ事件では、「このままじゃ松松が良く見えない!」「こんな松松をファンの人に見せたくない!」というまっすぐな思いを松倉くんにぶつけたことがきっかけとなって仲直りしたというエピソードがあります。

特別な意味を持つ『Anniversary』

自身の初めてのソロ曲にKinKi Kids『Anniversary』を選んだ理由。その背景には、「ファンと僕の記念日にしたい」という思いがあったと語っていたこともありました。

この『Anniversary』という曲は、元太くんにとってもファンにとっても特別な意味を持つ曲ですよね。初のソロ曲としてだけではなく、元太くんが初めてマイクを持った曲でもあります。

2013年6月5日放送の「ザ少年俱楽部」のEDでこの曲が披露された時、セクバの子たちがメインとなってステージを披露したんですよね。普段一生懸命踊っている子たちが、ステージでマイクを持って歌い上げる姿。そこに描かれる景色へ触れた時に、筆者も込み上げてくるものがあったことを鮮明に覚えています。みんなの遠くを見つめるまなざしは、何とも言えない雰囲気が漂っていました。

Jr.にとって「デビュー」という大きな目標があることはその通りですが、「少しでもいい位置で踊りたい」「いつかはマイクを持ちたい」という想い、それを叶える瞬間がいかに大きなものか、このステージを通じて分かったような気がします。

元太くんにとっては、入所してからマイクを持つまでに2年かかりました。「2年で」と考えるか「2年も」と考えるかは人それぞれだと思いますが、彼が尊敬してやまない山田涼介くんもまた、マイクを持つまでに2年かかったと話していたことがありましたね。その時の山田くんの想いに触れてみても「マイクを持つことの意味」って、すごく大きなものだと感じます。

同じステージに立っていても、届きそうで届かない……そのぐらいの距離があるからこそ、元太くんにとっても、マイクを手にしてステージに立った感動、その瞬間はきっと大切に胸に刻まれているはず。誰かにとっては何気なく過ぎていくステージや時間も、誰かにとってはきっと特別な記念日になるんですよね。

物事をポジティブにとらえる姿勢

先ほど「少しでもいい位置で踊りたい」と話しましたが、元太くん自身も自分より後ろで踊っていたJr.のバックにつくことが多くなり、悔しさをにじませたことがありました。ただ、この時に彼の口から語られたのは、「100%の笑顔でダンスできていなかったことがもっとダメ」という内容でした。

どんな状況であっても、心の底からダンスを楽しんでいたはずの自分……もやもやとした気持ちを顔に出してしまったことを反省しつつも、そう気づけた自分を前向きにとらえて成長へつなげようとする姿勢がありました。

普通であれば「ここで終わり」という段階、そこよりも先のことまで見据える→ポジティブに変換する→行動に移せてしまう点もまた、元太くんならではの魅力と言えるかもしれません。

いい人との出会いが多い

元太くんはかつて「いい人との出会いが多い」と話していたことがありました。ここまでの歩みを振り返ってみると「あの時○○でなければ、今の松田元太はいなかった」というシーンには、確かにこうした大切な人との出会いが隠されているようにも思います。

ただ、そうした捉え方をできる元太くんだからこそ、出会いが特別なものになっているのも事実。決して「運がいい」「恵まれている」という話で終わりではなくて、魅力いっぱいの元太くんだからこそ、そうした運命的な人が自然と引きつけられていくのかもしれません。あるいは、元太くんの姿勢が運命を引き寄せると言えるのかもしれません。

冒頭でもご紹介したkemioさんは、元太くんの人生に大きな影響を与えた憧れの人。YouTubeを見ていたときに「ポジティブな気持ちになれる人」を見つけたという元太くん。それがkemioさんなんですよね。

中学・高校からずっと好きだったそうで、kemioさんの生き方からたくさんのことを学んだと話していました。そうしたものが元太くんに反映されているんだと分かる瞬間、そうしたものに影響されているんだと分かる瞬間って、様々なところに散りばめられているような気がします。

言動や行動、表情や話し方はもちろん、物事を進める際にkemioくんを意識して、kemioくんに置き換えて考えると話していることからも、それがひしひしと感じられます。

かつて、「本棚買ったんだけど、本を読まない」なんて話していた元太くん。そんな彼が、kemioさんの著書を愛読している様子からも、本当に大好きで影響をたくさん受けているんだということを感じるんですよね。

夢をどんどん口にして叶えていく……そうした姿勢を見習って、元太くんは「kemioくんと共演したい」という夢を様々な場面で話していました。2019年あたりからでしょうか……ファンの間でも2人の共演を心待ちにする思いが少しずつ加速していった印象でもあります。

物静かなサッカー少年だったこと、入所後初めてのコンサートで前に出ることができなかったことなどを考えても、今のスーパーポジティブな元太くんには、きっとkemioさんの存在が大きく関わっているんだなぁということを感じます。

Kemioさんとのエピソードを見ても、元太くんの言葉にあるように本当にいい人との出会いに恵まれているんだなぁということを感じずにはいられません。

俳優としてのもう一つのスタートライン

2020年は、オーディションを勝ち抜き、フジテレビの月9ドラマ「監察医 朝顔(第2シーズン)」の第1話に出演したことも話題となった元太くん。

思えば、おじいちゃんとおばあちゃんに恩返しできるような立派な俳優になりたいと話していたこともありました。大河ドラマに出るためにトレードマークである黒髪を貫いていた元太くんが、この役のために、役に生きるために金髪に染めたことも話題となりましたね。

難しい役どころだったものの、現場の空気を感じながら色んなことを考えて、役に入りきったという元太くん。その迫真の演技に引き込まれたという方も多いはず。

過去にドラマ「お兄ちゃん、ガチャ」に出演していますが、本人も「ほぼ初めて」を話すように俳優としての経験が豊富なわけではなかったんですよね。それを考慮したうえでこのドラマを見たときに「俳優・松田元太」の活躍が楽しみで楽しみで仕方なくなった方はきっと多いはず。

2022年は、ドラマ『だから殺せなかった』での演技も光りました。福本莉子さんとのダブル主演で、映画『君が落とした青空』への出演も果たしました。

2023年放送のドラマ『結婚予定日』では、大原櫻子さんとダブル主演。ドラマ『ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜』での姿が印象に残っているファンの方も多いのではないでしょうか。

2024年4月期には『東京タワー』へ出演し、King & Prince(キンプリ)永瀬廉くんとドラマ初共演。げんげん&れんれんは入所日も近く、ともに1999年生まれでもあります。2人ともサッカー経験者で、昔は一緒にフットサルをしていたそう。プライベートで温泉に行って卓球をしたこともあると廉くんが話していました。

演技のお仕事を重ねるたびに、新たな「松田元太」を見せてくれるげんげん。俳優としてのさらなる活躍にも期待が高まります。

KemioさんのYouTubeでコラボした際にも、コメント欄に「俳優さんだと思った」「俳優顔」「朝顔の人」といった言葉がありましたね。そして、ファンではない方、元太くんをあまり知らないという方が、外見的な部分も内面的な部分も褒めていらっしゃることがすご~く印象的でした。

元太くんを応援している一ファンでしかありませんが、「ジャニーズのイメージが変わった」「顔が整いすぎている」なんて言葉に触れると、やっぱり誇らしくなってしまうんですよね。メンバーの吉澤閑也くんが元太くんを「愛されるために生まれてきた」と表現していたことがあるんですが、本当に本当にそうだなぁと感じる瞬間って多いです。

元太くんを応援していると、そのポジティブな姿勢に触れて「楽しさ」に気づかせてもらえることって多いような気がしています。生きていると色んなことがありますが、そうしたなかで元太くんの存在が背中を押してくれるような、勇気づけてくれるような瞬間って多いんですよね。

元太くんの繊細さ

これまでの歩みのなかで、元太くんの存在に救われることや元気づけられることがたくさんありました。様々な思いを共有しながら、応援することの楽しさを教えてもらったことがたくさんありました。

不安なことや辛いことなど、何とも言えない思いが渦巻くなかで、本当に頼もしくて心強くて、感謝の思いが溢れ出してきたこともありました。筆者は元太くんに対しても、松倉くんに対しても、松松に対しても、色んな「ありがとう」の思いを持っています。

特に、セク松の結成当時やセク松が自然消滅した後は、色んな思いを抱えていたファンの方も多かったはず。ただ、聡くんや聡くん担の方は松松の存在に救われて、松松や松松担の方は聡くんの存在に救われて……今になって振り返ってみると、本当にかけがえのない大切な時間だったなぁと感じます。

それは、ファンだけでなく3人もきっと同じ。あの活動が今につながっていて、今を支える大きな柱になっていることは言うまでもありません。何年もの月日が流れても、セク松を大切に思う気持ち、セク松に対する思いを絶やさずに灯し続ける姿があって、すごく心が温かくなります。

3人を見ているとそれぞれ異なる部分がある一方で、共鳴する部分があるなぁと感じます。「ネガティブ」だとお互いの共通点について話していた松倉くんと聡くんが、そうしたものを跳ね返す強さを持っていたり、前向きな言葉を並べていたりする背景には、やはり元太くんの存在って大きいのかなぁと感じることがあるんですよね。

「ポジティブへの変換力」と言えばいいでしょうか。まっすぐな思いで肯定してくれる元太くんがいるからこそ、周りにプラスの影響をもたらしている部分があるのかなと思っています。げんげんならではの考え方に触れて、2人が受けてきた影響ってきっと大きいんだろうなぁと感じることがあります。

一方で、人に対して影や闇の部分を見出してしまいがちな筆者の癖が出ているかもしれませんが、元太くんは「ポジティブ」「天真爛漫」といったシンプルな言葉だけで語れない部分があるのかなぁという思いもあります。明るい性格であることはその通りだと思いますが、「底抜けに明るい」「ただひたすらに明るい」という感じではなくて、もっともっと奥深いものだと個人的には思うんですよね。

明るい世界だけでなく、その対極にある世界もちゃんと知っていると言えばいいでしょうか。決して、すべてのモノ・コトを無理にポジティブへ変換していくわけではないような気がします。あらゆるものを受け入れ、寄り添ってあげられる元太くんを見ていると、そう感じることが多いです。

聡くんや松倉くんに対して「繊細」なんて言葉が使われることがありますが、元太くんもきっと「繊細」なんだと思っています。宮近くんも元太くんを「繊細」と分析していたことがあって、筆者自身もそうした思いがより強くなった感じかもしれません。ちなみに、そんなことを話す宮近くんもまた、かなり繊細さんだと思います。

元太くんにも落ち込むことがもちろんあって、そうした時に「自分のなかに新たな空白を作る」ために、音も何もない部屋に独りでいると話していたことがありました。

「空白を作る」という発想ができてしまうのは、ポジティブへの変換力を備える元太くんならではだと思いますが、松松を見ていると、松倉くんには元太くんのような領域が、元太くんには松倉くんのような領域があるような気がするんですよね。一見すると正反対な性格かもしれませんが、その性格を反映させた役割をそれぞれが担っているわけではなくて、その時々によって役割が入れ替わっていて、支えあっているような補い合っているようなイメージもあります。

元太くんに対して「人をよく見ているんだな」「よく観察しているんだな」と感じることって多いですが、そうした部分も繊細な一面から来ている部分があるのかもしれません。繊細=ネガティブと必ずしも結び付くわけではないと思いますが、色んなことを見ていて、色んなことに気づける元太くんだからこそ、それぞれが抱える思いに寄り添ってあげられるのかなと思います。

繊細だからこそ、人によって「ここまでなら大丈夫」という異なったラインの見極めに長けていて、そうしたものを踏まえながら人と関わっているのかな……なんて、ふと思ったりするんですよね。

如恵留くんの殻や鎧をガシャン!ガシャン!と引っぺがしたイメージも強いかもしれませんが、やみくもに踏み込んでいったというよりは、如恵留くんをしっかり見て、色んなことを考えながら……という感じなのかもしれません。

人には光と影の部分が共存しているからこそ描き出される魅力ってあると思うんですが、元太くんに対しても、知れば知るほど、あるいは人との関わりに触れれば触れるほど、そうした奥深い魅力を纏っているのかなと感じることがあります。

あくまで個人的な印象なので「こうだ!」と断定したいものではありません。そんな見出しを設けていいのかな……と最後まで悩みに悩みました。ただ、元太くんの魅力がありすぎてうまく説明できないなぁという思いがずっとあって、そうしたなかでやはりこうした部分が元太くんの唯一無二の魅力を生み出している要素になっているのかもしれない……なんて思いに行き着いたんですよね。

色々と語ってしまったんですが、結論としてお伝えしたいことは「松田元太という人間は本当に奥が深い!」ということ……これに尽きるのかなと思います。

Travis Japan(トラジャ)松田元太くんのさらなる活躍に期待!

(画像:PhotoAC)
かつて、ダンスレッスン中に、外国人の先生から「ダンスはどこで表現すると思う?」という問いを投げかけられたことがあり、「手とか、動き」と答えたという元太くん。これに対し、「ハートで感じながら表現すると人に伝わる」と胸をトントンと叩きながら教えてもらったそうで、そんな先生の言葉に感動したと語っていたんですよね。

こうした何気ない瞬間の出会いも元太くんにとっての財産となっているはず。ダンスを含め、変わるもの、変わらないものそれぞれに、元太くんの魅力や個性が隠されているんですよね。

「俺のファンにならないと損をする」

本人から発信されるそんな言葉もまた、すごく説得力があります。貪欲に突き進み、成長していく元太くんからは、一瞬たりとも目が離せないんですよね。

2022年10月28日に全世界デビューを果たし、元太くんもTravis Japanのメンバーとして新たなスタートを切りました。これまで本当に色んなことがあって、色んな思いを駆け巡らせながら、彼らのデビューを迎えたというトラジャ担の方も多いと思います。

Travis Japan(トラジャ)の未来が、メンバーやファンのみなさんにとってさらに素晴らしいものとなりますように……!

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