【8/21ボイビサマステ初日】Boys beサマステライブ2024「SUMMER GO!MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合」@EXシアター六本木 グッズ・入場・構成・本人確認(本確)・ランダムエラー・セトリ・見学・MCレポ
- 2024.08.21
Lilかんさいのリーダーとして、周囲を温かく優しく包み込んでくれる岡﨑彪太郎くん。一見しただけでは見えないや分からない部分はもちろん、もっともっと奥深いところにも"こたちゃん”の魅力がたくさん詰まっています。今回は、Lilかんさい岡﨑彪太郎くんのプロフィールや魅力について、入所理由や経歴、エピソードなどを交えながらたっぷりとご紹介していきます。
(画像:フリー素材「写真AC」)
彪太郎くんの物事に対する考え方や言葉選びに触れると「彪太郎くんらしいなぁ」と感じることって多いような気がします。そして、その彪太郎くんらしさのなかには、彼が持つ優しさだったり、まっすぐな部分だったり、熱い部分だったり……たくさんの魅力が詰まっているんですよね。
【Lilかんさい ドリパビ 12/12 昼】
彪太郎の挨拶が「ペンライト(黄色にしてくれて)ありがとうございます。次のメンバーの時も変えてあげてください」から始まったのとんでもない良い人でびっくりした( ᵕ ᵕ̩̩ )— マメ (@nishimua_kun) December 12, 2020
【リトかん12/12 夜レポ】
今日の昼公演の後、風雅くんがシャワーを浴びる時寂しいから、こたちゃんがシャワーの外で体育座りで待っててくれたんだってーふがこた
こたちゃん優男— niko (@kotaniko) December 12, 2020
もちろん、彪太郎くんを語る上では「静止画の貴公子」「テニスの王子様」と呼ばれるような外見的な部分、特技などと連動する魅力も欠かせません。あまり怒らないという彪太郎くんにとっては「あんぱん事件」も気になるトピックの一つかもしれません。「帰宅部主将」「虚弱体質」「ドンとこい」「ユニバーサル言語TACATA」といった特徴的なTシャツも気になるかもしれません。
角紳太郎くんが、ダンスをしているときや『Lil miracle』のソロパートが特に輝いていると話しているように、パフォーマンスのなかにも魅力がたくさん秘められています。
『Lil miracle』のステージを見ただけでも、ダンスはもちろん、人柄がにじみ出るような優しい歌声や表情、スタイルの良さや存在感などなど……思わず目を引くような魅力に溢れているんですよね。
初見のイメージとは違った発見もたくさんあって、見れば見るほど、知れば知るほど、そのギャップに心奪われ、こたちゃん沼にハマっていくこと間違いなしです。
こたぴコメント欄でリトかん初見の人たちに結構「セクシー系美青年」って言われてて、やっぱ顔面がセクシーなんだなって思った(ん?
それで気になって他の動画調べたらいつものにこにこホワホワこたぴが出てくるんやろ?沼でしかないやん(涙)— しろ。(こたちの右肩になりたい) (@8w_o2) January 27, 2021
ただ、筆者が一番に紹介したい魅力は、やはり内面的な部分かもしれません。一見しただけでは見えない、分からない部分だけではなく、もっともっと奥深いところにも彪太郎くんの魅力がたくさん詰まっていると感じています。ここからは、そうした内面的な魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介したいと思います。
彪太郎くんの発言のなかには、印象的なものがたくさんあります。Lil かんさいとしての活動や、アイドルとしてステージに立つこと、ファンの方と一緒にコンサートすることに対して「生きがい」という言葉を用いていたことがありました。
アイドルという仕事に出会えたことに対する「嬉しさ」、アイドルという仕事に対する「すごく楽しい」というまっすぐな気持ちを発信していたこともありました。
ファンの方々も、彪太郎くんやLil かんさいの存在が生きがいになっていて、彼らを応援できることの楽しさや、彼らから発信される言葉に対する嬉しさが込み上げてくるのはきっと同じですよね。
Lil かんさいのリーダー・こたちゃんが「リトかんの活動が僕の生きがい」っていってくれてるこちらこそだよLil かんさいのファンでいられることが生きがいだよ
— まちゃ@ちっこいぽぽろ (@fu_wazurai) February 19, 2021
彪太郎くんは、アイドルとして活動する自分の姿を見てファンの方が楽しめるのであれば、それは「Win-Win」な関係なんだと話していたことがありました。こうした発想や言葉選びもまた、彪太郎くんらしいなぁと感じるんですよね。
先ほどご紹介したペンライトのエピソードなどもそうですが、彪太郎くんの言葉には、周りの人に対する優しさや気配りが寄り添っているなぁと感じます。一歩引いたところから全体を眺められるからこそ、常に周りのことを気にかけていて、それが自然と優しい言葉になって出てくるような気がするんですよね。
私はコンサートを「幸せをもらうための場所じゃなくて、幸せと楽しいをお互いに供給して、共有する場」だと思ってるんだけど、
彪太郎くんが「アイドルという仕事がすごく楽しい。僕を見てくれてファンの方が楽しめるならウィンウィンな関係やと思ってる」って。すごくうれしかった— りりい (@Dandelion_323) August 28, 2020
アイドルが心の底から楽しいと話す一方で、やはり色んなことを考えているんだなぁということ、様々な苦悩を抱えているんだなぁということが分かる瞬間もあります。ファンの声援が自信につながると話す一方で、自分の声援が少なかった時には悔しいという正直な気持ちを口にしていた彪太郎くん。もっともっとファンを増やさなければ……!という思いが出てくるそうで、どうすればファンが増えるのかということに対して悩んでいるんだと分かる発言があったりもしました。
最近だと岡﨑彪太郎くん(16)のテキスト(たしかステナビ)を読んで「素敵な心を持ってるな〜」って感動したし、いろいろ考える年頃だけどアイドルに対する気持ちがまっすぐで泣けた。こたちゃんの成長に負けないくらい自分も頑張らなきゃって思わせてくれた。 https://t.co/KiixXRA9GY
— らいす (@rice_ym) September 3, 2020
彪太郎くんの成長に目を向けていくと、優しくて控えめなだけではなく、胸の内に秘めた強さだったり、ブレない芯だったり、熱い部分があるなぁと感じる瞬間も多くあります。
そして、いろんなことを悩み考えながらも、それを乗り越えるためにたくさんの努力を重ねているんだと分かる瞬間がたくさんあります。ダンスの成長や、その過程・エピソードに目を向けても、そんなことを感じずにはいられないんですよね。
ドラマ『年下彼氏』へ出演した際には、セリフの表現に苦戦していたという彪太郎くん。それを見た監督さんは「不安があった」と正直な思いを口にしていたことがありました。しかし、その後の収録では「すごく努力してきたんだな」と感じたそうで、その成長に監督さんも嬉しさをにじませたというエピソードもありました。
ガツガツとしたイメージが表に出てこないと、どうしても控えめな印象が強くなるのかもしれません。ただ、彪太郎くんを知れば知るほど、心のなかで情熱をメラメラと燃やしていて、前を見据えて力強く歩んでいるんだなぁということが分かるんですよね。
見ていきたいしなんならここまではっきり目標とかが定まってると思ってなかったから本当に彪太郎には驚かされてる、、、かっこいいよこたちゃんこれからどんどん殻を破ってチャレンジしていく彪太郎がこれから見ていけるって思ったらなんかすごい楽しみだしワクワクする楽しみだ
— ㊗️ (@_Yellowboy__) August 27, 2020
「立場が人を作る」という言葉があるように、リトかんのリーダーになったことによって、彪太郎くん自身の成長が加速した部分、彪太郎くんの成長に影響を与えた部分もあるのかもしれません。メンバーから、「大人になった」「オーラが落ち着いた」(by琉巧くん)、「焦りが消えた」(by斗亜くん)なんて語られたこともありましたね。
彪太郎がリーダーである理由が分かることに加えて、リーダーという役職に関して本人は名前だけって言ってるけど、役職が彪太郎自身の意欲や考え方に影響して成長させてもいるんだろうなぁと感じた
— ぺこ (@nt_pekodayo) October 31, 2020
リーダーになったことによって、グループやメンバーのことはもちろん、よりたくさんのモノ・コト・ヒトに思いを巡らせるようになって、彪太郎くんの意識に働きかけるものがあって…成長へ向かわせるためのエンジンが今まで以上にパワーアップして、もともと持っている彪太郎くんの魅力や人柄がより輝きを増したような印象かもしれません。
こたちゃんが一歩下がって見守るリーダーってのはみんなが分かってることだし本人もそう言ってるけど、「みんなが良ければそれでいいとは思ってない」っていうこたちゃん、「ウィンウィンでいたい」っていうこたちゃんそういうところがこたちゃん。ドゥユアンダスタン?
— コ (@16sc25) September 26, 2020
(画像:フリー素材「写真AC」)
ファンレターでは、みんなが自分のことを褒めてくれると話していた彪太郎くん。彼自身も、ファンの人には褒めてほしいという気持ちがあるんですよね。
ただ、その一方で自分をもっともっと成長させていくための改善すべき点を見つけたいという思いがあり、そのためにはファンではない方からの厳しい意見もほしいと、まっすぐな思いを口にしていたことがありました。
こうしたエピソードに触れても、彪太郎くんがどこまでも伸びていく理由だったり、謙虚な姿勢だったり、向上心に溢れる情熱を持っていることが分かると思います。
目標とか夢があったらそこに向かって頑張れるもんね
彪太郎くんのこと「この子絶対大物になる」って確信したことがあって、「僕はテニスとかですぐ諦めちゃうときもあるけどダンスだけは諦める選択肢がない」って雑誌で言ってた時だよ。ぜっっったいひらパー兄さんになる夢、花咲かせようね— りりい (@Dandelion_323) April 24, 2020
「今のままでいいよ」と思わず声をかけたくなることもありますが、現在進行形で成長していく彪太郎くんを見たときには、やっぱり応援したくなる気持ちが強くなって、応援することの楽しさを存分に噛みしめることができるような気がしています。
Lil かんさいのリーダーとして、明るい未来に駆けていく岡﨑彪太郎くん。彼のさらなる飛躍に期待が高まります!
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何気なく見ていたMステをきっかけに、Sexy Zoneという底なし沼を知ってしまった箱推しのセクラバ・セクメン。彼らのバックにつくJr.(=セクバ)も応援するようになり、King & Prince(キンプリ)を通じてJr.がデビューする感動を初めて味わう。好きなセクゾの曲は『青い恋人』。2024年3月31日にセクゾやセクベアと一緒に卒業し、宝箱に閉まった「5人のSexy Zone」は揺るぎない永遠となりました。セクラバとして過ごした日々を永遠の誇りに、みんな幸せをずっとずっと願っています。
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