少年忍者・豊田陸人くんのプロフィール♡自称陰キャ&オタクな陸人くんの入所理由・魅力を大調査!
- 2025.01.27
個性あふれる少年忍者のメンバーのなかで、鈴木悠仁くんもまた唯一無二の存在感を放っています。多彩な趣味や魅力に触れると、爆イケが止まらない悠仁くんのことがもっともっと好きになるはず。今回は、少年忍者・鈴木悠仁くんのプロフィールについて、入所理由や経歴、魅力や性格が分かるエピソードを交えながら、たっぷりとご紹介していきます。
(画像:フリー素材「写真AC」)
少年忍者のなかでは「歌」=北川拓実くんというイメージもありますが、鈴木悠仁くんもまた、その歌で多くの人々を魅了していることは言うまでもありません。
かつて、『願い…永遠に』の冒頭だけできっとお腹いっぱいになってしまうはずなんてご紹介したことがありました。ただ、短いスパンでお腹が空いて、定期的に悠仁くんの歌を摂取したくなって、「もっと聴きたい」という思いが込み上げてくるんですよね。
動画で公開されている『ディア ハイヒール』(中島健人くんソロ)や『恋を知らない君へ』(NEWS)をはじめ、聴いてほしい楽曲がたくさんあります。「この曲を歌ってほしい!」というファンの方も多いかもしれません。ザ少年俱楽部(少クラ)では、憧れの先輩であるキンプリ髙橋海人くんも歌った『キッス~帰り道のラブソング~』を披露したことも話題となりましたね。
悠仁くんの歌声を聴いていると、「アイドルらしさ」をあまり意識せず、色んなことに挑戦したいと意気込んでいた悠仁くんの姿とどこか重なり合うような気がしています。
一ファンとしては「アイドルらしさとは?」なんて考えてしまう部分もありますが、悠仁くんの描き出す独特の世界観は、いい意味でアイドルっぽくないなぁなんて感じることがあるんですよね。
歌声もそうですが、悠仁くんを見ていると「新鮮さ」を感じることって多い気がします。少年忍者は唯一無二の輝きを放っているメンバーの宝庫ですが、悠仁くんもまた異彩を放っているなぁという印象が強いです。
そうした部分が悠仁くんの奥深い魅力となって、もっともっと気になる、もっともっと好きになる思いにつながっていくのかもしれません。
やっぱ悠仁は、最近の若手アイドルじゃ珍しいタイプの歌専だなぁ
オーディションだけど、突然ジャニーさんが拾ってきたような異端感がある— 虹色ゆゆ (@heysayraywa) November 3, 2020
世界がひとつになるまで、みんながジャニバラード特有のそれっぽい振り付けでそれっぽい表情で歌う中1人だけ"鈴木悠仁"として歌を届けようとしてる感がやばいマジで感動した売れろ
— 谷村は人生 (@f89661180) June 20, 2020
2021年1月12日から3月16日まで放送された「青のSP」でドラマ初出演を果たした鈴木悠仁くん。難しい役どころ、難しいシーンに苦戦した様子でしたが、初めてとは思えない迫真の演技で見ている人をグッと惹きつけました。悠仁くんの演技を見て、若手の俳優さんが出てきたと思った方も多いようです。
かなり重いシーンが多かったですが、本当に一つ一つの仕草や声が繊細で、役と向き合って色んなことを考えていたんだなぁということが見えてくるようでした。悠仁くんにとって初めてのドラマ、初めての演技だと分かっていても、その事実に驚かされてしまうような感覚があったかもしれません。
初演技がこの役で難しかったって言っててどんな演技かな思ったらこっちまで感情流れ込んでくるようで凄かったよ😭#鈴木悠仁#青のSP
— 塩 (@sn_en_solt) February 2, 2021
性虐待という物凄く重いテーマで演技もとても難しかったと思う でも本当に悲痛な訴えに聞こえたし、追い詰められて苦しい表情だったし、色んな気持ちを抑え込んで我慢していた仕草だった 菊池京介が生きていると思えた とても良い演技だったと思う お疲れ様でした#鈴木悠仁 #青のSP #菊池京介
— 大盛 (@mole10ru) February 2, 2021
俳優としての悠仁くんを見てしまうと、少年忍者のメンバーとしての悠仁くんとのギャップがあまりにも大きすぎて「本当に同一人物?」と混乱してしまうはず。混乱しながら、ギャップにやられながら、鈴木悠仁という底なし沼にハマっていく人も少なくありません。
このドラマ出演をきっかけに、俳優としてのこれからの活躍が楽しみで楽しみで仕方なくなったファンの方も多いのではないでしょうか。悠仁くんにとっても、大きな自信につながるドラマとなったようです。
悠仁くんを見ていると、年齢を問わず、誰とでも良好な関係を作るのが上手だなぁ、馴染むのが上手いなぁと感じることって多いですよね。
先ほどご紹介したドラマ「青のSP」でも、「宮城から世界へ」のキャッチフレーズでおなじみの俳優・宮世琉弥くんと仲良しなエピソードが発信されていました。
2人が仲良くなったきっかけは、悠仁くんの身に起きたちょっとしたハプニングから……といった感じでしょうか。悠仁くんの衣装がない→悠仁くんのオロオロ→琉弥くんが声をかける→衣装がないんですという流れで会話が繰り広げられて仲良くなったようです。
青のSPの琉弥くん「現場でかなり仲良くなったのは悠仁!“置いてある衣装に着替えて出てきてください“って言われた時に1人だけオロオロしてる子がいて“なにやってんだろ“と思って声をかけたら“あの、衣装、僕のがないんです….“って笑 それがきっかけで仲良くなりました」
普通にワロタ
— こなつ (@Dream_Overdrive) January 26, 2021
琉弥くんからは「悠仁ちゃん」と呼ばれており、楽屋で話したり、現場まで一緒に行ったり、待ち合わせして一緒にご飯に行ったりする関係になったんですよね。根は人見知りだと話していたものの、コミュ力の高さが輝くことも多い琉弥くん。この時、琉弥くんが声をかけていなければ、2人の関係性はまた違ったものになっていたかもしれません。
琉弥くんのインライ悠仁くんの話。「悠仁ちゃんはね、ご飯行ったりとかもするよ。撮影終わりとかね。現場入りするときとかに、待ち合わせして行ってるよ。みんな悠仁ちゃん好きなんでしょ?悠仁ちゃん好きなら僕も好きってことで、いいよね!悠仁ちゃん今何してるんだろうね。お風呂入ってるのかな?」
— ♪ (@milkysepiadrop) February 7, 2021
同じ2004年生まれの2人ですが、学年では宮世琉弥くんが1つ上。悠仁くんにとっては、俳優としても先輩の琉弥くんから学ぶこと、刺激を受けることってきっと多かったんじゃないかと思います。ドラマを通じて自信がついたという悠仁くんですが、難しい役と向き合ったことだけではなく、ジャニーズとは別の世界で活躍する同世代がたくさんいるなかで、きっとたくさんのものを得たんだろうなぁなんて思います。
序盤のオロオロエピソードからは、どんなにフレンドリーな性格の悠仁くんであっても、悩まないことが悩みなんて話していた悠仁くんであっても、きっと緊張してテンパっていたのかな……なんて推測できそうです。琉弥くんが声をかけてくれたことも、そこから仲良くなったことも、本来の悠仁くんらしさを引き出す大きなきっかけになったのかもしれません。
ドラマのクランクアップで一発ギャグを披露したというエピソードからも、クランクインからの変化が目に見えて分かるような気がします。
俳優としての演技力の高さはもちろん、かつてはアイドルとしてステージに立ち、歌もダンスもピカイチで抜群のセンスを光らせていた琉弥くん。アイドルとして歌やダンスはもちろん、とにかく多彩で俳優としての活躍も楽しみな悠仁くんとは、どこか共鳴する部分もあるような気がします。ドラマでの共演によって2人が仲良くなる未来が見えていたなんてお話ししている方もいらっしゃいましたね。
悠仁くんにとっての初ドラマ・初演技は、「難しい役どころを演じた」という事実だけではなく、もっともっと大きなもの・大切なものが凝縮されていたのかなぁと思います。
同期であり、シンメであり、悠仁くんとは”みちゆじ“として親しまれている稲葉通陽くん。人見知りで、人と話すのが苦手なタイプだという彼は、オーディションの時に初対面の悠仁くんが話しかけてくれたことが印象に残っているようです。
この時、悠仁くんが話しかけてくれなかったら、きっと誰と話すこともなく1日が終わっていただろうと振り返っていた通陽くん。そんな性格の悠仁くんに助けてもらったことがこれまでにたくさんあったようです。
みちゆじのジャニーズJr入らなかったらシンメにならなかっただろうなを強く感じるとこ好き、ジャニーズて場所が出会わせてくれた(泣)
— 塩 (@sn_en_solt) July 28, 2021
シンメに“背中合わせ”とか“双子”とかいろいろな表現を使うことがあると思うんですけど、個人的にみちゆじは“肩を組んで”歩んでいって欲しいシンメなんですよね…
— ハル (@_honeyellow) March 9, 2021
入所当時はあまり話すことがなかったという小田将聖くんも、悠仁くんのフレンドリーな性格に助けられ、その性格に引っ張られるような形で少しずつ話せるようになっていったそう。
そうしたエピソードに触れていくと、少年忍者としての「鈴木悠仁」という人物の深い部分が見えてくるような感覚でもあります。
周りからいじられるキャラではありますが、悠仁くんや悠仁くんを取り巻く雰囲気に目を向けてみると、温かくて楽しい雰囲気と言えばいいでしょうか……愛に溢れていて、何だかんだみんな悠仁くんが好きなんだなぁと感じる瞬間がたくさんあります。
その場が重たい空気になったとしても、その場を和ませるべく率先して動く(by長瀬結星くん)なんて発言を見ても、悠仁くんの存在が少年忍者のメンバーにとってかけがえのないものなんだろうなぁということを強く感じます。
中学校で後輩から慕われていたというエピソード、卒業式で袖も含めてすべてのボタンがなくなったなんてエピソードに触れても、外見的な魅力にとどまらず、内面がとにかく魅力的で多くの人を惹きつけるんだろうなぁと分かる気がします。
入所してから、とにかく爆イケが止まらない鈴木悠仁くん。中学生の頃と比べ、かなり体格もがっちりとした印象です。先ほど、田村海琉くんとのエピソードでもご紹介した「年齢詐称疑惑」は、こうした爆イケとも密接に関わっているのかもしれません。
少年忍者のなかでも身長が高く、年下組にいると大人っぽさがより際立つような感じがあるでしょうか。3カ月間だけではありますが、久保廉くんと同い年になる瞬間があるという事実に驚いてしまったのはきっと筆者だけではないはず。あまりの爆イケスピードに、悠仁くんとの距離感が変化してしまうファンの方も多い模様です。
TLの忍者担、鈴木悠仁くんのことは入所当時から「悠仁」と呼んでいたのに、爆イケ化がトップスピードに達したおうちTVが配信されてから「鈴木」と呼び距離を取り始めたのすごく好き、自己防衛本能
— 香椎 (@s2_staff) September 5, 2020
かつて、顔と性格が合っていないなんて話していた悠仁くん。通常運転の悠仁くんの姿を見せると、途端にモテなくなるなんて嘆いていたこともありました。ただ、モテなくなるというより、そこからモテ度が加速していく要素しかない気がするんですよね。
鈴木悠仁て本当黙ってるか歌わせたらかっこよさレベチなのにふざけていいよ〜てさせると奇想天外摩訶不思議になるの沼
— 塩 (@sn_en_solt) August 25, 2021
今日の朝ごはんも然りなんだけど、1人だけ突飛なことしたり鈴木悠仁ワールド全開だなって思った時は『この子は少年忍者でたった1人のAB型』って理由で全て納得してます
— はやっぴ (@HayatoRohika) February 24, 2021
「黙っていると……」なんて表現が用いられることもありますが、やっぱり外見上のかっこよさだけで悠仁くんを語るのはもったいないような気がします。
少年忍者として活動をともにする元木湧くんは、悠仁くんを見たときに「気が合わなそう」だなんてイメージを持ったのだとか。ただ、ちゃんと話してみると面白い子だったなんて話していたことがありました。
どのメンバーにも言えることかもしれませんが、見ただけでは分からないことって本当にたくさんあるような気がします。特に悠仁くんは、知れば知るほど「深層に迫るべき人なんだ!」という思いが強く込み上げてくるんですよね。
ただかっこいいだけじゃないんだということ、もっともっと奥深い魅力が隠されているんだということに気づかされた時、鈴木悠仁という名の沼の壮大さに気づかされるはずです。
夢を追いかけて、目まぐるしいスピードでたくさんの魅力をまとっていく悠仁くん。そんな彼のさらなる活躍に注目です!
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