【美 少年】藤井直樹プロフィールまとめ!キンプリ髙橋海人との共通点とは?【ファッショナル藤井】
- 2019.09.18
コミュ力おばけ&強心臓なことでも知られる、美 少年の浮所飛貴くん。彼自身や彼の周りには、いつもたくさんの笑顔が溢れています。浮所くんを見れば見るほど、知れば知るほど、その魅力にハマってしまうこと間違いなし!今回は、美 少年・浮所飛貴くんのプロフィールや経歴、性格や魅力について、様々なエピソードを交えながらご紹介していきます!
“美 少年”のメンバーとして、いつもキラキラの笑顔を輝かせている浮所飛貴くん。
どこまでも「完璧なアイドル」というイメージが強いですが、そのアイドル像を追求する過程に目を向けていくと、新たな一面を垣間見ることができたり、魅力を再認識できたりするような気がしています。
“うきなす”として親しまれている那須雄登くんの発言、HiHi Jets猪狩蒼弥くんの発言などを紐解いていくと、「意外な一面」だったり「素の部分」だったり…色々と考えさせられることがあるんですよね。
「コミュ力おばけ」な浮所くんだからこそ、人との関わりのなかで「強心臓」な部分や、アイドルとして、人間としての魅力的な部分がたくさん見えてきます。
今回は、そんな美 少年・浮所飛貴くんのプロフィールを徹底解剖!入所理由や経歴のほか、憧れの先輩でもあるSexy Zone中島健人くんやKing & Prince平野紫耀くんとのエピソード、ともに「VS魂」のレギュラーメンバーでもあるSexy Zone佐藤勝利くんとのエピソードなども交えながら、ウッキーの魅力をたっぷりとご紹介していきます。
(画像:PhotoAC)
まずは、美 少年・浮所飛貴くんのプロフィールを見ていきましょう!
名前 | 浮所 飛貴(うきしょ ひだか) |
---|---|
誕生日 | 2002年2月27日 |
出身地 | 愛知県 |
血液型 | B型 |
身長 | 173cm |
入所日/入所時の年齢 | 2016年4月9日/14歳 |
兄弟 | 弟(3歳下)、妹(9歳下) |
同期 ※同日入所 | 那須雄登(美 少年)、瀧陽次朗(少年忍者) |
憧れの先輩/尊敬する先輩 | 中島健人(Sexy Zone)、平野紫耀(King & Prince) |
メンバーカラー | オレンジ |
2016年4月9日に、ジャニーズ事務所へ入所した浮所飛貴くん。かつて「お母さんが嵐ファンで…」なんて話していたこともありましたが、浮所くん自身もジャニーズが大好きで、母親と一緒にジャニーズのコンサートに足を運んでいたのだそう。ステージでキラキラと輝く姿を目の当たりにして、自分も輝きたいという思い、見ている人を幸せにできる存在になりたいという思いが強くなっていきました。
Sexy Zone(セクゾ)のコンサートに参戦した際には、中島健人くんに一目ぼれ。ステージ上のまぶしいケンティーを目の当たりにしたことが、浮所くんのジャニーズに対する思いを、より大きく熱くしたとも言えるかもしれません。
「履歴書を送ったのは嵐の櫻井翔くんのファンだった母。僕は学校の友達に誘われてSexyZoneのコンサートを観に行った時、中島健人くんを見て『ものすごく輝いてる人がいる!』と衝撃を受けました」
浮所くん、その中島健人くんと同じステージで一緒にパフォーマンスさせていただいたんだよ😢胸熱😢
— mi. (@kksi_B) December 25, 2020
もともとは、自分で応募しようと思っていたという浮所くん。しかし、すでに履歴書が送られており、オーディションのお知らせが来たタイミングで、本人は応募したことを知ったのだそう。履歴書は「母親が送ってくれた説」と「親戚が送ってくれた説」の2つがあるようですが、いずれにしても本人が「ジャニーズになりたい!」という意志を強く持っていたことが分かります。
入所のきっかけが、元々憧れていて、いつかなりたいと決めていました。もしJr.になってなかったら何になりたかった?にジャニーズが大好きだから他の夢が考えられない。こういう事言ってくれる浮所くんほんとアイドルになる為に生まれてきたような男の子だ……夢を見させてくれるアイドル😭
— ゆぴぴ (@yupi__pi) July 19, 2017
オーディションのお知らせは、家族で食事をしていた時に来たという浮所くん。驚きを隠せなかったそうで、その日の夜は眠れなかったとも振り返っていました。
何百人という人数がいたオーディションでは、1列目のセンターで踊ったという浮所くん。特技披露では、バイオリンも披露しています。
このほか、ジャニーさんから「YOUアクロバットできる?」と聞かれたというエピソードがあるんですよね。昔バク転などをやっていたため「できます」と返答したものの、急にはできなかった(「できるか微妙だった」というニュアンスかもしれません)そうで、側転やでんぐり返りなどを披露したというエピソードもあります。
ちなみに現在はステージやバラエティ番組などでもバク転を披露する機会もありますよね。
【サマステ7/25昼】
オーデの時にジャニーさんから「ユー、アクロバットできる?」って聞かれた浮所くん。
浮所「昔バク転とかやってたから出来る!って言ったけど、急に出来ないから、側転とか、でんぐり返りとか前のめり系のことやった」
那須くんはバットで3回素振りやって滑ったらしいw— たむ (@uuuki0227) July 25, 2019
オーディション参加にあたって、浮所くんはオレンジのテニスウェアを着用していたことでも知られています。同じオーディションに参加していた那須雄登くんが、「派手な子がいる」という印象を持ったことからも、かなり目立っていたことは間違いありません。
現在のメンバーカラーがオレンジであることを考えても、何かこう運命的なものを感じられるような、浮所くんの伝説がすでに幕を開けていたような、そんな感覚でもあります。
オーディションの事前調査をし、「ジャニーさんに話しかけられたら合格みたいなもん」っていうエピなども調べ、オーディション当日は目立った者勝ちだと考えめちゃめちゃ派手なオレンジのテニスウェアを着て臨んだ浮所飛貴……
— ばら (@tatuya1004love) July 29, 2020
実はジャニーさんのことも、“オーディションあるある”な「知らないおじさん」パターンではなく、ちゃんとジャニーさんと分かっていたんですよね。さらには、ファンの間でも有名な「厳しい振付師さん」のことも一瞬で分かったというエピソードがあります。
こうしたエピソードを拾い集めていくと、ジャニーズが大好き=私たちと同じようなジャニヲタという印象もあって、オーディションに臨むにあたっての意気込みが違うような、そんな感じでもあります。
現在の姿とも重なり合う部分ではありますが、オーディションの時点から「抜かりない」と言えばいいでしょうか。様々なエピソードを拾い集めていくと、「ジャニーズになりたい」という強い憧れや「ジャニーズになるしかない」という強い意志を強く感じられるような気がします。
【サマステ7/25昼】
オーデでどの人がジャニーさんかすぐ分かった?っていう流れから
浮所「おれ有名な振付師さんもすぐに分かった!さっ…振付師さんだー!って」サンチェさんを知っている生粋のジャニヲタ浮所くん推せる…— たむ (@uuuki0227) July 25, 2019
浮所くんの同期(※同日入所)には、美 少年のメンバーとして活動を共にする那須雄登くん、少年忍者の瀧陽次朗くんがいます。なお、少年忍者の織山尚大くん、青木滉平くん、北川拓実くんは4月13日入所という認識でしたが、一方で4月9日という情報もあるようです。いずれにしても、この年の4月入所組=(ほぼ)同日入所と考えていいかもしれません。
ちなみに、“うきなす”(浮所くん、那須くん)をはじめとして、美 少年のメンバーはその多くが2016年に入所していることも特徴です。1月23日には藤井直樹くん、6月19日には佐藤龍我くんと金指一世くんがそれぞれ入所しています。
なお、岩﨑大昇くんは美 少年で唯一の2015年入所。この年は5月に入所が集中している一方で、2016年については2か月ほどの間隔で入所メンバーが分散していることも特徴だったりします。同日(同月)入所として浮所くんの同期メンバーを紹介しましたが、年単位で見ると、同期と呼ばれるメンバーはさらに多くなっていきます。
1月23日 | 藤井直樹(美 少年)、松尾龍(Jr.SP) |
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1月24日 | 平塚翔馬(少年忍者) |
4月9日 | 浮所飛貴・那須雄登(美 少年)、瀧陽次朗(少年忍者) |
4月13日 | 織山尚大・青木滉平・北川拓実(少年忍者)※4月9日という情報もあり、佐藤新(IMPACTors)、下山晴叶 |
6月19日 | 佐藤龍我・金指一世(美 少年)、有馬信平、嶋村法穏、手島麗央、細澤聖南、三島太一 |
8月2日〈関西Jr.〉 | 嶋﨑斗亜・岡﨑彪太郎・當間琉巧(Lil かんさい)、佐野晶哉(Aぇ! group)、吉川太郎 |
2020年4月6日に公開されたHiHi Jets・美 少年・なにわ男子によるYouTubeの合同企画をきっかけに、「“うきなす”の入所日はいつ?」という議論が巻き起こりました。浮所くん作のDecoLu(デコル)で“うきなす”の入所日が4月11日となっていたんですよね。
それまで4月9日だと思っていた方が一定数いたこともあって、ファンの間で「うきなす入所日問題」なんてワードが話題になりました。こうした問題に対して2人も反応しており、後に“うきなす”できちんと相談して「4月9日入所」と決まったんですよね。
おたく4/9をうきなす入所日としてお祝いする→浮所くん作のデコルのうきなす入所日が4/11となっており物議を醸す→那須くんがブログで触れる→浮所くんが正式に入所日決めよう!とタグで募集、次の那須Daysで書いてもらいます!→那須くん忘れる→🐿つ、次書いてもらいます💦→那須くん忘れる←今ココ
— の あ (@u___6v6) June 1, 2020
今年から正式に#⃣うきなす入所日出来るの嬉しいなぁ~😊
次の美daysで那須が決めまーーーす!→那須忘れる→那須が忘れました~😛をしばらく続けてたの超面白かったし一生やってて欲しかったけど😂😂— まる (@HIDAKAtteyonde) January 22, 2021
思えば、2人の入所日については4月8日や4月13日という日付が出てきたこともありました。オーディションに合格する=オーディション日が入所日という考え方も多いような気がしますが、初めてお仕事に呼ばれた日なども含め、入所日の考え方は人それぞれな部分もあるような気がします。
同期であるはずの2人の間で入所日の認識が異なっていた部分もあり、どこかモヤモヤしていた部分があったようにも思います。ただ、2人で相談して9日入所に決まったこと、9日からもう変わることはないことが那須くんから報告され、「うきなす入所日問題」は無事に解決となりました。
うきなす入所日問題、解決して良かったね。2021年の4月9日は大安です。#うきなす入所日
— じょん🥕🍆 (@rokoxxroko) June 22, 2020
ちなみに、オーディションで那須くんを見た浮所くんは、Sexy Zoneの佐藤勝利くんに似ているかっこいい子がいたとお母さんに伝えたというエピソードもあります。そもそも那須の顔が好きと語っていたり、グループ内で最もモテるのは?という質問に対して「顔面が強い」という理由で那須くんを推していたり…そうした部分は今日に至るまでブレていません。
そんな2人がやがて同じグループのメンバーになり、“うきなす”として愛される日が来るのも、すごく運命的なものを感じますよね。
浮所くん「オーディションでかっこいい人がいるな〜と思ったら那須だった。お母さんに『佐藤勝利くんに似てる子がいる』ってメールしたけど今冷静になって考えると似てないよね笑」
浮所くん初めて出会った日から那須くん(主に顔)に注目してるのさすがかw
— あや (@nsb_a316) January 15, 2020
浮所くんは、入所からわずか2週間で「ミュージックステーション」(Mステ)に研修生として出演しています。研修生とは思えない「こなれた感じ」と言えばいいでしょうか。センターで笑顔を輝かせ、抜群の存在感を放っている姿が印象に残っているという方も多いかもしれません。
2016年の「ジャニーズ銀座」(クリエ)でのHiHi Jet・Classmate J公演をはじめ、Noisy GuysやHiHi Jets加入など、入所後からTokyo Boys(→東京B少年→Sexy 美少年→美 少年)の一員になるまでの歩みに目を向けてみても、本当に様々な出来事が凝縮されています。
2016年のクリエには、浮所くんの運命を左右したようなエピソードが隠されています。入所後ほどなくして学校の修学旅行があったそうですが、当日に寝坊してしまったんですよね。2日目から参加しようと思っていたそうですが、その日(修学旅行に寝坊した日)にマネージャーから電話がかかってきて、翌日からのクリエに出演することが決まりました。
その場で振り付けを頭に入れて出演したそうで、現在は美 少年として活動を共にする藤井直樹くんが、突如として隣に現れた浮所くんを見て「誰??」となってしまったエピソードもあります。この時、寝坊せずに修学旅行へ参加していたら、浮所くんの運命は変わっていたのかもしれません。突然の出演が決まって不安や焦りもあったと思うんですが、そこで「嬉しい」という気持ちを口にできてしまうのは、強心臓な浮所くんならではなのかもしれません。
【クリエ 5/4 1部】
MC
浮所くん修学旅行寝坊して行けなかったおかげで「ここ来れる?」って言われた誘いに断らずにクリエ出られたらしいので全て浮所の寝坊のおかげです
浮所「結局行かんくてよかった」って名古屋弁だったから沸いた— can®︎偶然さえ👍🧹 (@20020116y) May 4, 2017
(画像:PhotoAC)
浮所くんが、「僕のなかのスーパーキラキラアイドル」と語るのは、自身の入所のきっかけとなった人であり、自分の人生を変えてくれた人でもあるSexy Zoneの中島健人くん。ケンティーの前では、とにかく“ジャニヲタ感”がハンパなくなります。マイクを持ち替える頻度も高めです。
思えば、オーディションの数日後に出演した野球大会でも、会場をウロウロしながら「中島健人くんいる!ヤバい♡」なんて興奮が伝わってくるような発言をしていたりもするんですよね。
乗馬ライセンス5級を持っていることでも知られている浮所くんですが、実はこれもケンティーの影響なんです。中学受験合格のお祝いに「何か資格を取っていいよ」と親に言われた浮所くん。憧れのケンティーが、映画『銀の匙』で馬に乗る姿がカッコよかったため、乗馬に決めたんですよね。
中学受験合格のお祝いに、何か資格を取って良いよという浮所くんの両親やば…それで乗馬のライセンス選ぶ浮所くん…設定盛りすぎだけど、選んだ理由がケンティーの乗馬姿を見てなのが、唯一安心出来る
— マロロ (@malolo1203) 2019年1月20日
乗馬だけでなく、バイオリン、テニス、ユーフォやハーモニカ、シュノーケル、ローラーやアクロバットなどなど…とにかく何でも器用にこなしてしまうのが浮所くんのすごいところ。
「天才肌」と表現されることもありますが、家で表情のつくり方を練習したというエピソード、朝から晩までずっと練習に励んで習得したローラースケートのエピソードなどをはじめ、見えないところでたくさんの努力を積み重ねているんだなと分かるエピソードもたくさんあります。
そして、その努力に向かわせるエネルギーに満ち溢れているのも浮所くんならでは。高い向上心で、あらゆるモノ・コトを自分のものにできてしまうから、浮所くんって恐ろしいんですよね。
動機は全部"憧れ"で、でも憧れだけで終わらずに自分もやってみようとする向上心がさすがだし、結果ライセンス取得したりアイドルになっても特技として活かせててすごいなぁと思うし、そういう環境作りと浮所くんの良さを伸ばしてくれた親御さんがやっぱりめちゃくちゃすごい…
— の あ (@u___6v6) March 19, 2020
那須くんが良いこと言ってくれてたんだ。
「全然やってないように見えて、陰での努力がすごい、シャドー努力少年。最近も久しぶりに始めたバイオリンの練習を頑張ってたり、そういうところはちょっと尊敬できるなって思うよ」
ちょっとでも那須くんが浮所くんを尊敬できるって言ってくれて嬉しすぎた😢— mi. (@kksi_B) September 5, 2019
浮所くんは、強火平野担なことでも知られています。ともに愛知県出身という共通点もあり、外見や声などを含め、2人が似ているなんて話題になることもありますよね。
思えば、殺陣のシーンで紫耀くんに斬りつけられるのが嬉しくて嬉しくて、リハでニコニコが止まらないなんてこともありました。歌やダンスなど何もかもを目標にしているという浮所くんは、いつもニコニコしているところ、天然っぽく見えるけれどしっかりしているところ、いい香りがするところ…とにかく全部が大好きと語っていたこともありました。
浮所くんの見学 と言えば思い出される キンプリ公演大阪まで飛んだガチ平野担の浮所くん……
— ヲタクちゃん (@otakuda___yo) August 18, 2020
紫耀くんに対する強火なエピソードは、挙げていけばキリがありません。思えば、紫耀くんは突進してくるような感覚で受け止めてあげるしかないと語り、それに対して「ガタイが良い」「抱かれ心地が最高」なんて浮所くんは話していたこともありました。駆け寄ってくるスピードもものすごいらしく、その怖さからもう少しゆっくり走ってきてほしいと紫耀くんは伝えていたことがありましたね。
抱きつこうとして逃げられたことがあるそうで、そのリベンジとして、チョコレートをプレゼントしたい人に紫耀くんの名前を挙げていたこともありました。紫耀くんのツンデレに気づいていることを書いたお手紙を添え、自分の顔の形をしたチョコレートで愛の大きさを伝える…そう意気込む様子からも、いかに紫耀くんに対する愛が大きくて重いかが分かると思います。
紫耀くんロスで「モヤシになりそう」とメッセージを送れば、紫耀くんから「モヤシになってください」と返答が来ます。そうしたやり取りも含めて、浮所くん→紫耀くんの矢印が強めに見えますが、知れば知るほど尊い関係性であることが分かるはずです。
浮所くん「紫耀くんに会えてなくてモヤシになりそうです😭」→紫耀くん「モヤシになってください」→浮所くん「分かりました!モヤシになります!」WU伝言板のこのやり取り一生かわいい😭うきひら😭❤️🧡従順な浮所くんはただのわんこ🐶
— pii (@ukihd27) November 8, 2020
【ジャニアイ 1/12昼】
那須「やっぱりSMGO」
平那「だね~!!」
浮所「ちょっと~!💢俺の紫耀くんになにしてんの~!!💢💢」
紫耀「まって、あなたのものになった覚えはありません」
浮所くん🙏←このポーズww紫耀くんわろたwwww
— みいちやあん (@Choe_B_mii) January 12, 2020
次ページからの記事後半では「コミュ力おばけ」「強心臓」と呼ばれるエピソードなどから、浮所くんの魅力をたっぷりとご紹介。また、Sexy Zone佐藤勝利くんをはじめ、那須雄登くんやHiHi Jets猪狩蒼弥くんによる浮所くん語りに注目しながら、完璧なアイドルの奥にある「素の浮所飛貴」の姿に迫っていきたいと思います。
ある日突然、Sexy Zoneという底なし沼へハマってしまったセクメン。聡ちゃん寄りのセクゾ箱推し。 セクバも応援するようになり、キンプリのデビューによって、Jr.がデビュー組になる瞬間を初めて味わう。
飛貴君は、美小年で、1番大好きです♥️おいでSunshineを、MUSIC ステ一ションで見ました!ダンスのサビも、踊って見ました!楽しかったです\(^_^)/頑張ってください!
それな!!!
字が違いますよ。
やっぱ美少年が一番ですよ~~~~~特に浮所君マジで大好きこれからも頑張って#浮所ロス