SexyZoneファンクラブの入会方法は?現在のFC会員数・特典・退会方法まとめ
- 2018.11.04
SexyZone(セクゾ)のメンバーのプロフィールが知りたい!メンバーの人気順ランキングは?1番人気のメンバーは佐藤勝利?中島健人?ネットの検索数などをもとに、メンバーの人気順ランキングをジャニヲタ目線でまとめてみました。SexyZone(セクゾ)をはじめて知るという方向けにメンバーのプロフィールを徹底解剖。インターネット上の検索数をもとに、メンバーの人気順ランキングについても調査してみました。
2018年は「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを務めるなど、グループ・メンバーの魅力を様々な場所で開花させているSexy Zone(セクゾ)。見れば見るほど、知れば知るほど、「Sexy Zoneってやっぱり最強だな」と感じずにはいられません。
今回は、そんなSexy Zone(セクゾ)メンバーのプロフィールを徹底解剖。メンバー5人の誕生日や出身地、血液型や身長・入所日などの基本情報をまとめていきます。
それぞれの魅力についてもご紹介しようと思ったのですが、話し出すとキリがなさそうです。そこで今回は、“一つのキーワード”に絞って、5人の性格や人柄を紐解いてみようと思います。彼らの魅力を少しでもお伝えすることでできたら嬉しいです!
また、検索ワードを見てみると「メンバーの人気順」について関心がある方も多いようです。
この記事を「人気順ランキングが知りたい」という気持ちで読んでくださっている方もいると思いますので、今回は2018年1月~2018年10月のインターネット上における検索数の合計を算出し、各メンバーの関心度の高さ=人気順としてご紹介しています。
「この世に天使は存在した!」
そう感じずにはいられない魅力をたくさん秘めているマリウス葉くん。もう「マリちゃん」なんて呼べないくらい、「マリウス様」と呼びたくなるくらい、その成長にびっくりしマリウスなファンの方も多いのではないでしょうか。
ただ、そうしたなかでもずっと変わることのない可愛らしさ、磨きがかかる女子力の高さに触れると、やっぱり「マリちゃん」って呼びたくなる瞬間もあるんですよね。そうしたギャップが魅力でもあります。
かつてタカラジェンヌとして活躍していた母親の姿を見て、自身も「宝塚歌劇団に入りたい」という想いを持っていたというマリウスくん。しかし、男性は宝塚に入れないことを知り、彼はジャニーズという道へと歩みを進めることになります。
そんなマリウスくんですが、Sexy Zoneとしてデビューする3か月前までは、ドイツと日本を行き来しながら、Jr.の活動を行っていたんですよね。そうしたなかで、彼が“ある決心”を抱くこととなった出来事が起こります。それが、2011年3月11日に発生した東日本大震災。未だかつて経験したことのない被害は、世界にも大きな衝撃を与えました。
震災の3週間後、マリウスくんがちょうど12歳の誕生日を迎えて間もない頃に、彼は母親とともに日本へ向かいます。しかし、震災が発生して間もない状況のなかで、ドイツ人の税関に「子ども(=マリウスくん)が東京へ行くことはやめるべきだ。今からでもキャンセルしなさい」と声をかけられたと言います。しかし、マリウスくんの決意は、税関の言葉で揺らぐことはありませんでした。
「ジャニーズに入って、みんなを幸せにする」
どんな状況になっても、自身の夢から逃げない、絶対にあきらめないという決意があったとマリウスくんは語っているんですよね。
震災という出来事をきっかけに、「一人ひとりの人生の大切さ」が分かり、そういう時代だからこそ「アイドルという立場でみんなを幸せにしたい」という想いが強くなったと言います。この時、マリウスくんは12歳。こうしたエピソードを知り、必死にパフォーマンスするデビュー当時の姿を見ると、本当に涙が出そうになります。
一つひとつの想いや言動を紐解いていくと、彼の精神年齢が104(天使)歳という心理テストの結果にも「分かる!」と納得してしまいそうです。
税関に止められつつも、自身の強い決心で乗った飛行機。行きも帰りも、子どもはマリウスくんだけだったと言います。しかし、後にマリウスくんは「あの時の決心は絶対に間違ってなかった」と語っているんですよね。
そう思えるのは、たくさんの素敵な出会いがあったから。家族と同じくらい大切なSexy Zoneのメンバー、どんな状況でも心から応援し見守ってくれるファンの人たちに出会えたからこそ、「絶対に間違ってなかった」と言い切っています。
当時、日本語がまだまだだった自分にハマリウスしてくれたファンのみんなへ感謝の気持ちを述べていたマリウスくん。「ジャニーズに入ってくれてありがとう」「セクゾの一員としてたくさんの幸せをありがとう」といった感謝の気持ちは、ファンも同じですよね。
2018年11月には大塚国際美術館のアンバサダーに就任するなど、地上へと舞い降りた大天使の活躍から目が離せません。
「その天然さ、神ってる!」
そう感じずにはいられない、Sexy Zoneの最終兵器(リーサルウェポン)こと松島聡くん。混じりけのない純度100%の天然ボーイを、人は「セクシー出川」と呼びます。
活躍の場をどんどん広げ、お茶の間に爪痕を残すと同時に数多くの天然エピソードを生み出している聡くん。ただ、本人の気づかないところや私たちファンの知らないところでも量産されているようで、もはや何が天然エピソードなのか分からない…いや、「ありすぎて、ない!」というのが正しいのかもしれません。
聡ちゃんの天然な一面はこちらの記事でたっぷりと!
「どうやら僕は天然らしい…」と自覚しつつも、正直なところ「何が天然なのか分からない」と語っていた聡くん。一生懸命自分なりに考えて実行するものの、それが「え?」となってしまうことも多いのだそう。
2017年に20歳の誕生日を迎え、大人の仲間入りをしたことで、「『天然』という言葉では許されないことも多くなっていくのではないか…」と不安を口にしていたことがありました。でも、そうした不安を解消するための答えは、いたってシンプルなのかもしれません。
「マリウスはずっと今のままでいて」
かつて、聡くんはマリウスくんに対してこんな言葉を贈っていたことがあります。マリウスくんが今持っているものは本当に魅力的でかっこいい。そういう想いを込めてかけてあげた言葉なんですよね。
それと同じように、「聡ちゃんはずっと今のままでいて」と声をかけてあげたくなります。
「天然」が彼の魅力としてキラキラ輝くのは、いつも何事にも一生懸命で頑張り屋さんの聡くんだからこそ。そして、時にツッコミを入れたり、時にフォローしたりしながら引き出してくれるSexy Zoneのメンバーがいるからこそなんですよね。
「一人で番組に出演するときは危うい」なんて感じているようですが、現在進行形男子の聡くんは、一人でバラエティに出演しても存在感抜群です。
「今のままでいて」というのは、決して「現状で十分」とか「立ち止まって」という意味ではありません。そこに込められているのは、ing形で成長を見せていくなかでも、見ている人を思わず笑顔にしてしまう「愛おしいほどの天然」な一面は変わらないでほしいという想いや願い。
聡くん自身は「天然を武器にできるように」なんて語っていましたが、「他のメンバーには出せない要素」と風磨くんが話しているように、すでに聡くんの武器であり、Sexy Zoneの武器でもあるんですよね。
ケンティーのボケに、さらに天然ボケを重ねてしまったり、ラジオの冒頭で自身を「Sexy Zoneの佐藤勝利です」と名乗ってしまったり…そうした一面を知れば知るほど、ステージで魅せるあのセクシーさとのギャップに惹かれること間違いなしです。
まったりクレープを食べているだけなのに、トンビに奪い去られてしまう…そんな、“何かを持っている”奇跡のキラキラアイドルこそ、聡ちゃんなのです。
現在、松島聡くんはパニック障害のため休養中です
→【SexyZone】松島聡が突発性パニック障害で活動休止を発表!セクゾ脱退を心配する声も…
「包容力抜群の頼れるお兄ちゃん!」
そう感じずにはいられない、Sexy Zoneのツンデレ兄貴こと菊池風磨くん。周囲からは「クールで近寄りがたい雰囲気」なんて表現されることも多いですが、実は優しさ・愛情に溢れた照れ屋さんなんですよね。
シャイでぶっきらぼうだけど、常に周囲への気配り・目配り・心配りを忘れることなく、さりげなくフォローできてしまうのが彼の魅力でもあります。あのフニャっとした笑顔を見せられたら、誰もが心奪われること間違いなしです。
8歳下の弟、12歳下の妹がおり、家族想いなエピソードも多い風磨くん。菊池家はもちろん、末っ子が多いSexy Zoneでも抜群のお兄ちゃん力を発揮しています。
メンバーはもちろん、Jr.からも「一緒にいて安心する」「男らしい」「優しい」「守ってくれる」「信頼できる」といった最高の褒め言葉が絶えず発信されるんですよね。ただ、当の本人は照れくささを隠すように「株を上げるのは営業妨害」なんて言葉で片づけてしまうこともあります。
優しさを人前で見せようとしない風磨くん。ただ、誰かが置いてけぼりになりそうな時、一人ぼっちになりそうな時、寂しそうな時など、直接「待ってるよ」とか「一緒にいてやるよ」とは言わずとも、他の理由をつけて、さりげなくそばにいてくれるような人でもあります。
ドSな言葉を言い放ってみたり、そっけない態度をとったり、激しくイジってみたりしても、裏では「大丈夫か?」なんて心配してくれるのだそう。メンバーをイジることも多い風磨くんですが、聡くんが「愛情のあるイジり」と語るように、それは「イジりという名のフォロー」なんだなぁと感じる瞬間も多くあります。
直接的な言葉や態度で示さない時も、「じわじわと温かく包み込んでくれるような優しさ」で周囲を見守ってくれているんですよね。
相談のメールに対して、グッとくるような長文の返信を送ったり、悩みや不安を抱えている人と親身に向き合ったりして、その人の背中を押してあげるような言葉をかけることもあります。メンバーからも、「そのギャップはズルい」と言われてしまうくらい、典型的な「あー見えて実は…」タイプ。
「ふまけんがふまけんしてる」アピールのように、ファンが喜ぶツボを押さえているな~と感じることも多いですよね。それと同じように、「ここぞ!」という時の優しさの出しどころも、マリウスくんの言葉を借りるならば「心憎い」ほどに知っているのが風磨くんなのかもしれません。
自分が良いことをすると、普通の人の200倍くらい「良いことポイントが加算されてしまう」なんて話す風磨くんですが、そのぐらい人を惚れさせてしまう破壊力があることは間違いありません。
そして、自分の意見をしっかり持っていて、決して周りに流されない点も風磨くんの大きな魅力。「自分を貫く信念」があるからこそ、風磨くんに対して周囲が「頼もしさ」や「男らしさ」を感じる瞬間が多いのかもしれません。
「グループ愛とメンバー愛、ハンパない!」
そう感じずにはいられない、Sexy Zoneの顔面人間国宝・佐藤勝利くん。
ボケたがる・ボケてしまうメンバーに囲まれた唯一のツッコミ担当ではあるものの、自身も突然ボケたり、激しく壊れたりすることもあります(実はSexy Zoneで一番ぶっ飛んでいる説あり)。
クールで真面目そうに見えて、実はお茶目でいたずらっ子。大人っぽい色気に溢れる瞬間もありますが、“キュヒ顔”や“もぐしょり”など、やっぱり「可愛い」という言葉が飛び交う場面のほうが多いかもしれません。
「永遠の0番(=センター)」と表現されることも多い勝利くん。
「0」に対するこだわりと同じように、いや、それ以上に「5」という数字に対する想いの強さを感じる瞬間が多くあるんですよね。長い冬の時期を過ごしてきたSexy Zoneの一員だからこそ、そうした想いはより強いものとなっているのかもしれません。
3人体制での活動が続いていた時、一度だけ風磨くんと2人きりでご飯を食べに行く機会があったという勝利くん。仕事の話になった時に、「5人だったら絶対に世界へ行ける」という想いを口にしたのだそう。
「5人にならなかったら辞める」というぐらいの覚悟を持って、ずっとずっと「必ず5人にする」と言い続けていたんですよね。
たくさんのことを経験し、たくさんのことを乗り越え、やっとたどり着いた5人での再出発の日。メンバーにとっても、ファンにとっても大切な『カラフル Eyes』という曲を、勝利くんは「もう一つのデビューシングル」と表現していたことがありました。
「5」に対する強い想いがあったことは事実ですが、本当は「5人がいい」ではなく「このメンバーがいい」という気持ちだと語っていたこともあるんですよね。勝利くんらしいそうした言葉選び・表現のなかにも、グループ愛・メンバー愛がにじみ出ていると言えるかもしれません。
「やっぱり5人っていいでしょ」と言わんばかりに、誇らしげにグループやメンバーのことを語る勝利くんの姿からは、Sexy Zoneというグループ、メンバーが本当に大好きなんだなということを強く感じます。
マリウスくんが大塚国際美術館のアンバサダーに就任すれば、美術館のある徳島まで飛んで行ってしまうくらい愛がハンパないんです。
辛いことや悲しいことなど、自身の弱さをあまり見せようとしない勝利くん。
「立場が人を作る」と語っていたように、Sexy Zoneというグループのなかでは、なかなかそうした部分を見せられない状況があったのかもしれません。「辛い」といった言葉を口にすることがなかったお父さんの姿、「家に帰ったら悲しいことを絶対に言うな」というお父さんの言葉に影響されている部分があるのかもしれません。
そして、お父さんがつけてくれた大切な大切な「勝利」という名前。「絶対に負けない」という強い信念が、「辛さ・悲しさを一生懸命隠して、自分で解決しようとする」という風磨くんの言葉につながっていた部分もあるのかもしれません。
ただ、ザ少年俱楽部『20-Tw/Nty-』のステージで涙を見せたように、少しずつ自分の弱さを見せ、仲間に頼ったり甘えたりできるようになったような印象もあります。
心の底から「今がすごく楽しい!」と分かる、一点の曇りもないあの澄み渡る笑顔。それを見ただけでも、彼のグループ・メンバー愛がひしひしと伝わってきます。
「Sexy時代に現れた、ラブホリ王子!」
そう思わずにはいられない、Sexy Zoneの歩くLOVEマシーン・中島健人くん。
世間ではまだまだ「王子キャラ」なんて表現をされることも多いですが、“王子キャラ”ではなくガチの“王子”なんですよね。王子というのはキャラでもネタでもなく「本質」であるとケンティー本人も語っています。
勝利くん・聡くんとディズニーランドへ行った際は、2人へ「シンデレラ城の真ん中に来てほしい」と連絡し、「シンデレラはどこだ?」と言いながら華麗に登場。
勝利くんが「現実に王子っているんだ」と言ってしまうほど、いつでも・どこでも・どの瞬間を切り取っても、やっぱりケンティーは王子様なんですよね。
聡ちゃんが風邪を引けば100本のバラをプレゼントし、「超能力を身につけられるとするならば」という問いには、「出会った女性が、2秒で自分に恋をしてしまう能力」と答え、「お風呂に入ったらまずどこを洗うか?」という問いには、迷わず 「心」と答えてしまう……これがケンティーなのです。
ケンティーにかかれば、どんな物事もドラマティックな魔法にかかってしまいます。
ふわとろのオムライスを食べれば「卵がライスを抱きしめている」「“オム”と“ライ”がキスをしている」と語り、おにぎりを「米と海藻の奇跡的な出会い」、肉汁とソースの相性の良さを「マリアージュ」と表現します。
自分の顔でお気に入りのパーツを聞かれれば、「他のパーツが嫉妬してしまう」という理由で「全て」と答えてしまうのもケンティーならでは。
Sexy Zoneの楽曲『ぶつかっちゃうよ』の冒頭で、もともと「あぶないぜ」というセリフだったものを、自身のアイデアで「好きだ、バカ」に変更してしまうなど、彼に触れた言葉は全て素敵なケンティー色に染まっていきます。
「生きてる限り青春」「人生は結局ハッピーエンド」など、絶えず名言を生み出しているケンティー。
その数の多さに、どれが名言か分からなくなってしまうほどなんですよね。「名言迷子」なんて表現されることもありますが、広辞苑レベルの厚さになってもいいから、早く名言集を出版してほしい!と願うばかりです。
また、大学では「投げキスの拡散度合い」や「ファンサービスの法則」を熱心に研究し、「壁ドンと吊り橋効果」というテーマの論文を執筆。教授からも「あなたらしくていいんじゃない」と評価されたのだそう。Sexy学会でのケンティーによる発表を待ちわびているファンもきっと多いはずですよね。
母親のお腹の中にいる時点で、お医者さんから「めちゃくちゃ脚長いですよ、この子」と言われたというケンティー。新たな命が宿った瞬間、すでに彼の伝説は幕を開けていたのかもしれません。
真面目で努力家で何事にも一生懸命な部分、負けず嫌いでどこまでもストイックな部分に触れると、ケンティー王子の魅力はよりいっそうキラキラ度を増します。
1月はケンティーの検索数が圧倒的に多いですよね。「何があったかな…?」と考えてみると……そうです!「ぐるナイ」の新ゴチメンバーに決定した時期なんですよね。
「24時間テレビ41」が放送された8月は、5人の検索数が揃って上昇していることも分かります。
彼らが様々な場所で活躍することはもちろん、その活躍を通じてたくさんの魅力が多くの人に伝わってくれたら嬉しいですよね。まずは、冠番組をください…!!
今回は、Sexy Zone(セクゾ)のプロフィール・魅力について、気になる人気順ランキング形式でご紹介してきました。
「この5人しか考えられない」
レッスン場に5人が揃って並ぶとき、鏡に映ったメンバーを見るたびに、そんなことを思うという勝利くん。ステージに立った5人の姿を見たときに、きっとファンも同じことを思っていますよね。
一度ハマってしまったら、もうSexy Zoneという名の「底なし沼」に住民票を移すしかありません!
へぇ!!(実は)私、物凄い面食い何です セクシーゾーンはイケメンが多いので大好きです!
そうなんですね!
私は、ケンティーガールですが、マリウスめっちゃしっかりしてるなと思いました!
ケンティーも凄くしっかりしてるなと思いました!
sexyzoneは本当の本当にめっちゃかわいいし、イケメンなので、大好きです❣️